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中川家のものまねコント 「携帯電話屋」 [コンピュータ・ネット・テレビ]



このコントは携帯電話の時代のものですね。いまも携帯電話のショップはこんな感じなんでしょうか。私なんか、いくら説明を聞いても、契約の内容がさっぱり頭に入らず、そんなわけのわからんシステムは信用できないと思って、しばらく携帯電話を持っていなかった時期があります。

近頃は技術の進歩もありますが、ショップ側も客対応が面倒だったのか、オンラインで契約してもらうシステムを採用するようになってきています。結果、町中の実店舗が消えています。中川家のコントは、直に平成時代の懐かしい光景に思えるようになるのでしょう。

今日は、来年度の授業の予習と部屋の片付けをしました。断捨離ってほどでもないですが、溜め込んだ資料を片っ端から捨てることにしました。昔、授業で使った資料なんて、今はまったく用がないものばかりです。古い教科書や見本の教科書もまとめて玄関先に置いておきました。MacやiPadやCANONの一眼レフカメラの箱も潰してゴミ袋に入れました。どうせ売るつもりはないので、箱なんかあっても意味がありません。しかし、iPhoneやiPod Touchのプラスチックケースは、シリアル番号が書かれている上に、中に(使いにくい)イヤホンが入っているので、捨てられません。本当は邪魔なので捨てたいのですけどね。アップルはいまだのあのケースやらイヤホンを付けて販売しているのでしょうか。細かいものですが、昔使っていた、容量の少ないSDカードもメモリースティックもゴミ箱に放り込んでおきました。押し入れにしまい込んでいるインクジェットプリンターも捨てたいです。ただのゴミですから、ハードオフに持っていっても、ガソリン代にさえならないと思います。車の修理道具の一部はできれば、ガレージに持っていきたいです。

私は不用品を持ちすぎる癖があります。捨てられない性格なんですね。しかし、人生80年と考え、死ぬまでの間に徐々に他人にとっては価値のない物を減らしていく必要があります。本がその代表ですね。今日捨てることにしたゴミを捨ててスペースができたら、押入れの本を引っ張り出してきて、不要なものをブックオフにでも持っていくつもりです。メルカリやヤフオクやアマゾンマーケットプレイスで販売したほうが高く売れるかもしれないものは、面倒くさいですが、その形で売っぱらってしまっても良いかもしれません。





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