靴擦れ防止テープ

靴擦れ防止テープがようやく届きました。

アマゾンから8月26日に注文し、9月8日に到着予定でした。４日早く届きました。￥ 66 + ￥ 35 関東への配送料

テープはスポンジ状になっていて、幅は25mm、長さは5mとのこと。目測ですが、厚みは0.5mm程度です。非常に薄っぺらく見えます。

剥離テープが付いているわけではないので、短く切って、携行することはできません。どこかに持っていくなら丸ごと持っていく必要があります。ほとんど重さを感じないので、カバンにスペースがあるのであれば、負担にはならないでしょう。

今度山に行くときにでも予防のために貼り付けてみます。念のため、私は重ね貼り（1mm）にしようと思います。

山を下ると、右だったか左だったかの小指の付け根にいつもピキッと鋭い痛みを感じるのです。痛みを感じるのは、つねに片方です。それはメレルのトレッキングシューズでも、いつも履いているナイキのトレッキングシューズでも同じです。すでにタコができているので、皮がむけて、血が出るということはありません。ただピキッと痛いだけなのです。このテープが少しでも摩擦を減らしてくれれば、足の痛みも減るような気がします。

Homutin足用保護 パッド　テープ 靴擦れ防止 滑り止保護ステッカー クッション素材防止 保護 シール 靴ズレ防止 男女兼用 足痛み軽減 耐摩耗 自己接着 通気

• 出版社/メーカー: outffun
• メディア: ヘルスケア&ケア用品

トムヤムクンフォーと全粒粉ラスク

今日の昼ごはん。





全粒粉ラスクは業務スーパーで買ったもの。スウェーデンのもののようです。

地形図を磁北線つきでネットで印刷する方法

非常に役に立つ情報です。

PDFファイルにするなら、USBメモリースティックに入れて、コンビニプリントもできるはず。そっちのほうが簡単な気がします。会員登録する必要もないし。さらに言うと、紙に印刷するのではなく、そのままスマホから見てもいいかもしれません。

地図プリ - 地図印刷（地理院地図）

テムレス防水手袋

登山で使える激安レイングローブ 冬山にも使えるグローブ 防水透湿手袋 テムレスの紹介

富士山を登っている途中で大雨に降られたのですが、そのとき山岳ガイドさんが身につけていたのが、テムレスという防水手袋。青い色があまりにダサいので、本当は黒があればいいんですけどね。

ショーワグローブ 【透湿防水】No281テムレス Lサイズ 1双

• 出版社/メーカー: ショーワグローブ(Showaglove)
• メディア: Tools & Hardware

#30dayUKEchallenge

#30dayUKEchallenge - YouTube

イチから勉強しなおします。今日はバーナデット先生の４日目の講座がアップロードされています。すべて見ましたが、いまのところ３日目の講座が一番勉強になりました。ピアノの鍵盤（白鍵と黒鍵）に対応させて音符名をいいながら、弦を弾く練習をすれば、コードも覚えやすくなるとのこと。そのとおりですね。

自分の話をすると快楽物質が分泌される おっさんの話が長い原因 - ライブドアニュース

わたしの周りにも、昔の自慢話ばかり話す人がいます。彼と話すときは、私はひたすら聞き役に回っています。それゆえ、ストレスが溜まるのです。会話の参加者がみんなで一つの話題をもとに話を作っていくことが民主主義社会の理想だと思いますが、安倍政権のように相手に質問せず自分のことばかり独裁的に話し続けるのは耐え難いです。

そう考えると、おばちゃんみたいに、自分の発言が矛盾していることや首尾一貫性なんて考えずに思いつきでポンポン話すほうが民主主義社会の会話のスタイルなのかもしれません。

聞いている女性が実はうんざりしている「男の自慢話」９パターン - ライブドアニュース

自慢話と夫婦喧嘩の話というのは、本当にうんざりしますね。私には自慢することなんて何一つないので、自慢話でうんざりされてはいないと思います。唯一自慢できるのは、古今亭志ん生ではないですが、貧乏自慢でしょう。私の場合は、その他のところでうんざりさせているかもしれません。たとえば、夫婦喧嘩の話とかね。いまのところ、相当な距離をおいて生活させていただいているので、大きなトラブルは生じていません。妻の悪口を書く必要もありません。本心としては、私のようなダメ人間を夫にしてくれた妻には心から感謝しているし、死ぬまで大切にしたいのですけどね。そういう気持ちが伝わっていないので（伝える努力もしていませんが）、ストレスになるのです。こうなったら、バーナデット先生に倣って、「夫婦関係改善チャレンジ」でも始めましょうか。

ワークマンに行きたい

フィールドコア（fieldcore）プロの職人に認められた品質のアウトドア＆カジュアルテイストブランド｜作業服・作業用品の大型専門店ワークマン

登山用の服を、スポーツ用品店や登山屋で買い揃えるとなるとけっこうお金がかかって、庶民の場合、山に登る前に資金が尽きてしまう。用具にかけるコストを旅費に回すことができたら、どんなにか楽しい登山ライフを送れることだろう。

その問題を解決するために、ワークマンを利用することをおすすめしたい。実は、まだ私はワークマンで購入したことがないので説得力がないのかもしれないが（研究者が着る白衣を買いに行く息子に付き合って行ったことがある程度）、ウェブサイトを見ている限り、製品の品質も向上している上に、価格が激安であることがわかる。

ワークマンは、現場作業員が年に３、４着も着潰せることを想定した価格にしてくれているそうで、懐の寂しい者にとっては非常にありがたい。年齢を重ねるにつれて、ブランドへのこだわりも、他者の目も気にならなくなっていくので、中高年ならワークマンで十分だろう。

自分の能力を誇示するためにブランド物ばかり身につけて、ヘロヘロになりながら登山道を歩いているような人になってしまったら、そっちのほうが格好悪い。見た目ばかり考えている中高年はかなりイタイ。

レインスーツだって、モンベルで買ったら上下で２万円だけれど（私のも２万円）、大雨に耐えられる耐水圧10,000mmのものがたった4900円で買えるのだからね、ありがたい。

https://store.workman.co.jp/feature/rain_suit_stretch.html

ゴアテックスではないけれど、透湿度／5,000g/㎡ 24hだそうだから、毎日着るわけではないので、これで十分ではないかな。