Yellow Guitar Tutorial - Coldplay/ Kasey Musgrave - Easy beginner guitar lesson [音楽・楽器]
エンディングのD - FM7 - Cの響きは最高ですね。
ハードオフでギターを購入してきました。 [音楽・楽器]
朝っぱらから板橋のハードオフへ行って、ヤマハのFS720S（TBS）を12,900円（税込）で購入してきました。顔に傷を持つヤクザものです。腕で隠れる部分に長い傷があります。
８月から店頭に置いてあったもののようです。大きな傷は明るいところで見れば少し目立つかも知れませんが、暗いところでは気づかないでしょう。
背面はマホガニーです。傷一つありません。サイドもきれいです。
ペグがサビで曇っています。これも大きなマイナスポイントです。このサビは、メッキの内側のサビなので取れません。
フレットはほとんど減っていません。指板にも汚れ（練習の痕跡）がほとんど見られません。前のオーナーはあまり弾かずに、ボディに傷をつけただけで、押し入れにしまいこんでいたのでしょうか。
ブリッジに傷がついていたので、弦交換はしたようです。傷はレモンオイルで消せました。弦は新しいものが張られています。お店の人が販売用に交換してくれたのでしょう。しばらく交換する必要はないようです。次回交換するときには、指板の掃除とフレット磨きもしたいと思います。
ヘッドのペグは、クルマのコンパウンドとプラスチックのヘラを使って磨きました。そここそきれいになりました。しかし、明るいところで見ると、かなりみすぼらしく見えます。大事に使われていなかった感じです。
思い切って、ペグを交換してもよいかもしれません。アマゾンで調べてみたら、キクタニのシルバーのペグが2200円で販売されています。汚さに耐えられなくなったら、弦交換のときと一緒に交換するかもしれません。本当はペグと言ったらゴトーとかグローバーですが、ギターの価格を考えたら、ありませんね。１万円そこそこのギターに５、６千円もするペグは装着できません。かといって、中国製の無名メーカーの1000円のものを取り付ける気には全くなりません。
弦高は、ちょうどよい感じです。エレキとは違ってアコギは押さえにくいという評判ですが、ほぼ同じです。私が買ったのはFS（フォークギター）ですので、FG（ドレッドノート）よりネックの長さが２センチほど短いそうです。おのずとフレット間の幅も短くなり、指の短い人には弾きやすくなるという話ですが、まったくその差が感じられません。
肝心のサウンドですが、バックはマホガニーですので、低音がかなりうるさく響きます。夜中に練習するのはやめたほうが良さそうです。夜中の練習は、やはりエレキですね。
弦は、K-GARAGEの激安品でしょう。3弦から６弦までブロンズなので。太さはライトゲージかもしれません。アリアのエレキについているものより、少し１弦と６弦が太く感じます。１弦はいいのですが、６弦が太すぎて、私の苦手な野太い音が出ます。いずれ細いものに張り替えます。
ポロポロとテキトーにアルペジオをやってみたら、それらしく聞こえました。ウクレレみたいなアルペジオですけど、知らない人が聞いたら、ちゃんと演奏しているように見えるかも知れません。本当は、６３２１の順番で弾く方法とか、いろいろあるようですが、まだよくわかっていませんが、なんでもいいのかもしれません。
サイズとしては、このギターは小さめです。しかし、ウクレレに慣れた私にとっては、それでも大きく感じます。FGにしなくてよかったです。FGだったら、もっと野太い音が出ていたはずです。明らかに近所迷惑です。
色はタバコブラウン（TBS）です。写真では赤く見えますが、実物は黒っぽいです。実物のほうが渋いです。
次男は、店内で楽器を見ているときに、僕はドラムじゃなくて、キーボードがやりたいと言っていました。カシオのキーボードが４０００円で販売されているものを見て、ほしくなったようです。私もほしいので、いずれ近いうちに買ってやろうと思います。中古で十分でしょう。ただ来年からは受験生ですので、残念ながら、練習する時間は取れないでしょう。
８月から店頭に置いてあったもののようです。大きな傷は明るいところで見れば少し目立つかも知れませんが、暗いところでは気づかないでしょう。
背面はマホガニーです。傷一つありません。サイドもきれいです。
