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立正佼成会 [雑感・日記・趣味・カルチャー]



創価学会と同じ日蓮宗系ですが、穏健派でリベラルでモダンな団体だったのですが、時代とともに、「法座」(車座になって悩み相談をする会)の必要性がなくなってきて勢力が衰えているとのこと。


ユダヤ教 [雑感・日記・趣味・カルチャー]



えらてんさんは内田樹ファンなのですね。なんか親近感が。

幸福の科学 [雑感・日記・趣味・カルチャー]



まさに、幸福の科学というのは、幹部以上の人間が幸福になるための科学を実践しているビジネスとしての宗教ですね。これは面白い。逆に、信じられるかも。

もちろん、私の人生はあまりにひどすぎますので、神仏を信じられるわけがありません。「神も仏もないのか」ではなく、「案の定いないんですね」です。


(Oasis) Don't Look Back In Anger - Gabriella Quevedo [音楽・楽器]



たしかに、怒りをもって過去を振り返ってはいけませんね。

私は他者と接するときはいつもニコニコして、相手を不快にさせないように気を遣います。まともな人間なら誰だってそうするでしょう。私は近所の人にも、同僚にも、学生にも、自分の子供にもそう接しています。

しかし、世の中には不愉快な存在が必ずいて、私の中に眠っている怒りの感情を呼び起こし、抑えきれない状態にしてくれます。

残り少ない人生を、不愉快な存在に邪魔されないようにするためには、いさぎよく怒りの感情を忘れることしかありません。

「アンガー・マネジメント」ってむずかしいですね。

ここ数年、配偶者に対する私の怒りは、家族や身内に対する怒りではなく、道端で私の進路を妨害し、「なんだ、お前、ぶつかってきただろ。謝れ。」と、見ず知らずの私を捕まえて、妙な言いがかりをつけてくる「キチガイ」に対する怒りでしかありません。「はぁ?」という反応しかありません。

キチガイを説得して考え方を変えてもらうことは不可能なので、無視するか、相手に反論をする気力を奪うようなやり方で言い返して、自分のストレスを溜めこまないようにして、その場から逃げるしかないのです。三十六計逃げるに如かず、です。

それによって相手が不愉快になるのは、相手に原因があるからです。私に原因があるわけではありません。これはイジメの問題と同じで、いじめられっ子に原因があるわけではなく、いじめる側に原因があるのです。

うちの配偶者のオバサンは、イジメのニュースを見ながら、「イジメられる側にもきっと問題があるのよ。気持ち悪いとか。オタクだとかさ。」と言います。以前はそのたびに、「100%いじめる側の問題であって、イジメられる側には問題はまったくないんだよ」と言い返していました。何度言っても、ダメでした。キチガイの考えは一生変わりません。

馬鹿は相手にするだけ無駄です。怒っても何も変わりません。

他のことを考えて、生きていきましょう。

私は配偶者が甘いものを食べすぎて早死するのをじっと待ち続けます。先日、がん検診で引っかかったと話していました。「そりゃあ、よかったね」と心の中で思いました。そのまま治療せずに死んでほしいです。



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麻薬中毒者は犯罪者ではなく、病人です。 [雑感・日記・趣味・カルチャー]

ピエール瀧逮捕報道で炎上した深澤真紀は間違ってない! 違法薬物問題に「厳罰より治療を」は世界の潮流だ|LITERA/リテラ

えっ! 麻薬中毒者は治療が必要な病人だという認識を示して「炎上」? 日本人の民度がいかに低いかがわかりますね。ワイドショーを見ながら頷いている日本人も、日本の報道関係者も「治療」が必要ですね。




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大本教 [雑感・日記・趣味・カルチャー]



自民党議員が多く所属している「日本会議」の前身である「生長の家」や、真光、霊友会にも、大本教はつながっているですね。



葬式なんかする必要あるの? [雑感・日記・趣味・カルチャー]



もともと葬式というのは偉い人、お金持ちがやるものだったけれど、それがいつのまにか庶民もやるようになってしまったという話で、現在の葬式というのは、ただの文化的な儀式であって、宗教的な儀式とは関係がないのだそうです。だから、葬式をしないからといって、バチが当たるわけでもないそうです。そりゃそうですね。

