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Shania Twain - You're Still The One (Live) [音楽・楽器]



YOURE STILL THE ONE CHORDS by Shania Twain @ Ultimate-Guitar.Com

基本的にD-G-Aですから、簡単です。それより、シャナイア・トゥエインの演奏する姿勢が興味深いです。左足を地面に水平に持ち上げるスタイルは、後ろから見ると、お尻がセクシーです。真似してみたら、ストレッチになりました。

日本経済の成長を妨げるのはデフレではなく「隠れた物価上昇」だ (ダイヤモンド・オンライン)

消費増税による税収増5兆円が消し飛ぶほどの景気対策が打ち出される背景 | マネーポストWEB

急速拡大する下層階級のアリ地獄「アンダークラス」。困窮生活の実態と原因は? | ダ・ヴィンチニュース



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HPのノートPCのバッテリー劣化 [コンピュータ・ネット・テレビ]

2017年に次男へのクリスマスプレゼントして買ってやったHPの15 inchノートPC Pavillionのバッテリーが、去年の夏頃から不調を来していることに気づいていた。

パソコン画面の左下に、バッテリーの充電の割合が表示されるが、電源ケーブルを差していても、つねに35%のままで、「充電されています」と出ていたのだ。

ソフト的な問題だろうと軽く流していた。本日、用があって、息子のPCのを使わせてもらっていたときに、ついでだからバッテリーのチェックでもしてみようかということで、専用のソフトで点検してみた。「すぐにバッテリーを交換してください。サポートセンターに問い合わせをするように」との警告の文言が出て驚いた。

すぐさまパソコンに表示された番号に電話をかけ、担当者の指示通り操作をした。担当者いわく、バッテリーの劣化とのこと。保証期間であれば、無償交換になるが、今回は3万円から5万円ほど費用がかかると言われた。あまりに高額なので、再度びっくりしてしまった。自分が面倒くさがりで、気が利かなかったのがいけなかったのだと反省しきり。

すぐさまパソコンを分解し、バッテリーの型番をチェック。

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取り外したバッテリーをよくみたら、ぷっくり膨らんでいる。これは明らかにダメだ。

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バッテリーの型番は、BP02XL。その情報を下に検索すると、アマゾンでは5万円以上もする。ところが、他の怪しいサイトでは、5900円ほど。もっと安いところはないかと思って、探していたら、かのAliExpressがヒットした。安い上に高評価で、送料無料なのは、3400円ほど。新規の顧客は3ドルのクーポン券がもらえるので、それを利用して3000円ほどで購入することができた。しかし、到着までに3週間か、それ以上かかるようだ。気長に待つことにした。

BP02XL Battery For HP Pavilion



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誰もが損をする社会の実現 [資格・学び]

学生の成績の記入をほぼ終えました。しかし、すべてを確定するのは、今週末になります。宙ぶらりんの状態なので、すっきりしません。早くスッキリしたいです。

40歳過ぎで年収300万円 ポスドクの受難を生んだ背景 - ライブドアニュース

20年前から予想されていたことですが、これは新自由主義の敗北を示す事実です。新自由主義が敗北するのは結構なことですが、経済界の圧力に屈して、教育に新自由主義的「競争原理」を無批判に導入した教育の敗北でもあります。文科省が国を滅ぼすことを目標とするなら、文科省が予想したとおりの軌跡で、そのゴールに我々は着々と導かれています。教育や研究のレベルの低下は、国際競争力の低下につながります。そして、誰もが損をする社会の実現に成功するのです。よかったですね。

Valerie - Amy Winehouse [音楽・楽器]

VALERIE CHORDS (ver 8) by Amy Winehouse @ Ultimate-Guitar.Com

Capo 3にすると、簡単コードで弾けます。





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Elvis Presley - That's All Right ('68 Comeback Special 50th Anniversary HD Remaster) [音楽・楽器]



これはアメリカのNBC製作の番組で、1968年にエルヴィス・プレスリーが芸能界に復帰した時に行われたスタジオライブコンサートの一部である。1990年代の初期だったと思うが、堺正章の司会でNHKで(再)放送されたことがある。私はその番組を録画し、後年そのビデオテープをデジタル化した。いまもなお私の部屋のどこかに保管されてあるはずなのだけれど、もう何年も見つからない。見つかっても映像が悪くて、見られたものではないだろう。だから、その一部であっても、YouTubeで見られるというのはありがたい。しかも、デジタルリマスターで見られるのだから、素晴らしい。

どの曲だったか忘れたが、このライブの模様を授業で見せて、学生たちにエルヴィスについて語ったことを思い出した。20年以上前の話であるが。

私はその頃からずっと英語の時間は英語を教えるものだという認識がなく、英語で表現されているものの内容を教えるものだと思っている。だから、そんな授業ばかりしてきた。要するに、英語の授業を国語の授業と同じやり方で行っているということだ。

大学生の中には、大学の授業は高校の授業の延長だと思いこんでいて、私のことを変な教師だと思う人もいるらしい。大学の先生の中にも、英語の授業は英語を教えるところだと思っている人もいる。単語や表現や発音を覚え、速読ができるようになって、TOEICのスコアを上げることが目的と考えているのだ。それでは受験勉強と何ら変わりがないではないか。楽しくないだけではなく。知性の欠片もない。知性のある大学生に教師が教えこむことではないだろう。その程度のことは、自分ひとりでできるようになっているからこそ、大学に入れたのではないのか。

私の考えは古いのだろうか。


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