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Oasis - Don't Look Back In Anger [音楽・楽器]



最高です。



弾き語りでラップは私には無理ですね。すごいや。



歌と伴奏は別になりますが、これなら弾けますね。4つ弾きでも十分カッコイです。



これも、歌いながらは無理ですが、弾き方がわかりました。



これは8ビートのストロークができないと弾けません。でも、使うのはC7、Em7、G9、Amというたった4つのコード。しかし、それぞれのコードを単音で奏でるだけでも、その美しい響きに癒やされます。



かんたんバージョンが弾けるようになっただけで、満足しちゃう。ガズさんのウクレレの音と私のウクレレの音がハモると、自分がうまくなったかのように錯覚しちゃいます。でも音を外すと、失敗が目立つの、おもしろいです。誰かと一緒に演奏したいと思う人が多いのは、当然ですね。


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8ビートが難しい [音楽・楽器]

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8ビートのストローク(ストラム)がなかなかできません。ガズさんの指導通りに、膝を打つのを入れてやっているのですが、集中力が途切れると、リズムが狂います。同時に数字を数えようとすると、すぐにこんがらがります。ドラムのように同じリズムをキープするのはトレーニングを積まないと非常に難しいですね。メトロノームを使って、1万回くらい練習すれば、そのうち体で覚えるのでしょうか。少なくともこれから1週間位は毎日欠かさず8ビートを体に染み込ますための練習をします。

昔、水泳教室に通ったときに、インストラクターさんに、バタ足の練習を1万回しなさい、そうすれば前に速く進むようになりますと教えられました。冗談だと思ったのですが、それはどうやら真実のようです。語学学習と一緒ですね。





チャができるようになるのは、まだまだ先です。





ハワイ風のレゲエのリズムを先に覚えて、IZみたいに、Somewhere Over the Rainbowを歌いたい。














何かを習得する行為というのは、すべて同じのようです。1つの工程を分解して、パーツごとにひたすら練習を重ね、それぞれのパーツを徐々に統合していくのです。

また、理屈で覚えなければいけないものもあるし、同時に理屈ではなく、体で覚えなければいけないものもあります。いったん体で覚えてしまうと、逆に、理屈がわかるようになるから不思議です。



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カノンコード&耳コピ [音楽・楽器]





勉強になります。私にはまだ活用できませんけど。

昨日、半日くらいウクレレの練習をしたのですが、左手の指先が痛くなってしまったので、今日は弦を触りたくありません。MacBookのキーボードを叩くのも少し痛いくらいです。というか、指先がカチカチになってきているので、自分の指ではないような感じです。

指が痛くなるので、再度、ナットとサドルを削りました。どちらも0.5mmほど削ったら、セーハ(バレー)がしやすくなったのと、1フレットを力を抜いて押さえられるようになりました。

7年前に5000円で買ったMAHALOにもともとついていたナットとサドルは、プラスチック(樹脂)製で、音の響きが悪かったため、牛骨のものをアマゾンで買いました。それを削って取り付けているのですが、音が明らかに変わりました。弦をORCASに交換したのも効果があったようです。音の伸びも良くなり満足度が上がりました。

しかし、ボディに定規を当てると、明らかに歪んでいるので、やはり安物です。ギアペグも自分で交換しましたが、使い勝手が悪いです。すぐに緩んでチューニングが狂うので、嫌になります。

もう少し上手になったら、5万円から10万円くらいのものを買いたいです。とはいえ、KAMAKAは高くて買えないので、もし10万円まで出せるとしたら、KoAlohaか、Keliiがいいですね。理想はハワイアンコア。



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