三線で練習している65曲と今後挑戦したい28曲

三線で練習している曲&そこそこ弾ける曲（65）

ヒヤミカチ節（本調子）
遊び庭（あしびなー）（本調子）
昔美しゃ、今美しゃ（本調子）
谷茶前節（たんちゃめぶし）（三下げ）
うんじゅが情けどぅ頼まりる（三下げ）
海ぬちんぼーら（三下げ）
ちょんちょんキジムナー（本調子）
唐船どーい（とうしんどーい）（本調子）
だんじゅかりゆし（本調子）
屋嘉節（本調子）
芭蕉布（本調子）
安里屋ユンタ（本調子）
てぃんさぐぬ花（本調子）
イラヨイ月夜浜（本調子）
海の声（本調子）
オジー自慢のオリオンビール（本調子）
島々清しゃ（本調子）
三線の花（本調子）
島唄（本調子）
島人ぬ宝（本調子）
涙そうそう（本調子）
童神（わらびがみ）（本調子）
十九の春（本調子）
悲しくてやりきれない（本調子）
ダニーボーイ（本調子）
ハイサイおじさん（本調子）
花（本調子）
センスル節（本調子）
めでたい節（本調子）
デンサー節（本調子）
安波節（あはぶし）（本調子）
汗水節（あしみずぶし）（本調子）
かなさんどー（本調子）
肝がなさ節（ちむがなさぶし）（本調子）
芋ぬ時代（本調子）
娘ジントヨー（本調子）
赤田首里殿内（あかたすんどぅんち）（本調子）
No Woman, No Cry （本調子）
Auld Lang Syne （本調子）
花は咲く（本調子）
Lemon（米津玄師）（本調子）
ひまわりの約束（本調子）
乾杯（本調子）
Let It Be（本調子）
蘇州夜曲（本調子）
ひこうき雲（二揚げ）
ジングルベル（本調子）
糸（本調子）
知床旅情（本調子）
雨のち晴レルヤ（本調子）
麦の唄（本調子）
小さな恋のうた（本調子）
上を向いて歩こう（本調子）
大きな古時計（本調子）
イムジン河２００９（本調子）
きらきら星（本調子）
仰げば尊し（本調子）
今日の日はさようなら（本調子）
アンパンマンマーチ（本調子）
ハッピーバースデー（本調子）
カントリーロード（本調子）
ドラえもんの歌（本調子）
いい湯だな（本調子）
ベートーベン第九　歓喜の歌（本調子）
ダイナミック琉球（本調子）

今後挑戦したい曲（28）

白雲節（しらくむぶし）（三下げ）
かぬしゃまよー（三下げ）
西武門節（にしんじょうぶし）（三下げ）
丘の一本松（三下げ）
なり山あやぐ（本調子）
ファムレウタ（子守唄）（本調子）
遊びションガネー節（本調子）
豊年音頭（本調子）
かぎやで風節（かじゃでぃふうぶし）（本調子）
ハリクヤマク（本調子）
前田節（めんたーぶし）（本調子）
瀧落菅撹（たちうとぅしすがち）（本調子）
天川（あまかわ）（本調子）
鳩間節（本調子）
嘉手久（かでぃーくー）（本調子）
祝い節（本調子）
二見情話（本調子）
アッチャメェー小（本調子）
南洋浜千鳥（本調子）
加那よー（三下げ）
伊計離節（いちはなりぶし）（三下げ）
果報節（くゎふうぶし）（三下げ）
かいされー（三下げ）
ナークニー（三下げ）
赤山節（三下げ）（「海のちんぼーら」と同じ曲みたい）

加那よー
国頭ジントヨー
月ぬ美しゃ

【沖縄方言講座】うい先生が教えてあげる♡【ウチナーグチ】

Learn British accents and dialects – Cockney, RP, Northern, and more!

