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涙のキッス・サザンオールスターズ【ウクレレ 超かんたん版 コード&レッスン付】GAZZLELE [音楽・楽器]



涙のキッス・サザンオールスターズ【ウクレレ 超かんたん版 コード&レッスン付】GAZZLELE

今回は、8ビートとアルペジオを組み合わせたパターンです。パートごとに8ビートとアルペジオを替えるのではなく、いっぺんに演奏するのが難しいところです。ダウンストロークを2回してから、1弦、3弦、2弦と分散和音を奏でるのですが、やったことがないので、なかなか思うどおりに行きません。さらにAmからA♯に替えるところがうまく行きません。指を離すとネックが下がってしまうからです。それを防ぐために、ヘッド部分にストラップをつけるといいのでしょう。でも、面倒ですね。

さて、今日の夕飯は、めでたく洞窟から救出されたタイの子どもたちが、「今何を食べたいですか」と取材陣に訊かれて答えた「ガパオライス」にでもしようかと思って、ソースと具材を買ってきたのですが、うっかりひき肉を買い忘れてしまいました。また買い物に行き直すのも面倒なので、違うものにしました。

明日の夕食用に何かを作ろうと思って買っておいた鶏のもも肉をスキレットでソテーし、その上にスパゲッティ用のバジルソースをのせました。それを四角い白皿の右下に据えて、周りを緑色の水菜とサニーレタスとキウイフルーツと赤色のトマトで飾りました。

ガパオライス用にと思って買っておいた赤いパプリカとセロリは、朝食用のベーコンとともにミネストローネに化けました。ベーコンを大量に入れたので、今回もご飯は食べずに済みました(糖質制限!)。代わりに、いつものように冷凍のブルーベリーをたっぷりのせたヨーグルトが白米の代わりです。毎日暑いから、もともとあまり好きではないご飯はよりいっそう食べる気がしないのです。

今回は写真は撮りませんでしたが、見た目からして夏向きのメニューであることは想像できると思います。

東日本・熊本の被災自治体、西日本を「パートナー」支援:朝日新聞デジタル

内輪には優しく、他者と弱者にことのほか厳しい自民党政権は信用も信頼もできないので、リスクを分散するために、離れた地域の地方自治体が仲良くしておくことは賢い選択です。自然災害や人災(原発事故など)の多い危険な日本に済む我々としては、今後はそういう交流が必須なのかもしれません。

西村氏の謝罪が火に油 安倍自民“言い訳”に嘘発覚で大炎上|日刊ゲンダイDIGITAL

「自由飲酒党」か、うまいこと言いますね。もはや酔い潰れた政党ですね。何を言っても、泥酔した愚人の戯言。日本人からだけではなく、世界中の人々から自分たちが軽蔑されていることに、自民党の阿呆たちは気づいていないようです。



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信用できない人たち [雑感・日記・趣味・カルチャー]

CNN.co.jp : 完全菜食主義者の肉屋襲撃が多発、政府に保護要請 仏 - (1/2)

ファンダメンタリスト(原理主義者)というのは、どの分野でも危険であり、信用できない存在なのかもしれません。ベジタリアン(菜食主義者)というのは、性格的に穏やかなイメージがあるのですが、非常に攻撃的な人もいるのですね。肉屋の方も肉切包丁を振り回して応戦しそうなものですが、逆に肉を食べている人たちのほうが血糖値が安定しているおかげで、冷静な対応ができるのかもしれません。

「記録的な雇用改善」はマクロ経済政策の正しさを示している (ダイヤモンド・オンライン)

「『記録的な雇用改善』はマクロ経済政策の正しさを示している」というのは不正確。数十年単位で見たら、実際にどんなふうに評価が変わるのかわからないので、この言葉の後ろに「かもしれない」とか「と解釈することも可能」と付けるべきです。科学的思考というのはそういうものでしょう。

この記事を書いた嘉悦大学の高橋洋一氏は、安倍政権側に「完全雇用」されている人間ですから、まず第一に、その時点で信用できません。彼は第三者ではないのです。さらに国が取っている統計だからといって、安易に信用できないことは、「働き方改革」というインチキな法律で明らかになりました。そんなことをする政府を盲目的に信用してしまうような単純な脳みそしかない人は私にはまったく信用できません。高橋氏は、完全雇用になっているのは、人口減少のせいではなく、アベノミクスの効果であると断定しているのですが、それがアベノミクスの効果なのか、そうではないのかを特定できるのは、数十年後でしょう。その頃には、「高橋洋一みたいなトンチンカンがあのときたくさんいたよなあ。あの頃は狂った時代だった」というふうに評価が定まるかもしれません。アベノミクスの効果というのは、実際のところ、私個人にはネガティヴな影響しかありません。政権にとって都合の良い数値はアベノミクスの効果とし、そうではないところは、人口減少や民主党政権のせいとするような確証バイアスに囚われた人がいますが、高橋氏もそのタイプの学者なのかもしれません。それにしても私の生活は年々厳しくなるので、私は日本に絶望しか抱いていません。

記者会見で"反省してない人"が使う常套句 | プレジデントオンライン

謝罪会見で、「遺憾・誤解・お騒がせ・知らなかった」という4つの言葉のうちどれか一つでも使った時点で、「以後おしまい」となるそうです。謝罪の場は、論争するところではないのに、「闘争逃走反応( fight-or-flight response)」にたやすく敗北し、極端に攻撃的になるか、あるいはしらばっくれてトンズラしてしまう性根の腐った人間どもを最近良く見かけます。加計学園のオジサンとか、日大のオジサンとか。その最たる存在は、「責任を取らない責任者」と呼ばれている、我が国の首相である安倍晋三その人です。まさにこの国は絶望的です。