コード理論、ブルーズ

ブルーズは３コードのアドリブが楽しいです。これまで終わらせ方がわからなかったので、ようやくわかりました。



コード理論をわかりやすく教えてくれます。Bmb5（ビー・マイナー・フラット・ファイブ）の意味がやっとわかりました。








こういうマニアな世界が大好きです。



自分で演奏してみると、ビートルズの曲が本当に素晴らしいことが実感できます。



ADEのスリーコードで長渕剛の「乾杯」が弾けます。コード進行はADAE ADAE A。字幕では最後のAがDになっていますが、Aの間違いです。



わかりやすい説明ですね。

アマゾンで買ったベルトはまたもや不良品

アマゾンで買ったベルトが、たった２年でぶっ壊れてしまったので、性懲りもなくアマゾンにベルトを注文しました。今回は壊れたベルトの半額以下のものを選びました。そのベルトが届いたので、さっそく開けてみました。

「棺桶」のように立派な箱に入っています。



ビニールを剥がして見てみると、ベルトの裏側の糸が大量にほつれています。縫い方が素人が縫ったみたいにあまりに雑です。



店頭でこのような商品が販売されていることはありえません。たいてい店員さんも検品しているので、そういうものはメーカーに送り返されます。

さらに、バックルを見てみると、ビニールの中に汚い粉がたっぷり。塗装が剥がれたのかもしれません。

あまりにひどすぎるので、ただちにアマゾンのサイトから返金処理をしました。手慣れたものです。

今日は仕事から帰ってきたら、郵便局に持っていって、送り返してやります。

アマゾンに返品するのはこれで何度目でしょうか。

２年くらい前になると思いますが、新品のテレビインターフォンを購入したら、箱だけ新しくて、中身は別の型式の中古品が入っていたことがありました。あのときの屈辱的な気分と怒りを思い出しました。

もしこのようなことを、アマゾンにレビューを書いても、掲載できませんと言われるのがわかっているので、ここに残しておきます。

アマゾンで衣料品を買うと、よくあることですが、アマゾンの商品管理のデタラメさといったら、さすがにひどすぎます。

私がそのベルトを購入したお店の名前には、皮肉にも「信用」という言葉が含まれていました。その言葉は店名から外してほしいですね。