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iPhone5c用バッテリー到着&装着 [コンピュータ・ネット・テレビ]

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ロワジャパンのものです。取り外したiFactoryのものと比べたら、形がきれいに整っています。当たり前ですけど。

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バッテリーの横幅が広くて、はめ込むのに少しきつかったのですが、そのおかげで、両面テープを使う必要がありませんでした。振ってもガタガタしません。バッテリーを交換するときに両面テープが貼ってあると、取り外すのに一苦労なのです。

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これにて修理完了。

バッテリーの充電の割合は60%でした。そんなものでしょう。

このスマホは初めて買ったスマホなので、愛着があります。1年ほど前にスピーカーも交換しています。高額な英語辞典も入っているので、故障してしまったとしても、ハードオフにジャンク品になることを覚悟で売るわけにもいきません。

Apple IDを引き継げば、有料の英語辞典も、別のiPhoneにインストールできるのはわかっていますが、コスパの悪いiPhoneをいまさら買う気にもなれないので、iPhone5cは壊れるまで使いたいです。液晶パネル(デジタイザー)はアマゾンで1000円台でいまだに販売されているので、まだまだ現役を続けられそうです。

以前はこういう分解&組み立て作業は少しも苦にはなりませんでしたが、この頃は老眼で目が見えないのできつくなってきました。いつまでできるのでしょうか。


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グルーガンで足を取り付けました。 [コンピュータ・ネット・テレビ]

古いMacBookProの足がすべて取れてしまったので、ダイソーのグルーガンを使って修理しました。以前にも同じ修理をしたのですが、それがポロリと取れてしまったので、やり直しです。

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下手くそですが、これでも筐体が安定した状態で支えられています。何も履かせていないと、ボディが机の上に敷いているカッターマットの上で滑ってしまい、使い心地が悪かったのです。

この作業をする前に、ウレタンのスポンジを取り付けてみたのですが、高さがありすぎて、入力しにくくなってしまいました。そういうわけで、こんな見栄えの悪い修理をしたわけです。きれいにしたければカッターで削ればいいのですが、面倒ですので、このまま使います。そのうちすり減ってくるはずです。

明日あたりには、修理に出していたMacBookが戻ってくるはずですので、またしばらく引き出しの中にしまわれることになりそうです。でも、たまには使ってやろうと思います。

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ダイソーで黒いプラスチックと黒い糊を買ってきました。 [家・DIY・修理]

ダイソーでこんなものを見つけました。

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黒いプラスチックと黒い糊です。

糊のほうは、個人情報を保護するためのもの。隠したい情報に塗って、貼り合わせて使います。

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こんな感じです。

黒いプラスチックのほうがお湯で温めて整形して使います。MacBookProの足が4つとも外れてしまったので、これを使って修理しようと思います。

追記:このプラスチックをお湯で柔らかくしてMacBookProの足にしようと思ったのですが、粘度がないので、まったく貼り付きません。しかもすぐに固まってしまって整形する余裕がありません。使い物になりませんでした。グルーガンのほうがまだマシなようです。「日本製」とデカデカと表示しているくらいだから、怪しいとは思いましたが、案の定ゴミでした。さすが「日本製」です。日本がいかにだめになっているかがよくわかる例がまた一つ増えました。これでは中国に経済で追い抜かれても仕方がありません。



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インチキな米国人よ、恥を知れ! [雑感・日記・趣味・カルチャー]

CNN.co.jp : 「真の米国人」に必要な条件、9割が「人を平等に扱う」 米世論調査

こういう調査の対象者の数はいつも1000人程度。私は統計学の基礎すらわからない人間ですから、胡散臭く感じます。

内閣支持率というのも怪しいと思っている口です。自分の周りにはただの一人も安倍政権を支持している人がいないくらいなので。実感としては、内閣支持率ゼロ%なのですが、なぜか50%近いわけです。陰謀論に近いのかもしれませんが、誰かの都合の良いように数字が使われていると信じています。

政府は自分の都合の良いように統計の数字を操作します。入管法改正案を通すための数字の操作がいまニュースになっていますが、昔から同じようなことが多数あったのでしょう。以前は官僚の上げてくるデータを無批判に信用する人が多かったのですが、いま我々が最初に思うことは「これもまた嘘だな」です。

そういう状況を鑑みると、民間企業の調査も自分たちに都合の良いようなデータを使っていないかと疑いたくなります。この調査は「米アイオワ州にあるグリネル大学が世論調査会社セルザー・アンド・カンパニーに委託」して行ったものとのこと。それらの組織がどのような組織なのかわかりません。リベラルなポリシーを掲げる組織なのかもしれません。その種の調査を別の団体が行えば、また違う結果が出るかもしれません。

したがって、ただ一つのデータを真に受けて、アメリカ人のほとんどは他者を平等に扱うことを理想としていると思ったら、よほどの世間知らずでしょう。

実感として、アメリカ人は自分たちが外国人を自分たちと平等に扱っていると思っているとしたら、ちゃんちゃらおかしいです。ホンジュラスからの「キャラバン」を国境封鎖して追い払っている連中や、日本列島のどこにでもアメリカの軍事基地を作ってよいという日米地位協定という不平等条約を撤回しないアメリカ野郎たちが、どの口で言うのでしょうか。インチキな米国人よ、恥を知れ!(Da PumpのUSAがヒットするくらい自分たちの性根が腐っていることも日本人は知ったほうがいいでしょう。)