バレーコード無し! レベッカ「フレンズ」を弾いてみよう 初心者のためのギター講座 [音楽・楽器]
まさに我々の世代、ど真ん中。高校生の時に、学校の何かの集まりで(学芸会?)、女性の先輩たちのバンドがステージでこの曲を演奏して歌っていました。なつかしいです。
ウクレレでも弾けるようになりましたが、これもまたギターで弾けるようになるといいですね。
A7やB7も含めて、コードは覚えているのですが、Cへのコードチェンジが難しいです。練習しすぎで腱鞘炎になりそうです。
miwa「ヒカリへ」・スピッツ「チェリー」 [音楽・楽器]
これも頑張れば弾けそうです。
リッキーさんによると最初に丸暗記すべきべきコードは14個で、そのあと必要に応じて覚えていくコードが21個。合計35個です。メジャー系が7つ、マイナー系が7つで14個。さらに3パターンのセブンスで21個。たいへんです。
Stand By Me / Take Me Home, Country Roads [音楽・楽器]
コードの数の少ない簡単な曲をたくさん練習すると、弾けるようになった錯覚を味わえて、気分がよいものです。結果的に、上達が早くなる気がします。さっそく練習。
コード進行は
G / Em / C / D /
コードチェンジの練習をしていると、腱鞘炎になりそうです。
しかし、何度も練習を繰り返しているうちに、ギターでもそこそこStand By Meが弾けるようになってきました。ギターを購入してからまだ1週間とちょっとですけど、けっこう頑張っています。
ダイアトニックコード [音楽・楽器]
こういう理論的なものは勉強になります。素養がないので、十分には理解できませんが、楽しいです。
ダイアトニック・コードとは?/初心者集まれ!指板図くんのギター・コード講座 第26回 | 指板図くんのギター・コード講座 | ギター・マガジン
ダイアトニック・コードとは!? これでほとんどの曲が弾ける | ギターを学ぶ【放課後トミータイム】
ペンタトニック・スケールとは - 8monji-guitar.com
この方がPRSというギターを作っているPaul Reed Smithなんですね。
弾けるようになりたい曲 [音楽・楽器]
いずれ弾けるようになりたいですね。どれも頭の部分だけ弾けるだけで、格好いいです。
ウクレレではブリッジパート以外は弾けるようになりましたが、これもいいなあ。アコギは持っていませんけど、いずれ安物でもいいので手に入れて、練習しましょうか。
ウクレレではブリッジパート以外は弾けるようになりましたが、これもいいなあ。アコギは持っていませんけど、いずれ安物でもいいので手に入れて、練習しましょうか。
The Rolling Stones "You Can't Always Get What You want" Guitar Lesson (EASY) w Capo [音楽・楽器]
これなら弾けそうです。
HEY JUDE - Ukulele Beatles Challenge DAY 6 [音楽・楽器]
F7の響きもいいけれど、エンディングのBbとEbが素晴らしいです。ポール・マッカトニーは、まさに天才ですね。
あなたは大丈夫? アメリカでは、50歳以上の5人に4人が事実を事実として見分けられない —— 最新調査 | BUSINESS INSIDER JAPAN
私は英語の授業で学生たちに徹底して「意見」と「事実」を分けることを教えています。世の中には個人の意見を客観的な事実に見せかけて騙そうとする人がたくさんいますので、学生たちに注意を喚起しています。とはいいながら、詐欺師たちの手口を教えることになるので、嘘つきに騙されなくなるという利点もありますが、彼らが働き始めた後、それを使って詐欺師側に回る可能性が高まるかもしれません。
私は自分で意見と事実の峻別を教えているくらいだから大丈夫だと思いますが、確かに私の周りの人達の中には区別ができていない人もいます。彼らが世の中に嘘を撒き散らしたり、嘘に騙されてしまうのは、世の中をよりいっそう暮らしにくい場所にするだけです。やはり教養教育(リベラルアーツ)が重要です。
また「事実」もfactというくらいですから、 誰かが作ったものです(工場はfactory、製造はmanufactureです)。その「事実」が「真実(truth)」かどうかは定かではありません。事実も信用できないことも学生たちにきちんと教えています。教科書には事実と意見を分けるプラクティスがありますが、その事実だって怪しいものもありますし、後代に書き換わる可能性もなきにしもあらずですから。
コードチェンジは開放弦でごまかすのはウクレレでも同じですね。
夏林さんが勧めるCとGのコードチェンジの練習をしてみましたが、確かに効果的です。タイミングが少し縮まりました。まずは、コードを押さえる指の形を手の筋肉に覚えさせないといけませんね。バーナデット先生の言う「マッスルメモリー」です。考えているうちはまだまだです。