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【PCR検査って結局なにしてんの?】沖縄の海で泳ぎながら解説 [雑感・日記・趣味・カルチャー]



偽陽性より、偽陰性のほうが危ないんですね。その観点で、イソジン吉村(イ・ソジン)さんは相当に罪深いことを言ってしまったということがはっきりわかりました。それと、PCR検査でパパイヤに反応することがあっても、パパイヤ鈴木さんは大丈夫だということもわかりました。

やはり、どこでもPCR検査が受けられるような体制を整えることが必須ですね。居酒屋でPCR検査が受けられるようになったら、たしかに、経済効果が高いかもしれません。

でも、安倍政権では無理でしょう。早くあのポンコツ爺さんには辞任してもらわないと、どんどん悪化していくのは間違いないですね。

コメント欄を見ると、PCR検査を増やすことに拒否反応を示す人たちが一定数いることがわかります。ホリエモンらの意見を真に受けているのでしょう。彼らは多くの人が病院に押しかけたら、感染を拡大させてしまうだろうとか、病院の機能を麻痺させてしまうだろうと言っていますが、そんなことの対策ができないなんて、どれだけポンコツなんですか、この国は。他の国ではだいたいどこでも検査を受けることができる体制を整えているのに、安倍政権はなぜかそれを拒み続けています。国民を徹底的に不安に陥れることを楽しんでいるのか、不安によって国民に思考力を失わせ、それに乗じて独裁政権を樹立しようとしているのかのどちからですね。いずれにせよ、安倍晋三は日本国民のためにはなりません。