また、死ぬと坊さんがありがたい「戒名」を多額のお金と引き換えにつけてくれますが、あれもまた変な話です。本来、戒名というのは、世俗の世界のものではなく、僧侶の世界のもので、師が弟子に戒(いましめ)を与えたことを示すための名前です。名前が変わったのだから、お前はもはや俗人ではない、世俗に未練を残してはいけないぞ、という意味です。

だから、戒名は、仏教徒でさえない俗人が与えられるべき名前ではないのです。戒名を俗人に与えるという習慣は、曹洞宗が(金儲けのために)発明したもので、それを他の宗派も真似したのだそうです。

「〇〇院」というのが上につけるのがありますが、あれは、本来、寺を寄進した人に付けるものです。その戒名が長くなったのは、金あまりのバブル期で、長い戒名をつけてもらうと、財力があることを示せるということで広がったのだそうです。いまどきの日本人の庶民はお金がないのですから、葬式なんかする余裕もないし、戒名なんかつけてもらう必要もありませんね。

うちの家は曹洞宗ですが、私は親から別に何を信じてもいいと言われています。ですから、何の宗教も信じません。無宗教です。

最近は、若い人の数が減ってきているので、葬儀業界に、ブライダル業界が入ってきているという話も面白いですね。ほんと、ちゃんと勉強しておかないと、カモにされますね。うちの母親なんか、500万円もかけて自分たちが入る墓を数年前に建立しました。事情があって、私は入れてくれないそうです。そんなお墓をつくる金があるなら、貧困に苦しむ私に恵んでくれればいいのにねえ。

島田先生の話を聞いて、私も葬式はしてもらいたくないし、戒名もいらないと思うようになりました。火葬して、骨をすりつぶして、ふるさとの海に撒いてもらえばいいです。ちなみに、撒く場所もどこでもいいわけではなく、沖合ではないと、管轄の自治体から苦情が来ると、以前、知人に教えてもらいました。

できれば、私はこの世に存在した事実を消してほしいですね。いなかったことにしてほしいです。写真も所持品もすべて処分してもらいたいと思います。単に、捨てるのではなく、私が死ぬ前に自らハードオフとか古本屋とかアマゾンとかで換金し、ご飯代にでもして「最後の晩餐」に使います。死んだ後は、「なんか、そんな人もいたような気もするけれど、記憶に残っていないなあ。」と言われたいですね。




ここが日本ではなかったら、私は刑務所暮らしをしていたかも [雑感・日記・趣味・カルチャー]

文頭に使えない英語の接続詞一覧! 接続詞の後のコンマもダメ? | ライフハッカー[日本版]

SoとThenの後には、カンマ(,)をつけないということが英米の文法書には必ず書いてあります。しかし、観察していると、付ける人もけっこう多いんですよね。こういうルールは誰が決めたのでしょうね。日本語だって、「しかし」の後に句点(、)をつけるのが一般的ですが、つけない人もいるという感じで、そんなのどっちでもいいでしょうが。

ヘッドライトは基本ハイビーム!? 道交法をタテに「正義」を振りかざす警察の時代錯誤感 | citrus(シトラス)

私も基本、町中ではロービームにしており、ハイビームにすることはありません。田舎道で、先行車も街灯もなく、真っ暗で視界が悪いときは、崖に落ちないようにハイビームにすることもありますが、たいていすぐに対向車が来てしまい、そのたびに切り替えするのが面倒くさいので、ほとんど使う機会はありません。警察を含め、官僚はたいてい世間知らずの馬鹿どもですから、庶民は彼らが勝手に決めたルールを無視するしかありません。うちの近所に、メインストリートの制限速度が30km/hで、そこの狭い脇道が40km/hというところがあるのですが、そのくらい奴らは馬鹿なのです。馬鹿者が権力を行使するためだけに自分勝手に決めたルールは無視するに限ります。

夕方、ハンバーグを作っていたら、うるさいババアがパートから帰ってきました。帰ってくるなり、いつものようにブツブツ文句を言い出しました。流し台の上には、昼間、息子たちが使った皿が2枚と、私が野菜を切って水切りをしながら冷蔵庫に入れておいた器が3つほど置いたままになっていたのですが、それを見咎めて、「何よ、これは!」と言い出しました。「なんで片付けておいてくれないの? これは昼間使ったものでしょ!」と。そういう馬鹿に、いちいち説明するのが面倒なので、「片付ければいいんだろ! なんだよ、うるさいな。あっちへ行けよ。」と言ってやりました。

