ぼやき [雑感・日記・趣味・カルチャー]
半年後に高校受験を控える次男が、このクソ暑い最中、夏期講習に通って勉強しているというのに、罪深い私は毎日ダラダラと過ごしております。授業のある期間は一般のサラリーマンの数倍は忙しいと思うので、バランスを取っているようなものですかね。吉本興業の社長が記者会見で5時間半喋りっぱなしだったことを受けてギネス級だと言ったお笑い芸人がいますが、その程度のことは教員なら毎日やってます。授業中はもとより、休み時間中も同僚と話すので、家に帰ってくると、家人とは話したくなくなるのです。できれば仕事以外ではコミュニケーションを取りたくないのは、そういうわけです。誰かと話すのは、体力的にも精神的にも大変なのです。
DIYで手軽に作れる太陽光発電|桂川 潤|note
勉強になりますね。でも、元を取るには、このセットでも10年かかるのかな。停電時には、何かしら役に立つかもしれませんけどね。
こんな時は餌を与えてはいけない?熱帯魚、金魚、メダカへ断食させる場面
1週間位餌を与えなくても、魚は死ないのですね。
DIYで手軽に作れる太陽光発電|桂川 潤|note
勉強になりますね。でも、元を取るには、このセットでも10年かかるのかな。停電時には、何かしら役に立つかもしれませんけどね。
こんな時は餌を与えてはいけない?熱帯魚、金魚、メダカへ断食させる場面
1週間位餌を与えなくても、魚は死ないのですね。
2019-08-01 20:05
シャカタク [音楽・楽器]
Shakatak - Nightbirds Live from Crossover '05, Japan
懐かしいですね。当時は、どういう人達が演奏しているのか、映像を見られなかったので、わかりませんでしたが、こういう人たちだったのですね。今聞いてもカッコいいです。夜の首都高を走りたい気持ちになります。と言っても、首都高は昼間でも苦手ですから、走りませんけど。
遊びションガネーが弾けるまで A#D#A# インターネット三線教室 [音楽・楽器]
この動画を通して見ながら練習しました。この曲は「中位」で弾くことを初めて知りました。中位だと、手を動かす範囲が狭くなるので楽なことに気づきました。
この曲は「豊年音頭」や「唐船ドーイ」に比べたらはるかに簡単ですから、すぐに弾けるようになりますね。歌の方はいつまでたっても歌えません(歌う気もないんですが)。掛け音は意識していないとできませんが、打音はマスターできました。
カラクイを削ってみました [音楽・楽器]
三線のカラクイをヤスリで少し削ってみました。
削ったのは女絃のカラクイだけです。それだけがギリギリとして、調弦しにくかったのですが、ヌルヌルとした感じになってくれました。
少し削りすぎたようで、カラクイが2ミリほど奥に入りました。絃を通す穴がおかしくて、絃をカラクイに巻くと壁に擦れてしまい、D以上には上げられなかったのですが、削ったおかげで解消しました。
カラクイを横に揺らしてみると、削ったものは動きません。安定しています。それに対して、元のものはガタガタしていて不安定です。折れそうで怖いので、今晩、残りの二本も削ってみようと思います。
ついでに、乳袋や棹を拭き掃除しました。界面活性剤の入っている洗剤をキッチンペーパーにつけてこすってみると、たちまち紙が茶色になりました。何度か拭いていると色落ちしなくなりました。
汚れたキッチンペーパーからはタバコのニオイがするので、もしかしてヤニ(タールとかニコチン?)がべっとり付着していたのかもしれません。私の三線はヤフオクで6500円で買ったものですが、どこかの沖縄料理の店の壁に飾られていたものかもしれません。棹に少し傷はありますが、弾き込まれた感じもありません。少し古いかもしれませんが、作られてから、せいぜい10年くらいしか経っていないように見えます。
その後、オレンジオイルを棹全体に塗りました。オレンジオイルは楽器用のものですが、ラベルにはwood Cleaner&Polishと書かれています。おそらく三線の棹にも使って良いものだと思います。
ローポジションのあたりは、いつも触っているせいか、艶がなくなって白濁していたのですが、オレンジオイルの効果でツヤツヤになりました。さらに、すべすべになってくれたので、ポジションの移動がしやすくなりました。
太鼓の部分は強化張りです。我が家にやってきたときには、蛇の鱗が、おばさんの肌のようにガサガサになっていました。女性用のスキンクリームを塗り込んでおいたのですが、匂いが嫌な感じでした。あれから半年くらい経ちますが、またガサガサしてきたので、オレンジオイルを塗っておきました。本来の使い方ではないですが、どうせ安物ですから、それくらいの扱いでいいんです。
削ったのは女絃のカラクイだけです。それだけがギリギリとして、調弦しにくかったのですが、ヌルヌルとした感じになってくれました。
少し削りすぎたようで、カラクイが2ミリほど奥に入りました。絃を通す穴がおかしくて、絃をカラクイに巻くと壁に擦れてしまい、D以上には上げられなかったのですが、削ったおかげで解消しました。
カラクイを横に揺らしてみると、削ったものは動きません。安定しています。それに対して、元のものはガタガタしていて不安定です。折れそうで怖いので、今晩、残りの二本も削ってみようと思います。
ついでに、乳袋や棹を拭き掃除しました。界面活性剤の入っている洗剤をキッチンペーパーにつけてこすってみると、たちまち紙が茶色になりました。何度か拭いていると色落ちしなくなりました。
汚れたキッチンペーパーからはタバコのニオイがするので、もしかしてヤニ(タールとかニコチン?)がべっとり付着していたのかもしれません。私の三線はヤフオクで6500円で買ったものですが、どこかの沖縄料理の店の壁に飾られていたものかもしれません。棹に少し傷はありますが、弾き込まれた感じもありません。少し古いかもしれませんが、作られてから、せいぜい10年くらいしか経っていないように見えます。
その後、オレンジオイルを棹全体に塗りました。オレンジオイルは楽器用のものですが、ラベルにはwood Cleaner&Polishと書かれています。おそらく三線の棹にも使って良いものだと思います。
ローポジションのあたりは、いつも触っているせいか、艶がなくなって白濁していたのですが、オレンジオイルの効果でツヤツヤになりました。さらに、すべすべになってくれたので、ポジションの移動がしやすくなりました。
太鼓の部分は強化張りです。我が家にやってきたときには、蛇の鱗が、おばさんの肌のようにガサガサになっていました。女性用のスキンクリームを塗り込んでおいたのですが、匂いが嫌な感じでした。あれから半年くらい経ちますが、またガサガサしてきたので、オレンジオイルを塗っておきました。本来の使い方ではないですが、どうせ安物ですから、それくらいの扱いでいいんです。