長年、thをfと発音する人がいることを不思議に思っていたのですが、コックニー訛りだったんですね。

レインジャケットなどの防水処理

天気が良いので、レインジャケットなどの防水処理をしました。



写真には撮っていませんが、NIKWAKの洗剤も使いました。この写真はその洗剤につけているところ。

今回は、間違って多めに入れてしまいました。高価なのに、もったいないです。

今度使うのは、また１年後かな。２年後かもしれません。



ホームセンターで買ったこの四角い茶色のバケツは、ふだんクローゼットの中に置いて、脱いだズボンなどを入れています。柔軟性のある素材で、いろいろ役に立ちます。

昨日は、水槽掃除にも使いました。その後ちゃんと洗いましたよ。

使い方の例が書かれた紙が貼り付けてあるのですが、ピクニックに行くときに、細々したものを入れていく使い方も紹介されています。

追記：

この後、階段の掃除、コーヒーメーカーの掃除、台所の換気扇の掃除もしました。暑いので、ついでに犬も洗いたいです。でも、もう今日はやめておきます。疲れました。

このバチって

いーばる特製三線バチ(爪)ご紹介

この特製のバチって、どう見ても、男性のアレにしか見えません。横から見ると、ふだんの状態ですね。タマタマのところが心地よいかもしれません。

腐ったテレビ

家族という物語の不潔さ：日経ビジネス電子版

小田嶋隆さんは、テレビなしの入院生活を経て、テレビが頭の悪いふりをした吉本のお笑い芸人たちのチャットを垂れ流すだけになったことに気づき、その拷問に５分以上耐えられなくなったという話を冒頭に書いています。

まさに私と同意見です。テレビは完全に腐りきって、ヌメヌメとした糸を引いています。気色悪いので、触りたくもありません。吉本所属のお笑いコンビのオリエンタルラジオの中田敦彦さんが、最近はYouTubeに活動の場を移した理由もわかります。彼は慶応大学卒ですから、インテリです。あまりの知性のないテレビの世界を見限ったのは明らかです。

小田嶋さんは、その話よりも吉本の社長が「家族」という言葉を持ち出して、自分たちの悪事を正当化しようとしたり、その言葉で納得してしまうような大衆に怒りを感じておられるようです。大衆は馬鹿ですからね。だからいつも、自民党に騙されるのです。

私はポピュリストです。だから何？

マレーシアはゼロ達成 消費税を引き下げた国のその後は？（日刊ゲンダイDIGITAL） - Yahoo!ニュース

消費税の廃止を訴えるれいわ新選組の山本太郎に同調する人を「ポピュリスト」と罵る連中がいるが、愚かしいにもほどがある。ポピュリストの定義は「金持ちや、高学歴の人よりもむしろ、ふつうの人に関わるもの（relating to or representing ordinary people, rather than rich or very highly educated people）」とのことであるから、それこそ、まさに民主主義である。「ポピュリスト」という言葉を一般大衆を馬鹿にするために使う野郎は、断頭台送りにすべきである。

消費税を増税する理由は、逼迫する社会保障費に当てるためというのが自民党と財務省の口実。ところが実際は、社会保障の財源の６割は社会保険料で賄われているという。さらに消費税で社会保障を賄っている国など、世界広しと言えども日本だけだ。

消費税は、自治体の財源にするのが一般的だが、日本では、政府の借金を返済するために使われている。世の中にお金を循環させる代わりに、ゴミ箱に捨てているのである。

日本の地方の自治体は経営難であるところが多い。彼らに努力を強いるために、自民党は競争原理を導入して「ふるさと納税」などという歪んだ税制が施行している。これは自民党の菅官房長官の肝いりで始まったものだ。菅官房長官は「令和おじさん」などと言われて、テレビではもてはやされているが、新自由主義者で、一般大衆の生活を苦しめることに成功している安倍政権とともに速やかな退場を願う。

自民党も財務省も国民からひた隠しにしているけれども、消費税を増税する目的は、法人税を下げることでしかない。法人税を下げれば、大企業の国際競争力が高まるということが彼らの言い分である。しかし、法人税を下げても、あの日産なんか、恐ろしいまでの体たらく。

法人税を下げないと大企業が海外に逃げてしまうとか、法人税を下げれば、外国資本の企業が日本にやってきて税金を落としてくれるといまだに信じている人がいるのだが、実際はそんなことはない。いくら法人税が高くても、内需が旺盛な国に外国の企業はやってくるのである。日本は消費税のせいで内需が失われ、「失われた３０年」に苦しんでいる。さらにまた消費税を上げれば、「失われた４０年」になるのは必至だ。

現在の自民党は、経団連の御用聞きにすぎないし、マスコミは大企業からのスポンサー料だけを頼りに生きているから、ますます国民の利益に矛盾することばかり報道している。政府の流す情報を垂れ流すだけのマスコミは、もはやジャーナリズムとして機能していない。

そういう状況にあって、国民の目を覚まさせてくれるのが、れいわ新選組の山本太郎代表だ。彼を支持する者は、「ポピュリスト」だというレッテルを貼られるが、そんなふうに罵る連中は、ポピュリストと民主主義を支持する者と区別できているようには思えない。ポピュリズムこそ、民主主義ではないのか。一部の特権階級を利するだけの政治を民主主義だと言い張るような者は断頭台送りにすべきである。