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'It would be better to die': Italy's lockdown cost - BBC News [雑感・日記・趣味・カルチャー]

'It would be better to die': Italy's lockdown cost - BBC News

イタリアは、餓死するより、コロナで死んだほうがマシって感じになっています。

イタリアの二の舞になってはいけません。

非科学的な自粛は、悪影響しかありません。

コンテ政権のやっていることは、安倍政権そっくりです。




【DIY】賃貸OK!海外風トイレに変身!【スワロちゃんねる】 [家・DIY・修理]



スワロさんは設計図を書く技術があるので、素人ではないですね。

[ウクレレ] 秦基博「鱗」、ゆず「雨のち晴レルヤ」 [音楽・楽器]



ギターではよく練習していますが、ウクレレだと雰囲気が若干違いますね。



杏さんと東出さんは聴きたくないでしょうけど、私は好きな曲です。



共通テーマ:音楽

新しい生活様式? [雑感・日記・趣味・カルチャー]

堀江貴文氏「ライブハウスなど死刑宣告も同然」新たな生活様式の提唱を受け - ライブドアニュース

安倍首相に舛添要一氏が疑問「新しい生活様式で経済は救えるのか」 - ライブドアニュース

三浦瑠麗氏が自粛疲れ報道に苛立ち 国民がわがまま言ってるように聞こえる - ライブドアニュース

緊急宣言の延長で企業から悲鳴 雇用へも悪影響が広がる恐れ - ライブドアニュース

「新しい生活様式」実践例 専門家会議が示す 経済活動との両立図る - 毎日新聞

新型コロナ:「新しい生活様式」、通販・電子決済やテレワーク促進  :日本経済新聞


安倍の無能さ(と冷酷さ)を見抜けず、安倍政権を応援してきた奴らがいまさら批判しても遅いって。

それにしても「新しい生活様式」ってなんですか?

「新しい生活様式」、食事や買い物は 専門家会議が例示 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル

めちゃくちゃです。これは人間をやめろという意味です。

自民党にとってもっとも重要な価値観の一つである「家族中心主義」をぶっ壊さないといけません。自民党の憲法草案もこれでは通りません。

家族団らんの場である食卓は、すぐさまカウンターに作り変えて、横一列に並んで食べるか、一緒にご飯を食べないこと。その光景は、森田芳光監督の『家族ゲーム』(1983年)という映画の1シーンを思い出します。

https://eiga.com/movie/7947/

食事の最中はコミュニケーションを避けなさい。遊ぶなら、人気のない屋外へ行きなさい。ミュージシャンはライブ禁止。会社員は電車は空いている時間に乗り、密閉空間であるオフィスで仕事はしてはいけません。営業の人も人に会ってはいけません。学校は青空教室で行い、対面式ではなく、横を向いて、話しなさい。雨の日でも、教室の中にはこもらず、外で遊べというわけです。そして、全員マスク着用。アルコールスプレーを携行し、つねに消毒を心がけなさいという感じでしょうか。

尾身先生は、世間知らずも甚だしいですね。「新しい生活様式」なんて絵に描いた餅です。さすが「専門家」です。

少なくとも私はそんなお仕着せの「新しい生活様式」なんて、いっさい採用しません。バカバカしくて、笑っちゃいます。それで死ぬなら、けっこうです。

外で遊べというのなら、ただちに、山や海や公園に行くことを許可すべきです。今日もポタリングに出かけたのですが、なぜか、大きな公園の駐車場が閉鎖されており、遊んでいるのは自転車で来た人たちばかりでした。おかしいでしょ。

なにが、Stay Home. Save Livesですか。お前らが、われわれの命を奪おうとしているんじゃないですか。冗談もいい加減にしてください。

政府も、政府を支持する人たちも、自粛している人たちも、みな頭がおかしいです。

みなさん、いいかげん正気に戻ってください。

NHKも安倍を見限った? [雑感・日記・趣味・カルチャー]

