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岡林信康が語る 23年ぶり全曲書き下ろしアルバムへの想い|日刊ゲンダイDIGITAL [雑感]

岡林信康が語る 23年ぶり全曲書き下ろしアルバムへの想い|日刊ゲンダイDIGITAL

しみじみとするお話ですね。おこがましいようですが、私がたどり着いた境地にも近いものです。いま私は、人間は分をわきまえろとウイルスに言われているような気持ちです。同じことを10年前の原発事故でも思いましたが、人間vs.自然という発想に基づいたユダヤ=キリスト教的思想、つまり、人間が自然をコントロールできる(してもよい)という西洋的発想は、そもそも出発点が間違っていたということでしょう。"God"が象徴するこの世界の究極の起源、つまり物事の根本的な原因の追究を通して、世界がいかに構成されているか(世界の遺伝子)を知ることを最優先する西洋哲学、科学思想の限界を痛切に感じています。



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バイオリンとドレミの相性が悪い話。ほか [音楽]



楽譜を見て、ドレミ(CDE)とか言えなくても、指番号さえわかればバイオリンは弾けるし、ドレミがわかっても、結局、指番号に翻訳する必要があるので、究極的には指番号だけ見てそれを押さえられるようになるだけで十分ということです。もちろん、それは初心者のうちだけでしょう。でも、たしかに指番号さえあれば、弦楽器(バイオリン、チェロ、ギター、ベース、ウクレレ)は弾けます。三線も工工四(くんくんしー)という指番号みたいなものを覚えれば弾けます。ドレミはわかりませんし、おそらく演奏家の多くはわかっていないと思います。

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誰かに対する敵意がウイルスの脅威を減じさせることはない [雑感]

明日から授業が始まるので、いろいろ準備していました。いまの気持ちは嬉しさ半分、不安半分といったところです。学生から明日の授業は対面になるのか、それともオンラインになるのか、という問い合わせのメールが届いたので、対面で行うという連絡をしておきました。お国からの命令を受けて、大教室の講義はオンラインにしても、語学の授業は対面が原則になってしまったらしいのです。本来は話すことを基本とする語学の授業こそオンラインでやるべきなのでしょうけどね。

さっそくある学生から不安にさせるメールが届きました。「同じ部活動の部員の一人が陽性反応が出たので、自分は自宅待機をしなければならなくなりました。申し訳ないのですが、欠席します」という内容でした。他にも、わざわざ連絡をよこさないけれども、目下発症中の学生も何人かはいるかもしれません。

大学の方からいろいろ指導が届いています。どこの大学でもそうなのでしょうけど、換気は30分に1回行い、マスク着用は必須、教室に入る前に必ず手指消毒をし、座席の間隔は少なくとも前後左右1メートルは空けるように、教壇の近くだと、教師が話すときの飛沫が飛ぶので、なるべく教壇のそばには座らないように、教員はマイクを使い、学生に質問をして答えさせる機会を減らし、一斉に大声での発音練習をさせないようになどと言われています。気をつけなければいけないことが一気に増えたので、慣れるまで相当に混乱すると思います。

コロナ禍の1年数ヶ月の間に、私もいろいろ考えました。中でも気がついたのは、誰かに対する敵意がウイルスの脅威を減じさせることはないということです。この事実に気づいている人は案外少ないかもしれません。政権がダメだから、政治家が利権にしがみついているから、野党がだらしないから、官僚が融通がきかないから、医療関係者が怠慢だから、憲法が私権を制限できないから、若い奴らが夜遊びしているから、飲食店が夜も店を開けて闇営業しているから、などと、とにかく誰かのせいにして、鬱憤を晴らそうとする人が多いようです。1年もそういうことをし続けて、何か変わったことはあったでしょうか。明らかに、何も変わりませんね。

要するに、自分にできることをしっかりやるしかないということです。あとは野となれ山となれ、です。死ぬときは死ぬのです。それが自分の運命だったと諦めなければいけません。

コロナ禍の初期はなぜか国はパチンコ屋をスケープゴートにしていました。振り返ってみると、本当にバカみたいです。とんちんかんですね。いまは飲食店が攻撃対象です。しかしながら、飲食店での感染率は老人介護施設や学校などと比べて低いというデータがあります。いまだにそのデータを国は無視し続けています。

私の経験上、家庭内以外で、風邪をうつされる場所は職場(学校)と満員電車でした。ほんとうはそういう人間が密集する場所をできるだけ粗密にする必要があると思いますが、どういうわけか、その事実に触れる人は少ないですね。

今週は対面授業でやれても、来週からはオンラインでやってくれと頼まれるかもしれません。その準備もしておかなければいけません。本当に面倒です。

タイスの瞑想曲・考察【指番号・ボウイングの正解とは】 [音楽]



