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「当たり前の医療ができない」「仲間を守れるのか」大阪・看護師たちの悲鳴(文春オンライン) - Yahoo!ニュース [雑感・日記・趣味・カルチャー]

「当たり前の医療ができない」「仲間を守れるのか」大阪・看護師たちの悲鳴(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

看護師さんの給料を上げてやりなさいなんていうコメントをヤフコメで何度も見ました。そういう問題ではないでしょうが。看護師の負担を減らすことに協力しろという話です。給料云々の前に、テレワークで済ませられる人はテレワークをし、学校もオンライン授業にし、感染者数を減らすことに協力するしかありません。

この期に及んで、子どもたちから学ぶ権利を奪うなとか文科相は言っていますが、命を奪うのは構わないのでしょうか。

大阪ではなく、東京の話題ですが、文化庁が東京都による休業要請を無視して、国立の博物館や美術館を時短営業に切り替えると主張し、腰を抜かしました。美術館や博物館は感染のリスクは少ないし、人々に娯楽を提供するのだから、開いて当然だと言うのです。もし休業しろというのなら、合理的な理由を述べよなどとほざいたそうです。ヤクザの萩生田光一文科相がそういう人間です。次の選挙では絶対に落とさないといけません。

合理的な理由を言うべきなのは、政府や文科省の方です。東京都としては、飛沫感染だけではなく、人流を抑制するためという合理的な理由はすでに述べています。博物館や美術館の中は対策をとっていても、そこまでの移動手段である電車の中で感染する可能性もあるのです。いまだに電車の中は感染しないと萩生田光一は信じているようですが、いい加減に知識をアップデートしてほしいです。脳みそがないのはよくわかっているので、もう黙っていてほしいです。

大学もいまだに対面授業をなんとかして再開したいと考えているところが多いようですが、春学期中は諦めたほうが良いと思います。緊急事態宣言が5月31日に解除されることになっていますが、解除されると思うほうがおかしいです。このあとインド株が蔓延すれば、9月までは解除できないでしょう。その間に、自分も感染して、死んでしまうかもしれません。

上掲のニュースの看護師さんは、もう辞めたいけれど、辞めたら周りに迷惑がかかるから我慢しているとおっしゃっていますが、自分の命を危険にさらしてまでやるべきことではにと思います。もう辞めても良いんじゃないかと思います。人出が足りなくなったら、それは大阪の維新がすべて悪いのです。彼らを政治の世界から追い出せば良いのです。あんなヤクザな連中に政治を任せてしまったことを反省し、一から出直すしかありません。膨大な数の犠牲者は勉強代として、諦めるしかありません。これこそ自業自得です。自民党や維新が国民に求めていることはそういうことです。ならば、彼らにお返ししてやるしかありません。

1年以上前から私は都市の公共交通機関を全部2週間ほど止めてしまえばいいと考えていました。飲食店や百貨店に休業要請や時短営業を求めることでお茶を濁してきましたが、最初からロックダウンみたいなことをしてしまえば、ここまでひどくはならなかったでしょう。それから外国人を日本に上陸させないことも重要です。なぜいまだに野放しにしているのか、まったく理解できません。自民党は、わざと日本国民を犠牲にしようとしているとしか思えません。最悪です。最終的には五輪をゴリ押し開催して、日本で変異株の博覧会を開こうという魂胆です。自民党は二度と復活させてはいけなかったのです。しかしながら、また次の選挙でも自民党が勝つ確率は高いです。そうして日本は自民党とともに沈没するのですよ。