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Kiss the Rain - Yiruma [音楽・楽器]



いい曲だと思います。





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GE6の不具合はロアアームが原因 [クルマ]

今日は洗車&ワックスがけをして、ガソリンスタンドに給油に行ったついでに、タイヤの空気も入れてきました。タイヤの側面にはMax300 kpaと書いてあるので、いつも私は270 kpaまで入れています。扁平タイヤに交換してあるので、そういう空気圧になっていますが、もともとついていたタイヤの空気圧は220 kpaだったか230 kpaだったかですね。

大した距離ではないですが、少し走ってみて感じたのですが、ちょっとした段差を乗り越えるだけでガタピシ言ったり、車庫入れのためにハンドルを切るとガリッガリという音がしていたのが、左ロアアームの交換後、きれいサッパリ消えました。やはり、愛車の不具合はロアアームのボールジョイントのガタが原因だったようです。ギシギシする音が後ろから聞こえていたように感じたのは、錯覚だったようです。

ついでに交換してもらったセルモーター(スターター)の調子もいいです。残りの不安材料はブレーキのみになりました。大した作業ではないので、今月中に片付けてしまいます。

うちのETCは古いものなので、セキュリティの問題で2年後に使えなくなるそうです。もしこれからわらに3年乗るつもりであれば、早めに交換しても良いかもしれません。ETC2.0は私にはメリットがないので、安いもので十分です。セットアップ代込で7000円から8000円くらいで済むみたいです。でも、まだ使えるのに、もったいないよなあ。


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【TAB譜付き - しょうへいver.】Pretender - Official髭男dism ベース(Bass) [音楽・楽器]



ベースギターって、こんな感じなんですね。素敵です。

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ブレーキパッドも怪しい [クルマ]

ブレーキパッドを点検したら、あと4mmくらいしか残っていません。3mmを下回ったら交換時期のようです。今年が交換時期なようなので、さっさと1月中に交換してしまうつもりです。ブレーキは、フロントだけではなく、リアのメンテの方が先です。3年以上ドラムブレーキを開封していませんから。今日はするつもりはないのですが(鬱陶しい妻が在宅しているので!)、エンジンオイル交換もしないといけません。数ヶ月もの間、洗車もしていないので、それもそろそろしないといけません。泥だらけです。面倒くさいです。

昨晩は、来年度の授業のシラバスを作ってWEB入稿しました。今朝は成績をWEB入力しました。着実に今年度が終わっていきます。まだまだテストもプレゼンもあるので、春休みに入れるのは2週間ほど先ですね。

そんな感じで、もやもや状態です。妻の機嫌もいつも通り悪いので、怖くて近づけません。原因はよくわかりませんが、いちいち口調が荒いのです。だから勝手にクルマにも乗れません。私のクルマなのに、私には自由に乗る権利はないのです。私は妻に給料も奪われ、時間も、自由も奪われています。カルロス・ゴーンさんのように国外逃亡したい気持ちです。でも、ゴーンさんのようにはお金持ちではないので、プライベートジェット機では脱出できませんし、協力者もいません。せいぜい、北朝鮮の貧乏な漁民の乗るボロ舟で単独航海するしかないでしょう。すぐに沈没ですかね。

追記:先ほど、ようやく年賀状を返しました。とはいえ、たった2枚です。本当は年賀状を書くのを今後一切止めるつもりだったのですが、「年賀状が余っているから使いなさい」と、妻に強く命じられたので、仕方なく送りました。年賀状の抽選日は15日ですから、常識がない気もしますけど、抽選が行われる前でしたら許容範囲でしょう。とにかく、時間をお金で買える金持ちとは違って、お金を時間で買うしかない貧乏人は忙しいんです。


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【弾き語り】Pretender /Official髭男dism【コード歌詞つき】 [音楽・楽器]



いくつか知らないコードも出てきますが、だいたい合わせて弾けます。歌も上手ですね。

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箱根の天使 [雑感・日記・趣味・カルチャー]

箱根の天使が走って救う、三が日の不仲な家族たち:日経ビジネス電子版

毎年「ニッポンのお正月」という田舎芝居を演じることにうんざりしている気の毒なニッポン人を救う天使として、大学生の駅伝走者が箱根を走ってくれているという小田島さんの慧眼。確かに、そうなのかもしれません。

しかし、少なくとも我が家では、そういう三文芝居をする必要もなくなりました。我が家にはもはや正月はありません。強欲な人たちをあぶり出す初詣にも出かけることもなく、静かに自分の時間を過ごすことができました。年越しそばは、私の体に悪いから嫌なんですけど、食べました。餅は喉につまらせて死ぬかもしれないので食べていません。それより、年末に妻の実家に帰省した折に、高級な京都の「おせち料理」を1段分もらってしまったので、あれを処理するのは苦痛でした。義父母たちは歯が悪いので食べられないという食材や彼らが食べたくないという品だけ詰め込んだものですから、ほんとうにまずかったです。

というわけで、予期せぬ邪魔が入りましたが、基本的には我が家ではそんな「箱根の天使」の存在は必要ありませんでした。長男が帰省しても、自分の部屋に閉じこもってゲームをしているし、私も次男も同様に受験勉強で忙しかったからです。テレビの前にかじりついて、箱根駅伝やら正月特番を見ていたのは妻だけです。そうそう、そんな暇な妻でさえも大晦日の紅白歌合戦は見ていなかったようです。知らないミュージシャンたちか、糠味噌臭い老歌手ばかりになってしまったので、妻でさえも見る気が起きなかったようです。もうこの際だからNHKはポリティカリー・コレクトの時代に合わない時代遅れの「紅白歌合戦」を止めたほうが良いかもしれませんね。

そのかわり年末年始は、「朝まで生テレビ」よろしく、各界の論客たちを集めて、ニッポンの将来を議論したほうが良いかもしれません。

年末年始は日本を逃げ出す人たちも大勢います。それはなぜか、わかりきっています。ニッポンのお正月が嫌いだからですよ。私もお金があったら、こんな田舎芝居を「見る」のを止めたいです。