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下村元文科相の大罪 [資格・学び]

【下村博文】背景に利権 不公平試験をゴリ押しした下村元文科相の大罪|日刊ゲンダイDIGITAL

ようやく下村元文科相の名前がメディアに出るようになってきました。諸悪の根源はこの男です。彼は国民のことなど一切考えていません。単なる利権なのです。


16 Levels of Piano Composition: Easy to Complex | WIRED [音楽・楽器]



レベルが高いです。

私は一生かかってもレベル3か4くらいまでしか行かないですね。


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What's Up- 4 Non Blondes Cover | Diễm Hương & Thanh Điền Guitar [音楽・楽器]



女性の歌もいいですが、それよりもなによりも盲目のギタリストの演奏が迫力があって素晴らしいです。

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ロマンチックな曲の効用 [音楽・楽器]

ヒット曲というのはロマンチックな歌詞であることが多い気がします。ピアノの練習をするときに、この頃はそういう曲ばかり好んで弾いています。

ロマンチックな気分に浸りながら、若い頃を思い出しているせいか、だんだん、妻に対する意識が変わってきました。以前は妻のやることなすことすべてが許せなかったのですが、この頃は、ふつうに声をかけるし、妻がひとりごとで愚痴を言っていても、受け流すことができるようになりました。寛容になったのでしょうか。それとも、これは一時の気まぐれなのでしょうか。

おそらく、人間の悪意を描く小説ばかり読んでいたり、そんな映画ばかり観ていたら、どんな人でも感化されて、他者への不信感をつのらせ、次第に心を閉ざしていくと思います。私もそんな状態になっていました。私の場合は、そういいフィクションの影響を受けたわけではなく、日常生活や仕事からのリアルな影響です。

ところが、次のような曲をピアノで練習しているうちに、だんだん自分の考えが、相当に凝り固まったものであることに気づいてきました。そんなふうに頭で意識的に考えたのではなく、気づいたらそうなっていたというだけですが。








別段、すべてが許せるということもありませんし、世の中に対する不満や、自分の将来に対する不安が消えたわけでもありません。ただ「身の丈に合った」生き方しかできないということを少しずつ受け入れたれてきたという感じでしょうか。

夢というものは、才能や努力だけでは叶えられません。環境(運、人間関係)の要素が極めて大きいのです。がんばってもどうにもならないことだらけです。幸せになるためには、自分を取り巻く世界を、そして自分の人生をあるがままに受け入れるしかなく、悪いことはすべて忘れるしかない、ということです。仏教的な考えですね。


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首里城の被害を拡大させたのは「安すぎる入場料」? [雑感・日記・趣味・カルチャー]

首里城の被害を拡大させたのは「安すぎる入場料」だと考える、これだけの理由(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

「これだけの理由」というのは、英語にどう訳せばいいのか、私にはまったくわかりません。「5つの理由」とかだったら、すぐに思いつきますけどね。

それはさておき、日本は労働者の賃金が安く、物価が安いというのが、諸悪の根源だと言われます。1960年代初期の池田勇人内閣のように、「所得倍増計画」でもするしかないのかもしれません。政府の圧力で給料を二倍にさせれば、物価もそれに応じて上がるはずです。超インフレになって、日本経済は逆に滅びるかもしれませんけどね。というか、二倍の給料を出せる企業はないでしょうけどね。