オバサンは、自分にはそんなことを言う権利と権力があると自分勝手に思いこんでいるらしいのですが、この家は名義上私の家であり、オバサンの家ではありません。オバサンひとりの年収は生活保護を受けなければいけないくらい少ないので、生活費はもっぱら私の収入で賄っています。そこで、「当たり前だろ!」と思ったら、あなたは現代人ではありません。自民党的な復古的な世界観を持った、私が大嫌いなタイプの人です。そんな人には「悪霊退散!」のステッカーを額に貼ってやりましょう。オバサンにとって、私は配偶者とはいえ、赤の他人でしかないのですし、私の好意で養ってやっているのですから、私に対して感謝の意を示すべきですし、そうではなくても、他人に対してそういう言い方をするのはきわめて失礼です。オバサンは、私をオバサンの店の従業員か奴隷だと思っているのかもしれませんが、私は民主主義国家で暮らす人権を持つ市民(自由人)です。私がそんな不当ないいがかりを甘受しなければいけない理由はまったくありません。

「片付けてほしかったら、片付けておいてというべきであって、『なによ、これは?』と不愉快で威圧的な言い方をして、人をコントロールしようとするのはよくないだろ。ヤクザと同じだよ、そんなの。少しは口のきき方を覚えたら。本当に不愉快だ。気分が悪いから、もう一生話しかけないでほしい。ほんと、気分悪い!」

息子たちにも、近所の人たちにも、しっかり聞こえるように大声を出し、積年の恨みつらみを晴らすために、そうやって全身で睨みつけてやりました。DV妻に対して、対抗する手段は、それしかありません。

「どうして逆ギレされなければいけないの? 料理は作っても、洗濯物も畳んでくれないし。いつも私ばっかり。」

料理も作って、洗濯もして、掃除もして、まるで主夫のように働いているのに、その上、もっと働けだと!?

「はぁ? 逆ギレ? これまで積もり積もった不満を爆発させただけだよ!」

本日、私は、買い出しにも行きましたし、その時まさに料理を作っている最中でした。まるで私が家事を手伝わないみたいな言い草ですが、あまりに不当な言い分です。妻は観察眼がないからわかっていないのですが、私は妻が見ていないところで、細かいところをしょっちゅう掃除しています。妻はちゃんと掃除をしているつもりのようですが、雑すぎるので、細かいところにいつも汚れが残っているのです。洗濯機の上に洗剤をこぼしたまま何週間も放置しっぱなしだったり、飲み終わったタピオカドリンクの容器を棚の上に置きっぱなしにしておいたり、床には、使い終わった白髪染めの缶が置きっぱなしになっているし、洗濯をしても、洗剤を入れすぎるらしく、それがために臭くなってしまうので、やりなおさないといけないし。

生活用品がなくなりかけたら、買いに行くのはいつも私です。食洗機の洗剤とか台所用品やトイレットペーパーやティッシュペーパーなどはみな私が買ってきます。オバサンは家にいるときはチョコレートを食べながら韓国ドラマを見ているしか能がない人ですから、家のマネージメントはほぼすべて私がやっているのです。この状況で「何もやってくれない」と言われるのはあまりに心外です。昔からなにか不満を抱くと、「何もやってくれない」とこのクソババアは言うのですが、「何もやっていない」証拠はどこにもないのです。私は世の中のサラリーマンのおじさんの100倍は家事をやっています。そこまでしているのに、感謝されるどころか、苦情を言われるのですから、私の不満が爆発するのは当然です。皿洗いに関しては、するのはやぶさかではないのですが、私が食洗機に皿を入れ、スイッチを入れると、すぐに飛んできてスイッチを切って、食器を入れ直すのです。毎度毎度そんな仕打ちを受けるので、腹立たしくなって、片付けなくなったのです。

「いつもいつも、人のやる気を失わせるんだよね、あなたは!」

(ここで、子どもたちがいなければ、「こんなクソみたいにつまらない人生なんか早く終わらせたいよ! 生きているだけ無駄!」といつものように言っているところですが、そこは我慢しました。)