今日もまた無意味な会見でしたね。

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直したな。

安倍首相の緊急事態宣言延長会見に愕然! 10万円給付を「早くて8月」と間違え、追加補償も提示せず「絆があれば」のポエム|LITERA/リテラ

安倍総理はとうとう国民の怒りに火を着けました。明日から大炎上です。自殺者のニュースであふれるんですよ。安倍総理は、いったい何人殺せば気が済むんでしょうか。


今夕の記者会見を見ていて、私は安倍総理の言葉に一つ一つ反論をしていたら、妻に「(あなたは)文句を言っているだけで何もしなくていいんだけだから、いいよねえ」と私を腐しました。急にやる気が失せてしまいました。妻は、「他に別の番組はやっていないの?」と言いながら、勝手にチャンネルをかえました。当たり前ですが、国の一大事ですから、Eテレとテレ東くらいしか、他の番組はやっていません。妻は総理の記者会見の重要性を認識していないようです。結局、別のチャンネルにしたので、私がリモコンを取り返して、どこかのさっきまで見ていたチャンネルではないところに切り替えました。でも、記者の質問にまっとうに答えない不真面目な姿を見て、またもや失望しました。あまりにバカバカしいので、自分でスイッチを切りました。

それより、「(あなたは)文句を言っているだけで何もしなくていいんだからいいよね」はさすがにきつい言葉でした。しかしながら、私は毎回選挙にも行っています。しっかり行動しています。一方、妻は、まったく選挙には行かず、「いいかげん学校が始まってくれないと困る」とか、「感染者が減らないのは東京に通勤する人が悪いのよねえ」とか、「この時期にパチンコ屋に行くなんて信じられない」とか、「山梨のあの女性は人でなしね」とか、マスコミが垂れ流す情報を真に受けて、情報弱者的な文句ばかり言っています。自分には優しく他人に厳しい性格がモロに出ていました。

いずれにせよ、妻は、選挙に行かないことで、間接的に安倍政権を支持してきたことを認識していないのでしょう。世の中には、そういう人がたくさんいます。自分の一票で世の中が変わるわけががないと思い込まれている残念な人が多いのです。それは民主主義国家ではまったく違います。日本は、一党独裁の中国や北朝鮮はないのです。選挙に行かない連中は、気づかないうちに、日本を中国や北朝鮮にしようとしているのです。

安倍総理に命を奪われそうになっている人たちはなんとか生き延びてもらって、次の総選挙でやつらを叩きのめし、日本「美しい国」(美国はアメリカのこと!)ではなく、「まっとうな国」にしましょう。

西浦は国民の敵 [雑感・日記・趣味・カルチャー]



上念司さんの言葉を私なりに翻訳してみます。

上念さんの言いたいことの肝は、日本はすでに緊急事態宣言を解除できる状態になっているはずなのに、ボンクラな政府は、インチキ専門家の意見に従って解除しようとしないのは許すべきではないということです。

ドイツは毎日、実行再生産数を発表していて、今は0.7台。ところが、日本はそれをしようともしません。実は、日本では、4月10日の時点でその数値を達成しており、東京都では0.5まで下がっているので、緊急事態宣言はすでに解除すべき段階になっています。通常は、どの国でも、そこまで行けば、ロックダウンを解除しているとのこと。

今日の夕方、安倍は緊急事態宣言の延長を発表するそうです。安倍は、インチキな専門家たち(特に北大の西浦教授)の意見に従って、「なんとなく、危険っぽいから、延長しておきましょう」という姿勢を貫いています。安倍の考えは、アベノマスクが国民のもとにいまだ届かない状態で、もう危険は去ったと言ってしまったら、アベノマスクが捨てられてしまうから、とりあえず、もう少し延長しようということかもしれません。遅くとも、5月31日あたりまでには届くと思うので、恐怖を煽って、そこまで先延ばしにするという魂胆でしょう。

無能で不誠実な安倍政権はデータを隠蔽し、具体的な数値目標を明示せず、気分だけで動いています。私はすでに呆れ果てています。

日本で流行しているコロナの遺伝子は欧米型であることから、明らかに、空港での検疫に問題があったわけで、自粛をしない国民のせいではありません。むしろ自分たちの失策を国民の責任にするような政府こそが批判されてしかるべきです。




いまこそ断捨離が必要! [雑感・日記・趣味・カルチャー]

私は積極的な断捨離派ではけっしてないのですが、それでも断捨離が必要なときもあると思います。いまはまさにそのときです。時代の「要請」です。断捨離とは、自分にとって良くないもの、心地よくないもの、不必要なものは断って、捨てて、自分から引き離してしまう生き方です。

