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Ave Maria - EASY Piano Tutorial - Schubert - Sheet Music (Synthesia) [音楽・楽器]



シューベルトの「アヴェ・マリア」は、私のようなピアノ初心者が左手を使う練習として有効な曲だと思います。特に、この動画は、アレンジがシンプルで、スピードもゆっくりなので、初心者には都合が良いと思います。

近頃は、鍵の相対的な位置が目視しなくてもわかるようになってきました。また、何回も練習している曲の場合、頭を使うより先に、手のほうが先に動くようになりました。そんなふうに自動化されて、右手に余裕が生まれると、左手も少しは動かせるようになるかもしれません。

ピアノを始めてからまだ4ヶ月程度ですから、こんなものでしょう。この調子だと、左手もそこそこ使えるようになってきたなと実感できるのは、1年後かもしれませんね。諦めずに、精進します。




ドビュッシーの「月の光」もいいですよ。

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相手をイライラさせる人の特徴 [雑感・日記・趣味・カルチャー]

話していて「イラつく」人の特徴 話の飛躍や言葉足らず - ライブドアニュース

相手をイライラさせる人にはいくつかの特徴があります。すぐに思い浮かぶのは、偉そうに振る舞う態度です。麻生太郎が典型的な例です。「お前は、いったい何様のつもりなんだ。国会議員というのは国民の代表であって、国民に偉そうな口を叩く権利はないだろうが!」大臣というのはministerの翻訳ですが、ministerは神の声を聞いて、信者に伝える聖職者であるのであれば、民主主義社会である現代のministerは、国民の声を吸い上げて、総理大臣(Prime Minister)に伝える役です。日本の大臣はMinisterの意味を知らないのでしょう。麻生太郎は英語が話せますが、肝心なことは全くわかっていないのでしょう。

また、相手をイライラさせる原因は、話し方にもあります。上の記事に書かれているのは、相手をイライラさせる人の話し方は、知的かつ論理的に言語を使えないということです。何事においても言葉足らずで、論理が飛躍しすぎている人との会話では、そのギャップを埋めることを絶えず強いられます。したがって、その人の話を理解するのに苦労をし、また誤解をするケースが多くなります。誤解をするたびに、話のわからない馬鹿であるかのように扱われることになります。結果、その人との会話が楽しめず、だんだん話しかけることが億劫になり、ほぼ没交渉になっていくわけです。

この記事には書かれていませんが、イラつかせる人の特徴としては、自分の話しかしない人もいます。相手(私!)にいっさい質問をせず、自分の経験談や主張のみで会話を構成しようとする姿勢が、相手をリスペクトしていない証拠です。そういう姿勢に気づくと、この人とは一緒にいたくないという気持ちになります。何のためにもならない話をダラダラとされても、時間の無駄でしかありません。

他にももっと人をイライラさせる特徴は挙げられます。たとえば、ネガティブなことしか言わないとか、逆に、ポジティヴ過ぎるとか、毒にも薬にもならないきれいごとしか言わないとか、誰かの批判しかしないとか、いろいろあります。私もきっと誰かをイラつかせていることは間違いないと思います。最近、ある知人は、私があいさつをしても、無視するようになりました。まあ、いいんですけどね。私も無視するようにしています。

【銃社会の闇】アメリカでの大量射殺事件、ほぼ毎日発生していた | BUZZAP!(バザップ!)

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200万円損した人も!「保険ショップの無料相談」という落とし穴(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

無料で相談に乗ってくれるからと言って、保険ショップの従業員がタダ働きしているとでも思っているのでしょうか。彼らは保険会社からのリベート(キックバック)をもらっているに決まっています。彼らもビジネスでやっているわけですよ。さもなければ、どこで利益を出すのでしょうか。テナント代も支払わなくちゃいけないし、従業員の給料も支払わなくちゃいけないし、完全無料で相談に乗ってくれるような善意の塊の人がこの世知辛い世の中にいるわけがないではないですか。そんなことも想像できない人が、ころりと騙されるわけです。