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U2 - “The Little Things That Give You Away” [音楽・楽器]



エッジがギターを抱えたままキーボードを奏でています。その後、キーボードから離れて、レスポールでお得意のシャカシャカしたフレーズを弾く姿が見られます。エッジの演奏をずっと見ていたいです。

コリドラスの卵をどうすべきか [ペット]

産卵1日目のコリドラスの卵です。

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拡大してみました。まだ目は見られません。

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ネットで調べたら、ミナミヌマエビは卵を食べるらしいのです。しかし、食べようとする素振りは見せていますが、実際には、食べてはいないようです。

本来ならば、卵を水槽の壁面からこそげ落として、別の容器に入れて、ある程度大きくなるまで育てるそうですが、面倒なので、このまま育てることにします。今はコリドラス以外の小魚は混泳させていないので、外敵はエビだけです。エビも餌をたっぷり与えておけば、卵にまで触手を伸ばすことはない気がします。いつもの倍の量の餌を与えることにしました。

卵は5日ほどで孵化するそうです。今週末あたり稚魚が泳ぐ姿が見られるかも知れません。

その前に、無精卵はすぐに白化してカビが生えてくるので、ピンセットなどで取り除く必要があるとのこと。また、有精卵も同様にカビが生えることがあるそうです。そうなったら、孵化は諦めざるを得ません。そうならないためには、カルキを抜かない水道水に入れて育てるなどの方法があるそうですが、余計なことをしないほうが良い気がします。メダカの卵のときに私は別の容器に移し替えて育てようとして失敗したので、今回は「放置プレイ」をします。

そのまとめサイトによると、孵化後、稚魚は3日ほどの間はヨークサック(yolk sack)と呼ばれる卵嚢から栄養を得られるので餌を与える必要はありませんと書いてありました。その後はブラインシュリンプを与える必要があるのですが、ブラインシュリンプを卵から孵化させるのは手間なので、いまは冷凍のものを使うのが普通とのこと。また、餌によって、水が汚れやすくなるので、頻繁に交換する必要があるそうです。

また、もしたくさん孵化して育ってしまった場合に、きちんと飼えるのかどうか心配せよとも書いてありました。そう考えると、エビに食われてしまったほうが良いのかもしれません。

仕事の話ですが、来年また1コマ増えることになりました。私の方から1コマ増やしてもらいたいとお願いしようと思っていた矢先、担当者から、もう一コマ増やしてもらえないかと頼まれました。なんたる偶然の一致でしょうか。実に不思議です。不思議といえば、帰りの電車でも、私が立っていた場所に座っていた人だけが3駅先で下車してくれたので、私は座って帰ることが出来ました。

さらにラッキーだったのは、母親にテレビをもらえることになったことです。そのテレビは故障したものですが、故障と言っても、録画機能が使えなくなっただけで、画面にはなんら異常は見られません。また、壊れた個所は録画のための回路が走っている基板であることはわかっているので、それを手に入れられれば、交換して使えるようになるはずです。

我が家のテレビも8年目なので、あと2年位で天寿を全うする可能性があります。そのときのために、もらっておくことにします。そうすれば、ただで済みます。


コリドラスの卵 [ペット]

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昨晩、コリドラス・アルビノが卵を産みました。直径1.5mmほどの白い粒が大量に壁面に付着しています。まるで碁盤に白い石のみを並べたようです。貼り付かなかったものが、水草やソイルの上にこぼれ落ちています。卵の数は300個以上はあるでしょう。いまはメダカもネオンテトラもいないので、孵化するかもしれません。ただ、ミナミヌマエビが30匹ほどいるので、全滅の可能性もあります。以前メダカが卵を生んだときには、エビやメダカに食べられてしまったようです。今回は、運良く食べられなかったものが数匹生き残る気がします。これだけ大量に卵があれば、少しは食べ残しもあるはずです。またもや緑の苔が壁面に付き始めています。汚いですが、しばらく卵の周辺は掃除しないつもりです。なんだかワクワクしてきました。