「何が正しいのか」問題には、正解はないというお話です。YouTubeの動画を見ていても、こういう指使いが正しい、こっちのほうが情感が出て良いとかおっしゃる先生が多いのですが、正直、自分が弾きやすければ、どっちでもいいと私も思います。トレーニングとしては、先生の決めたやり方に従うべきなんでしょうけど、私みたいに独学の人間にとっては、自分のレベルに合わせた弾き方の練習で十分です。上達していくにつれて、徐々に弾き方のバリエーションを増やせるようになるに違いありませんからね。最初から難易度を上げて、練習が嫌になる必要はないと思います。楽しければそれでいいわけです。音楽は、仕事ではなく、道楽なのですから。



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『ヴァイオリン ソロで奏でる名曲60選』 [音楽]

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アマゾンのレビューはたいてい当てになりません。わざわざ書き込む人は何か自慢をしたいのか、不満をぶちまけたいかのいずれかです。事実を述べることに徹する人は少ないと思います。私にはレベルが高かったです。

今日到着したので、さっそく指番号を振って5曲練習してみました。あいみょんの「マリーゴールド」、米津玄師「Lemon」、ゆず「栄光の架橋」、サン=サーンス「白鳥」、マスネ「タイスの瞑想曲」です。

まず気づいたのは、「タイスの瞑想曲」はYouTubeに上がっている動画とは1音ほど低いアレンジになっていることです。中級者に近い初心者にも弾きやすくしてくれているのでしょう。とはいえ、ポジション移動が多いし、いままで押さえたことのないハイポジションが出てくるので、バイオリン歴1年半の私には難しいです。

サン=サーンス「白鳥」はチェロだとけっこう難しいのに、バイオリンだとかんたんですね。これもアレンジされているのでしょうか。「マリーゴールド」と「Lemon」も私にはかんたんです。「栄光の架橋」が重音が使われているところがあって、少し弾きにくい気がしました。

指番号は振っていないのですが、「情熱大陸」の楽譜も、『大人が奏でるヴァイオリン』に収録されている楽譜よりも難しいです。もしかしたら、こっちのほうが忠実に再現されているのかもしれません。これも全体的に音が高いし、重音も使われています。

アマゾンのレビューでは、初心者から中級者までちょうど良いというようなレビューがありました。むしろ物足りないような印象が書かれていましたが、私には歯ごたえがありすぎて、最初から最後まで満足に弾けるようになるには数年は掛かりそうです。『大人が奏でるヴァイオリン』でもそうですが、特に、ジャズの曲は難しいです。



ヴァイオリン ソロで奏でる名曲60選

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  • 出版社/メーカー: シンコーミュージック
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大人が奏でるヴァイオリン定番ポップス(カラオケCD2枚付)

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楽譜が読めなくても大丈夫!バイオリン初心者向けの地道な楽譜の読み方|Satsuragi-Zakki.com

楽譜に指番号を振るときに、これを参考にしています。他の調のものや、高い音のところも教えてくれるサイトがあると便利なのですが、探しても見つかりませんでした。自分が振った指番号が正しいのかどうか確信が持てないし、弾いているうちになんか変だなと思って、指の位置を若干ずらすと音が合うことがあったり、無意識に音に合うように自分で指の位置を調整していて、指番号の間違いに気づかなかったりすることがあります。

先生によっては、指番号は振らずに、ドレミだけでやれという人もいます。頭の固くなった年寄りには難しいです。



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<新型コロナ>大学の授業、都は「オンラインで」、国は「対面で」…戸惑う大学「どうすりゃいいの?」:東京新聞 TOKYO Web [学問]

<新型コロナ>大学の授業、都は「オンラインで」、国は「対面で」…戸惑う大学「どうすりゃいいの?」:東京新聞 TOKYO Web

文科省は大学に対面授業をしろと言い、小池都知事は人流を抑制するために大学にオンライン授業に変更するように求めています。真っ向から対立し、大学側としてはにっちもさっちも行きません。

大学における感染は授業に由来するものではなく、課外活動が主な原因だと、萩生田光一文科相は主張しています。確かにそうなのかもしれませんが、大学で授業がなかった分、学生は家に引きこもり、課外活動も抑制されていたこともまた事実です。授業があれば、必然的に人流が増えます。そうなれば、人的交流も増え、感染は拡大することは必至です。何事においても原因となるものは複雑です。政府や文科相は、授業をしても、課外活動をしなければ感染拡大を防げると単純に考えてます。飲食店の営業の時短で、感染拡大をストップできるという発想もあまりに単純です。愚かとしか言いようがありません。原因というのは、自分の目に見えている以上に複雑です。さまざまなものが絡み合って複合的に成立しているわけです。「まん延防止等措置」を通して国民を保護するという立場の人間が、人流を促進しろというのですから、萩生田光一は科学的思考もないし、因果関係も理解できていないのでしょう。

