Everyday (Buddy Holly) Guitar Cover Lesson in Eb with Chords/Lyrics [音楽・楽器]
これはコードが難しいので、あとで練習します。
これは速いので難しいです。
これはコードは難しくはないけれど、コード間の距離が離れていて大変。リズムが特徴的。
クランベリーズのボーカルのドローレス・オリオーダンは今年謎の死を遂げたんだよね。ショックだったなあ。私より若いのに。
ストーンズ!
もしかしたら、パワーコードより簡単かも。
ウクレレより簡単そう。
ノーベル賞受賞者。
Rocket Man (Elton John) Guitar Cover Lesson with Chords/Lyrics - Capo 3rd [音楽・楽器]
トランプ大統領が金正恩委員長を「ロケットマン」と呼んで罵倒したことは記憶にあたらしいと思うけれど、エルトン・ジョンの歌を引用したものだとは誰も気づかなかっただろう。トランプ大統領は教養があるねえ(笑)
あの映画には、元の歌があったのね。ドリー・パートンとはずいぶん古いですね。
Yellow (Coldplay) Guitar Cover Lesson with Chords/Lyrics - Capo 4th - 8th Strum [音楽・楽器]
これほど簡単にしてくれる先生はいません。無敵です。
Baby It's You (The Beatles) Guitar Cover Lesson with Chords/Lyrics [音楽・楽器]
つべこべ言わずに、こういう簡単な曲を作って欲しいものです。みんな難しすぎるんですよ。名曲というものは、3つや4つのコードでできているものです。
All I Want Is You - U2 - Beginner Easy Song Guitar Lesson Tutorial [音楽・楽器]
ALL I WANT IS YOU CHORDS (ver 2) by U2 @ Ultimate-Guitar.Com
パームミューティングの練習になります。簡単ですけど、弾けると格好いいです。私はたぶん弾けていると思います。
スピッツの「楓」 [音楽・楽器]
「さいたま国際マラソン」で近所の道が通行止めばかりで、どこにも行けません。というか、完全にシャットアウトされる前に、朝早くカインズホームへ行ってきました。交通渋滞にはまるのが嫌なので、10分程度でさっさと買い物を済ませて、通常使わない田圃道を通って帰ってきました。地元民しか通らない道です。
実は、カインズに行ったのは、遮音シートと吸音材を見るためです。窓枠の大きさに切ったベニア板に遮音材と吸音材を両面に貼り付けたものを窓にはめ込めば、夜でもアコギが弾けると思ったのですが、なかなか作業は大変です。できないことはないのですが、つけたり外したりが面倒ですし、外した場合に置き場所に困ります。
ということで、書斎の防音化は諦めることにしました。プロのミュージシャンのように、防音室を作らないほど練習量は多くもないし、自分の演奏を録音して、YouTubeにアップするようなこともまったく考えていませんし、これ以上部屋が暗くしたら、それでなくてもおかしい精神状態をもっとおかしくしそうです。
二重窓も検討したのですが、窓枠が規定の7センチより1センチ分狭いので、「ふかし」なるもので下駄を履かせる必要があります。それを使うと、価格が2倍になるので、そちらも断念しました。
これからは、思いっきり、ギターの騒音を垂れ流します。というわけで、近所に聞こえてしまうわけですから、このまま下手な状態では恥をかきっぱなしです。うまくならないといけないので、頑張って練習をしています。
カインズから帰ってきてから、スピッツの「楓」を2回弾きました。わりとちゃんと弾けるようになっていることに気づきました。自分で弾いていて気分が良くなるほどです。飽きないように簡単な曲を数多く、しかも何度も弾いているうちに、いつのまにか弾けるようになるものです。覚えているコードの数も増えて、コードチェンジも速くなってくるものです。語学学習やその他の習い事とまったく同じ仕組みです。要は、飽きずに繰り返し練習できる環境の整備が重要ということです。
むずかしめの曲をたった1曲だけ選んで、同じことの繰り返しをするようなこともありなのでしょうが、私は苦手です。すぐに飽きて、違う曲が弾きたくなります。しばらくすると、またその曲に戻ってきて、気がつくと前より弾けるようになっているという経験をウクレレでは何度もしています。同じことをギターでもやっています。
気を良くして、ついでにスピッツの「チェリー」を練習したのですが、リズムが難しくて、気分が悪くなりました。精進します。
実は、カインズに行ったのは、遮音シートと吸音材を見るためです。窓枠の大きさに切ったベニア板に遮音材と吸音材を両面に貼り付けたものを窓にはめ込めば、夜でもアコギが弾けると思ったのですが、なかなか作業は大変です。できないことはないのですが、つけたり外したりが面倒ですし、外した場合に置き場所に困ります。
ということで、書斎の防音化は諦めることにしました。プロのミュージシャンのように、防音室を作らないほど練習量は多くもないし、自分の演奏を録音して、YouTubeにアップするようなこともまったく考えていませんし、これ以上部屋が暗くしたら、それでなくてもおかしい精神状態をもっとおかしくしそうです。
二重窓も検討したのですが、窓枠が規定の7センチより1センチ分狭いので、「ふかし」なるもので下駄を履かせる必要があります。それを使うと、価格が2倍になるので、そちらも断念しました。
これからは、思いっきり、ギターの騒音を垂れ流します。というわけで、近所に聞こえてしまうわけですから、このまま下手な状態では恥をかきっぱなしです。うまくならないといけないので、頑張って練習をしています。
カインズから帰ってきてから、スピッツの「楓」を2回弾きました。わりとちゃんと弾けるようになっていることに気づきました。自分で弾いていて気分が良くなるほどです。飽きないように簡単な曲を数多く、しかも何度も弾いているうちに、いつのまにか弾けるようになるものです。覚えているコードの数も増えて、コードチェンジも速くなってくるものです。語学学習やその他の習い事とまったく同じ仕組みです。要は、飽きずに繰り返し練習できる環境の整備が重要ということです。
むずかしめの曲をたった1曲だけ選んで、同じことの繰り返しをするようなこともありなのでしょうが、私は苦手です。すぐに飽きて、違う曲が弾きたくなります。しばらくすると、またその曲に戻ってきて、気がつくと前より弾けるようになっているという経験をウクレレでは何度もしています。同じことをギターでもやっています。
気を良くして、ついでにスピッツの「チェリー」を練習したのですが、リズムが難しくて、気分が悪くなりました。精進します。