STAND BY ME 12パターンのギター弾き方 [音楽・楽器]
5番目のレゲエくらいまでは許容範囲。アルペジオ以降は違う曲になっていると思う。7番目のベースを弾くパターンはいいけどね。
Eric Clapton - Wonderful Tonight (Official Live Video) [音楽・楽器]
eric clapton - wonderful tonight lyrics
歌詞は、どうでもいいようなおのろけ。
しかし、歌詞の内容を考えると、コーラスの女性の楽器のような声がなければ、クラプトンの演奏はパーフェクトにはならなかっただろう。
Jake Shimabukuro - Bohemian Rhapsody (HiSessions.com Acoustic Live!) [音楽・楽器]
このチュートリアルは、さすがにないだろうな。ジェイク愛用のカマカのエレクトリックテナーウクレレの音は、ふつうのウクレレとはまったく違う楽器に思えるほど美しい。
Where the Streets Have No Name U2 Live in Paris 6/12/2015 Accor Hotel Arena [音楽・楽器]
U2の曲の中では、この曲が一番好きかもしれない。エッジのギターが癖になる。
ボーノはフランスの人たちに向けて、カトリック教徒らしく、宗教的かつ政治的なメッセージを送っている。Liberte Egalite Fraternite(自由、平等、博愛)のもとに、我々は一つの家族を形成しているというボーノの考えに反発する日本人はいないだろう。
英語圏のミュージシャンの中には、政治や宗教に深くコミットしている人たちが多い。彼らは音楽にも、政治や宗教のように、人を動かす力があると信じているからだろう。
対照的に、日本では、そのいずれも避ける傾向が強い。日本人の中には、ボーノの人道的なメッセージを受け入れる人は少なくないはずなのに、日本のミュージシャンが政治的な発言をすると、あまりにも不当なバッシングを食らうのはなぜなのだろうか。これこそ、聴衆の中のダブルスタンダードではないか。私には日本人の民度の低さの反映に思える。
松田ゆうさんによる解説:八甲田山死の彷徨(ほうこう)新田次郎著 [本]
松田ゆうさんによる原作と映画の解説。ゆうさんは、話が上手なので、映像が浮かびます。本業はイラストレーターですから、言葉で絵を描くのが達者なのでしょう。私は映画の方だけを見たことがある程度で、原作は読んだことはありません。話を聞いているうちに、読んだ気分になってしまいました。でも、いずれ読んでみようと思います。
新田次郎といえば、『劒岳 点の記』も『富士山頂』も『アラスカ物語』も彼の作品だったのですね。前者2つの映画は、観たことがあります。
今宵の月のように/エレファントカシマシ [音楽・楽器]
半音ずつ上がっていくコード進行の部分はぎこちなくなりますが、その他はまあまあ弾けるようです。
京浜東北線の赤羽駅のプラットフォームでは、発車のベルの代わりに、この曲が使われています。ちなみに、彼らは赤羽出身です。
また、京急八王子駅ではファンキーモンキーベイビーズの曲が流れます。そんなふうに地元にゆかりのあるアーティストの曲が使われるのは良い文化ですね。
スピッツ「楓」 [音楽・楽器]
BridgeのCadd9 Csus4のところ以外はつっかえずに弾けるようになりました。最初の頃はガチャガチャとがなりたてていたのですが。余裕ができると、音を抜けるようになります。
Gの次にGsus4を弾くところがあるので、小指を使うスタンダードのGで押さえないといけないところがありますが、意識していれば、ちゃんと弾けます。忘れていると、慌てますけど。
もう少し、アコギに合う曲(あいみょん、スピッツ、イーグルス、オアシス、コールドプレイ、U2など)を練習して、ある程度自信がついたら(物足りなくなってきたら)、エレキギターに戻って、格好いいriffの練習をしてみたいと思います。