そう捨て台詞を放ってから、食器をすべて洗って、きれいさっぱり片付けておきました。飛ぶ鳥跡を濁さず、です。

本当に、一生話しかけてくれなければ、私は幸せに暮らせます。不躾でデリカシーのないオバサンに話しかけられるたびに、私の生きる気力が失われていくので、オバサンによって不当に奪われた生きる気力を回復させるために、私は日々無駄なエネルギーやお金を使わざるを得ないのです。私の最大のストレスは仕事ではなく、オバサンなのです。

オバサンと関わり合いになるだけ、時間の無駄です。気分が悪くなって、人生がつまらなくなるだけです。

率直に申し上げますと、だいぶ以前から、うっとうしいオバサンには殺意さえ覚えています。万が一、日本で、自衛のための拳銃の所持が許可されていたとしたら、とっくの昔にオバサンを射殺して、私は刑務所暮らしをしていたでしょうね。

『株式会社化する日本』のためのまえがき - 内田樹の研究室

鳩山由紀夫氏が総理大臣をなぜ辞めなければいけなくなったのか、私にはいまだに理由がわかりませんし、それを説得力ある論理で説明してくれる人に出会ったこともありません。いまだにマスコミの論調は、鳩山さんを無根拠に批判する傾向が高いのですが、沖縄から米軍基地を追い出すという考え方のどこが悪いのか私にはまったく理解できません。日本は主権国家なのに、自ら外国の軍隊にいてもらうことを求め、アメリカに唯々諾々と従うことが「保守」だなんて、これほどみっともない考え方があるのでしょうか。言いたいことをしっかり言うということができて始めて独立国家として認められるのではないでしょうか。

グッピー購入 [ペット]

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ホームセンターのペットコーナーでグッピーを購入してきました。オス3匹、メス3匹です。オスは1匹あたり181円、メスは117円でした。色はあまりきれいではないから、安かったのでしょう。それでも、水槽の中が賑やかになりました。いままではコリドラス・アルビノとセルフィン・プレコしかいませんでしたから、色がなく、観賞魚の水槽らしくなかったのです。

その前に、ハードオフに行ってきました。私が先日購入したONKYOのミニコンポと同じものがジャンク品扱いの1500円(税抜き)で販売されていました。しかし、ジャンクである理由は、CDとMDが壊れていることです。チューナーしか使えないのであれば、500円でもよさそうです。CDは直せそうですが、MDが読み込まないというトラブルは私には直せないと思います。スピーカーもウーファーが潰れているとのことで、お買い得ではありません。安くてもダメなものはダメです。

ホームセンターで直径1mmのステンレスの棒をようやく見つけました。長さは1mで200円くらいでした。もし私のミニコンポがまた壊れたら、それを買ってきて直すつもりです。






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エホバの証人 [雑感・日記・趣味・カルチャー]



勉強になります。


昭和42年 あすの山村 [映画]



日本の山村は、残念ながら、貿易戦争に負けて、明日に向かって成長できませんでしたね。いまから、なんとかならないものでしょうかね。



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ネーネーズ 「花」 [音楽・楽器]



同じ曲ばかり練習していると飽きてしまいます。ギターと違って、三線の場合は、あまり曲数が多くないのと、聴いたことがない上に、リズムが難しい沖縄民謡ばかり。



文部省(現・文科省)は戦後すぐに『民主主義』という教科書を書いたにもかかわらず、現在は、中央集権的な組織になっており、現場のことを一切わからない馬鹿な官僚が、見識の高い教師たちを恫喝・脅迫する形で教育を歪めている。アメリカには文部省などなく、教員は生徒の将来を考えながら、親たちとどういうことを教えればいいのかを話し合って教育内容を決めていく。民主主義が根付いている証拠である。少しでも教育に関わる仕事をしていればどなたもおわかりの通り、現在の文科省こそが、日本の教育のガンである。これまで行ってきた文科省の改革はすべて改悪であったことは間違いない。何も考えずに偉い人に言われるがままに行動することを子どもたちに教え込むような教育をしてきた組織は悪の権化と言って良い。私が権力者であったとしたら、どんな政策よりも優先し。ただちに文科省という組織は解散し、再編成の命令を下すだろう。しかしながら、単に文科省を弱体化させれば、日本の教育は市場原理至上主義者や新自由主義者の塊であるの経済界の思うままに牛耳られてしまう。それを防ぐための盾となるように文科省を作り変えなければならない。



社会主義と共産主義を区別しないというのは、この頃からずっと続いてきている。だから日本は先進国になれないんだろうね。


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