SwitchBot スマートロック 指紋認証パッド セット導入 [家・DIY・修理]
SwitchBot スマートロック 指紋認証パッド セットを導入しました。
来年になったら購入して取り付けようと思っていたのですが、Amazonで13,500円ほどまで値下げされていたので、うっかり買ってしまいました。さきほど取り付けました。
私が購入したのは、スイッチボットのロックと指紋認証パッドです。アレクサは使っていないし、使う予定もないので、ハブは不要です。ハブ自体は4000円くらいですね。ハブがあると、いろんな家電と連携できるそうです。まさにモノのインターネット(IoT)ですね。
ロックをドアに取り付けたあと、スマホにアプリをインストールしました。
アプリを起動してみると、細かい指示があれこれ出てきたので、言われるがままに操作していると、いつのまにか指紋認証パッドとの連携もできるようになりました。
家族全員のパスワードを設定した上で、自分の指紋とカードキーも登録しました。カードキーは追加で購入できますが(3枚2000円)、私は買いません。
指紋認証パッドは外壁ではなく、玄関ドアに両面テープで貼り付けました。盗難防止のために穴を開けてねじ止めすることが推奨されていますが、うちは防犯カメラがついているので、さすがにそんなバカなまねをする人はいないでしょう。
夕方、犬の散歩に行くときに、さっそく使ってみました。出る時に施錠する際には、ロックボタンをポチッと押すだけです。1秒後にサムターンが回る音がしてドアが開けられなくなりました。帰宅時には、会場ボタンを押すだけで、ギーという音が聞こえて、サムターンが回るのがわかります。念のために鍵は持って出たのですが、不用でした。もちろん、これまで同様に物理的な鍵で開けることも可能です。
自動施錠機能はデフォルトではオフになっているので、もしホテルのカードキーのように閉め出されたいのであれば、アプリで設定する必要があるそうです。
スマホ単体でも施錠解錠もできるので、息子が帰ってきた時に、わざわざ玄関先まで行かずに、自分の部屋でスマホを操作して開けることもできます。でも、息子は息子で自分で指紋を登録すれば、私が彼のために開けてやる必要はありませんね。
電池が切れてしまうのが心配なので、予備電池(CR123A)を買っておこうと思います。ロック用に2本とパッド用に2本で合計4本必要です。
来年になったら購入して取り付けようと思っていたのですが、Amazonで13,500円ほどまで値下げされていたので、うっかり買ってしまいました。さきほど取り付けました。
私が購入したのは、スイッチボットのロックと指紋認証パッドです。アレクサは使っていないし、使う予定もないので、ハブは不要です。ハブ自体は4000円くらいですね。ハブがあると、いろんな家電と連携できるそうです。まさにモノのインターネット(IoT)ですね。
ロックをドアに取り付けたあと、スマホにアプリをインストールしました。
アプリを起動してみると、細かい指示があれこれ出てきたので、言われるがままに操作していると、いつのまにか指紋認証パッドとの連携もできるようになりました。
家族全員のパスワードを設定した上で、自分の指紋とカードキーも登録しました。カードキーは追加で購入できますが(3枚2000円)、私は買いません。
指紋認証パッドは外壁ではなく、玄関ドアに両面テープで貼り付けました。盗難防止のために穴を開けてねじ止めすることが推奨されていますが、うちは防犯カメラがついているので、さすがにそんなバカなまねをする人はいないでしょう。
夕方、犬の散歩に行くときに、さっそく使ってみました。出る時に施錠する際には、ロックボタンをポチッと押すだけです。1秒後にサムターンが回る音がしてドアが開けられなくなりました。帰宅時には、会場ボタンを押すだけで、ギーという音が聞こえて、サムターンが回るのがわかります。念のために鍵は持って出たのですが、不用でした。もちろん、これまで同様に物理的な鍵で開けることも可能です。
自動施錠機能はデフォルトではオフになっているので、もしホテルのカードキーのように閉め出されたいのであれば、アプリで設定する必要があるそうです。
スマホ単体でも施錠解錠もできるので、息子が帰ってきた時に、わざわざ玄関先まで行かずに、自分の部屋でスマホを操作して開けることもできます。でも、息子は息子で自分で指紋を登録すれば、私が彼のために開けてやる必要はありませんね。
電池が切れてしまうのが心配なので、予備電池(CR123A)を買っておこうと思います。ロック用に2本とパッド用に2本で合計4本必要です。