【断捨離】“クローゼットデブ”卒業!「買わなくていい服」の見極め方(1/2) - ハピママ*

確かに「他人軸」で買ったものは、ゴミですよね。「おしゃれ」なものは、他人に自分がどう映るのかだけを考えているのですから、すべて「他人軸」です。また、スーツも制服もゴミです。他人にどう見えるかだけで着ているものです。サラリーマンに見えるようにとか、高校生に見えるようにとか。会社や学校に行かないんだったら、制服も存在意義がありません。

神戸新聞NEXT|総合|不安による集団ヒステリーが広がったら 学者が警鐘

歴史に学ぶことは大事です。コレラの流行で1879(明治12)年と86(明治19)年、日本での死者が10万人を超えたそうですが、そのときに「集団ヒステリー」が発生し、さまざまな問題を引き起こした例があるそうです。

現在の状況もまた世界的な「集団ヒステリー」です。日本では自分が感染する確率は1万分の1くらいで、死ぬ確率はほぼゼロです。マスコミの扇情的な報道を真に受けず、冷静になるべきです。

中村文則「僕は小説家だからこそ恐れずに言う」 | 読書 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

「ミュージシャンやお笑い芸人は政治に口を出すな」というようなことをいう人がいますが、海外のミュージシャンの多くはみな政治的な発言をし、歌詞をよく読むと政治的なものも多くあります。ラップなんて、そもそも政治的なメッセージが起源ですからね。

日本の「演歌」は、もともとは政治演説歌でした。いまの演歌は「艶歌」と書くべきです。「ミュージシャンやお笑い芸人は政治に口を出すな」とかいう連中は、添田唖蝉坊なんていう明治の演歌師のことは教養がないから知らないんでしょうね。ずっと時代が下って、フォーク音楽の時代も、政治的な歌がたくさんありました。いまは自分のことだけしか歌わない人が多いですが、昔から日本人は社会を歌っていたんですよ。

お笑いも、私の子供時代は元日からテレビで、今の政治は駄目ですねというボヤキ漫才がよくありました。なぜ今はそれがいけないことなのか、まったくわかりません。

ミュージシャンであろうが、お笑い芸人であろうが、選挙権も、被選挙権もあります。日本の民主主義を支える一般市民の仲間です。一般市民を楽しませるために雇われた奴隷ではありません。

「コロナ疲れ」を引き寄せないための7つの習慣 | 自衛隊員も学ぶ!メンタルチューニング | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

私はある時点から、イライラも不安もなくなりました。「絶望」を通り越してしまったのです。「バカは相手にしない」というのがポリシーですから、馬鹿げたものには近づかないようにしています。しかし、「バカをバカにする」のは私の娯楽の一つです。

この記事の3ページ目にリストアップされている7つの方法は重要です。もっとも重要なのは「テレビを消す、スマホを見ないという時間を作る」ですね。テレビと言っても、テレビの情報番組やニュース番組です。連日連夜、視聴者の不安を煽るようなことばかりしています。人間というのは不安にかられると、その不安を和らげてくれる情報を求めたがるものなので、中毒患者のようにテレビにかじりついて、そういう情報がないかどうか探してしまうのです。それこそテレビ局や彼らのスポンサーの思うつぼです。バカバカしくてやっていられません。

多摩川の河川敷でBBQをやっている人たちを責めるような報道があります。場所は風通しのいい屋外ですし、他人との距離もある程度は取っているし、体温チェックも手指消毒も徹底していると主催者は言っています。その主催者をまるで犯罪者であるかのように伝える報道のほうが犯罪的です。

そういうテレビを見ているからこそ、病まなくてもいい精神を病んで、「自粛ケーサツ」がハエのように発生するのです。

科学的知見をベースにしながらも、社会全体を見る総合的な視野が必要なのですが、政治家も官僚もバカ、専門家もバカ、マスコミもバカ、視聴者もバカなので、どうしようもありません。この「集団ヒステリー」に感染しないようにするためには、まさにいまこそ「断捨離」が必要です。テレビはゴミです。


長時間一緒でも波風立てない夫婦の3のルール | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

「妻が離婚を切り出す最大の理由は感謝の欠如」ですか。ドキッとしました。私だって妻には心の底では感謝しているんですけど、言葉にも行動にもなりません。新婚時代とは違って、長年一緒に暮らしていると、まるでいまの生活が当然であるように錯覚してしまいます。

「どんな女性もパートナーに『君は重要だ』と思ってほしいというわけです。」

逆に、私も重要だと思ってもらいたいです。