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「三線楽譜(工工四) 工工四百選集」を購入しました。 [音楽・楽器]

命を削る仕事が始まってしまったので、あまりに忙しすぎて、楽器の練習をする時間はあまりありません。しかし、寝る時間を惜しんで、三線で「かなさんどー」「安波節」「娘ジントヨー」の練習をはじめました。とは言っても、この3曲は、すこぶるかんたんなので、あっという間に弾けるようになりました。



私は三線で弾ける曲のレパートリーが少なく、せいぜい10曲ほどなので、今後はいままで知らなかった曲にも挑戦していきたいと考えています。そういうわけで、緑色の工工四の本を購入しました。価格は3000円とお高いのですが、104曲も収録されています。1曲30円弱ですね。そう考えると、高くはないのかもしれません。


三線楽譜(工工四) 工工四百選集

三線楽譜(工工四) 工工四百選集

  • 作者: 比嘉 憲龍
  • 出版社/メーカー: ちんだみ三線店
  • 発売日: 2002
  • メディア: 楽譜





こういう人がアメリカには相当数いるんですよね。中世に暮らしているみたいな人が。純粋で、美しいと思います。憧れます。彼女が住んでいるNorth Carolina州のDanaは、人口3,329人で、140平方kmに1人しか住んでいない場所だそうです。

痛勤電車に揺られて、「てめえ、ぶっ殺すぞ!」と心の中で叫んで生きている私なんか、まるでゴミに思えます。今日も、たいへんふくよかな中年女性に満員電車の中で、お尻と背中を密着されて、気分が悪くなりました。どうして、女性が他の男に自分の体を恥ずかしげもなくぴったりとくっつけることができるのか不思議でなりません。男の私が’痴漢をされているような気分でした。「暑苦しいんだよ、よりかかるんじゃねえ、クソババアめ!」

私の人生は、もう終わっています。この腐りきった私の心を浄化するために、仏門にでも入りましょうか。


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