ペグがサビで曇っています。これも大きなマイナスポイントです。このサビは、メッキの内側のサビなので取れません。
フレットはほとんど減っていません。指板にも汚れ（練習の痕跡）がほとんど見られません。前のオーナーはあまり弾かずに、ボディに傷をつけただけで、押し入れにしまいこんでいたのでしょうか。
ブリッジに傷がついていたので、弦交換はしたようです。傷はレモンオイルで消せました。弦は新しいものが張られています。お店の人が販売用に交換してくれたのでしょう。しばらく交換する必要はないようです。次回交換するときには、指板の掃除とフレット磨きもしたいと思います。
ヘッドのペグは、クルマのコンパウンドとプラスチックのヘラを使って磨きました。そここそきれいになりました。しかし、明るいところで見ると、かなりみすぼらしく見えます。大事に使われていなかった感じです。
思い切って、ペグを交換してもよいかもしれません。アマゾンで調べてみたら、キクタニのシルバーのペグが2200円で販売されています。汚さに耐えられなくなったら、弦交換のときと一緒に交換するかもしれません。本当はペグと言ったらゴトーとかグローバーですが、ギターの価格を考えたら、ありませんね。１万円そこそこのギターに５、６千円もするペグは装着できません。かといって、中国製の無名メーカーの1000円のものを取り付ける気には全くなりません。
弦高は、ちょうどよい感じです。エレキとは違ってアコギは押さえにくいという評判ですが、ほぼ同じです。私が買ったのはFS（フォークギター）ですので、FG（ドレッドノート）よりネックの長さが２センチほど短いそうです。おのずとフレット間の幅も短くなり、指の短い人には弾きやすくなるという話ですが、まったくその差が感じられません。
肝心のサウンドですが、バックはマホガニーですので、低音がかなりうるさく響きます。夜中に練習するのはやめたほうが良さそうです。夜中の練習は、やはりエレキですね。
弦は、K-GARAGEの激安品でしょう。3弦から６弦までブロンズなので。太さはライトゲージかもしれません。アリアのエレキについているものより、少し１弦と６弦が太く感じます。１弦はいいのですが、６弦が太すぎて、私の苦手な野太い音が出ます。いずれ細いものに張り替えます。
ポロポロとテキトーにアルペジオをやってみたら、それらしく聞こえました。ウクレレみたいなアルペジオですけど、知らない人が聞いたら、ちゃんと演奏しているように見えるかも知れません。本当は、６３２１の順番で弾く方法とか、いろいろあるようですが、まだよくわかっていませんが、なんでもいいのかもしれません。
サイズとしては、このギターは小さめです。しかし、ウクレレに慣れた私にとっては、それでも大きく感じます。FGにしなくてよかったです。FGだったら、もっと野太い音が出ていたはずです。明らかに近所迷惑です。
色はタバコブラウン（TBS）です。写真では赤く見えますが、実物は黒っぽいです。実物のほうが渋いです。
次男は、店内で楽器を見ているときに、僕はドラムじゃなくて、キーボードがやりたいと言っていました。カシオのキーボードが４０００円で販売されているものを見て、ほしくなったようです。私もほしいので、いずれ近いうちに買ってやろうと思います。中古で十分でしょう。ただ来年からは受験生ですので、残念ながら、練習する時間は取れないでしょう。
Perfect - Ed Sheeran Guitar Lesson Tutorial - how to play chords [音楽・楽器]
コードは簡単なので、ストロークなら弾けるのですが、フィンガーピッキングは慣れていないので、相当にもたつきます。いまの私にはまだ難しいです。１、２、３弦は同じ動きをするので、無意識にできますが、ベース音がコードごとに変わるので、追いつきません。
ギターのドレミとパワーコード [音楽・楽器]
まず、５、６弦の音名を覚えると演奏が楽になるとのこと。パワーコードが使えるようにならないと、エレキは楽しめませんからね。
ふつうはパワーコードは２つの弦を押さえるようにと言われますが、いちむらまさきさんによると、パワーコードを押さえたときに、４弦も小指で押さえると良いそうです。４弦のポジションは５弦の真下です。なぜなら、６弦と同じ音（１オクターブ上）だからです。
同様に、５弦ベースのパワーコードの場合も４弦の真下の３弦のポジションを押さえる癖をつけると良いそうです。そうすれば、音名を覚えやすくなるからでしょう。