私が勤めるある都内の大学は授業はハイブリッドで行うことを基本方針としています。結局はzoomなどで教室の授業風景を中継するだけです。だったら、思い切って完全にオンラインにしてしまって、教員がカメラに向かって話しかけるほうが教育効果が高いと思われます。ハイブリッド授業なんてものは、Wi-Fi環境を含め、設備がほとんど整っていないのですから、文科省に忖度して、「ハイブリッド」をやっている雰囲気を出しているだけなのでしょう。

また別の大学では、語学の授業に関しては対面授業を強行するようです。一方、大教室で行う教養系の講義は完全にオンラインにするそうです。個人的には、初回の授業くらいは教室で顔を見せて話をしたいものです。対面とはいえ、マスク越しですから、実際には対面していないのですけどね。顔を見せるのは教室ではなく、コンピュータの画面を通してという状況はなかなか滑稽です。この感染拡大のスピードを考慮すると、2週目あたりからは、その大学の語学の授業もオンラインになってしまうかもしれません。対面授業が再開されるのは、5月末からのような気がします。

さらに別の大学では、5月の連休明けまではオンラインでやることになっています。日本では、新型コロナの感染拡大は、2020年4月、2020年8月、2020年12月、2021年4月と4ヶ月周期で波が来ているというのはわかっていますから、そこからそういうスケジュールにしたのでしょう。予測が正確で、非常に賢いと思います。

4ヶ月周期を前提とすると、第5波はオリンピックが予定されている8月です。笑っちゃいますね。これはまだ誰も言っていない気がします。感染拡大の時期に諸外国のアスリート団を国内に入れるわけです。迷惑な話です。彼らも感染の危機がありますし、日本国内在住者も、彼らが持ち込むウイルスに感染する危険もあります。それが相まって五輪後は恐ろしいほどの感染拡大が起きると予想している人もいます。日本政府があまりに馬鹿すぎて、笑っちゃいます。






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PROCOL HARUM - A Whiter Shade of Pale - STEREO [音楽]



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Cecilioのサイレントバイオリン [音楽]

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ヤフオクで手に入れたCecilioのサイレントバイオリン(エレキバイオリン)に古いドミナント弦に交換したら、アンプを通さなくても楽しめるほど音量が上がり、かつ音質も良くなりました。もともと張ってあったのは、スチール弦で、サビのせいか、ギシギシという不快な音がしていました。

エレキはアコースティックとは違って、いくら頑張っても音量はたかが知れているので、ご近所に気兼ねなく練習時間を増やすことができます。これは買ってよかったです。

でも、たまにアコースティックバイオリンに持ち替えると、音が大きすぎて、音量を低めにしようとして、弓が震えてしまうようになりました。これは副作用です。

『大人が奏でるヴァイオリン定番ポップス』という楽譜集の中に太田裕美の「木綿のハンカチーフ」が収録されているのですが、ここ数日何度も練習しています。曲の中で第3ポジションが繰り返し使われているおかげで、指板を見なくても第3ポジションにシフトできるようになりました。とはいえ、指板を確認すると、いつも5ミリほどズレてしまいます。大きく音程を外したようには聞こえないので、まあ、いいでしょう。

フレーズの切れ目切れ目に短めのビブラートを入れる練習もしています。こういうことは練習の回数を重ねると(1000回くらい?)無意識にできるようになるものなのでしょう。まだ100回くらいしか練習していないかもしれないので、あと900回はやらなければ、満足にできるようにはならないと思います。気長にやるしかありません。



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グーグルの感染予測 [雑感]

【新型コロナウイルス】変異株46都道府県に拡大…日本の医療崩壊はアッという間|日刊ゲンダイDIGITAL

8日18時32分に更新されたグーグルの感染予測(4月1~28日)によると、1日あたりの新規感染数は、4月15日に1万人を超え、28日には5万2843人と見込んでいる。この間の死者は8423人と、昨年からの累計9338人に匹敵する。


Japan: COVID-19 Public Forecasts

ゲンダイ師匠は「4月15日に1万人を超え」と書いておられますが、「以下予測データの対象期間:2021-04-07〜2021-05-04」の最新の予測(4月9日16時現在)は7,471人ですね。4月29日にピークに達して、1.6万人ほどです。ずいぶん数字が違いますね。

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東京都で1000人を超えるのは4月21日。5月の連休中に2000人に達するとの予測です。当たるも八卦当たらぬも八卦ですね。

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来週から対面授業が始まるのですが、諦めしかありません。命は惜しいですが、捨てる覚悟で仕事に行きます。だからといって、給料が上がるわけでも、特別手当がつくわけでもないのですけどね。全国的に日の丸特攻隊みたいになっていますね。そこまでして働かなければいけないのか、私にはわからなくなりました。
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