omewhere Over The Rainbow - Ukulele Tutorial [音楽・楽器]
Cynthiaさんもやっていましたが、DD-U-UDUの最初のDを４弦のプラッキングに替えるという方法をすると、IZのやりかたに近くなるというのですが、難しくて真似できません。
もとより、CからEmへ移行する時に、一瞬流れが止まってしまいます。まだ、すばやくコードチェンジできないので、そこは何度も練習する必要があります。CからGもなかなか難しいです。
Jake Shimabukuro: Over The Rainbow [音楽・楽器]
アーティスティックなパフォーマンスです。圧巻。ひとつひとつの音が粒立っているので、音がつやつやしているように聞こえます。
How to Chuck [音楽・楽器]
Cynthiaさんはチャック（chuck）の入れ方の教え方もお上手です。
Island strumでチャックを入れるとロックになりますね。カッコイイです。
これとは関係ないのですが、バレーとか、セーハと言っているものは、英語ではBarre Chord（バーコード）というのですね。つづりはBar chordになる場合もあるようです。
商品についている方は、bar code（発音は、コウドと二重母音）ですので、紛らわしいですが。
それはそうと、他者に対してリスペクトのない人たちに嫌な気持ちにさせられても、楽器の練習をしているだけで、不愉快な気持ちが吹っ飛んでいくのが快感です。
Brittni Paiva - Lights (HiSessions.com Acoustic Live!) [音楽・楽器]
彼女が誰なのか私は知りませんが、格好いいですね。彼女のウクレレはテナーかな。背景の雄大な自然を前に、親指でがっちりネックを握ってコードを弾いている姿にしびれます。
Don't Worry Be Happy | Beginner Ukulele Lesson #3: Swing Strum [音楽・楽器]
Cynthia Linさんが歌うボビー・マクファーリンのDon't Worry Be Happyを聴いて、朝っぱらから涙が出そうになりました。精神状態がおかしいのでしょう。
仕事から帰ってきたら、練習します。このストラムは、Down Down Up の繰り返しみたいですね。
Cynthia Linさんは、ソプラノサイズよりコンサートサイズのウクレレを推奨しています。ソプラノはフレットの感覚が狭いので押さえにくいとのことですが、手の小さい人だとソプラノのほうが押さえやすいかもしれません。
ヴァン・モリソンとレディオヘッドだ。これも練習しようっと。
ウクレレがカマカになっている！
