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ネットで話題の「陰謀論チャート」を徹底解説&日本語訳してみた | ハーバー・ビジネス・オンライン [雑感・日記・趣味・カルチャー]

ネットで話題の「陰謀論チャート」を徹底解説&日本語訳してみた | ハーバー・ビジネス・オンライン

こんなチャートを作った人も、解説する人も、恐ろしいほどの暇人ですね。陰謀論の信者もただの馬鹿な暇人ですけどね。

とにかく、一部のエリートが世界を支配しているなんてことはありえません。人類はそんなに能力は高くないのです。コロナ禍で改めて認識できたはずですが、人間は「退化したサル」にすぎないのですから。

世の中には本当にろくでもない人たちしかいないんですね。朝っぱらずっと不愉快です。もう少しまともな人間はいないのでしょうか。


千本桜の弾き方【三線】RAGE AGAINST THE MACHINEを目指して [音楽・楽器]



スローにすれば弾けるかも。

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【前編】 砂鉄から鉄が出来るまで 日本刀包丁が出来るまで 刀鍛冶 品質 備前長船 たたら製鉄  玉鋼 刀工 刀匠 砂鉄 相州伝 [雑感・日記・趣味・カルチャー]



こんなにおもしろい動画は初めてです。私も若い頃刀鍛冶に憧れた口なので、惚れ惚れしながら見ました。上がっている動画、5本分を一気見してしまいました。

「教えて君」 [雑感・日記・趣味・カルチャー]

今朝も5時起きです。学生からしょうもないメールが届いたので、返信を書くのに時間が奪われました。自分の英作文に関して具体的なアドバイスがほしいというのです。いわゆる「教えて君」ですね。大学は、他人に頼って自分で解決しようとしなかったり、教えてもらえないとその人を攻撃するだけの他責的な人間を育てる場所ではないので、あえて具体的なアドバイスをすることは避けました。世の中には、学校で教えてもらえなかったからわからなかったと小学生のような責任逃れをする人がいますが、往々にして学校時代に「教えて君」だった人が多いのではないでしょうか。自分で調べたり、自分で研究できない人は、思考が高卒止まりなんですよ。大卒とは認められません。そういう人は会社に入ってもお荷物になるだけです。私が人事担当者だったら、どんなことがあっても採用しません。なんでも人に聞く前に、まず、「自分の目で対象をしっかり観察し、さまざまな手段を使って調べて、自分の頭を使って考えろ。ググれ、カス!」です。偏差値の低い人というのは、それができないことが多いようです。とはいうものの、彼らが自分でやろうとすると、まともに観察もできないし、調べる手段は間違うし、書いてあることを誤読して、非論理的な推論をして、頓珍漢な結論に至るものです。馬鹿は死ななきゃ治りません。当該学生は2年生です。1年生のときの教員が丁寧にアドバイスしてくれたのかもしれません。そのアドバイスがまったく活かせなかったから、私にろくでもない点数を付けられたわけです。それがわかっていないんでしょうね。そういう「教えて君」は自分の考えが間違っているという反省ができないタイプが多いので、文面がきつくならないように細心の注意を払って文面をしたためました。そういう仕事はまったくもって無益です。時間とお金の無駄です。1円にもなりません。

「誰でも死ぬ可能性」のある病気に変異したウイルス、感染しないため私たちはこれ以上何をすればいい?|まいどなニュース

インドでの感染拡大状況は悲劇です。病院で治療を受けられない患者たちが道端でバタバタ死んでいる映像を見て、ショックを受けました。日本でもそれが起きる可能性が時々刻々と高くなっています。スポンサーの大企業や利権団体のIOCのために、商業主義的なオリンピックなんぞを東京で悠長に開いていたら、日本が滅亡するのは必至です。政治家たちには、日本の将来のことをしっかり考えてほしいですね。

西村なんとか大臣は、外でマスクをしていても感染するリスクがあると述べ、埼玉の百貨店も入場制限をしろと要請しています。いよいよ、政権が真実を語るようになってきました。今までは飲食店だけをスケープゴートにして、パニックを起こさないように、スパコンの「富岳」まで使って嘘ばかりついてきましたが、いよいよ、「死にたくなければ、電車に乗るな。会社に行くな。学校にも行くな」とお願いする段階まで来たようです。これは五輪中止の発表をするための布石にもなっているのでしょう。政府の強い危機感がにじみ出ていますが、残念ながら度重なる緊急事態宣言発令のせいで庶民の耳にはオオカミ少年の叫びのように聞こえます。そのせいで、脳みそのない庶民はのんびり構えています。「オールドメディアは恐怖を煽りすぎだ」だなんて怒っているオヤジがいまだにいます。そういうオヤジは「オオカミ少年」の物語で、真っ先に食い殺されるタイプの人間なのでしょう。サメが海岸に現れているのに、あんなのビニールの浮き輪だとか言って、自ら海に飛び込んでサメの餌になるご機嫌な輩です。彼らはインド株の恐怖をまだ知らないのかもしれません。1年前の古い知識のアップデート作業を怠っている間に、ウイルスのほうはワクチンを突破するものに変異してしまったわけです。そんな恐ろしい敵が襲ってきつつあるのに、これまでのデータを他国と比べて、「日本は安心だ。騒ぎすぎだ」なんて呑気なことを言っているのですから、あまりに愚かです。サルのほうがまだマシです。ものごとは空間と時間の両面から見なければいけません。同時期のデータだけを比較対象にして、時間の流れ(やズレ)を考慮に入れられないようでは、バカと言うしかありません。この分だと、数週間後にパニックが起きるのは確実だと思います。

感染拡大1年 仙台の小中学校苦慮 縦笛吹けず、指の動きだけ(河北新報) - Yahoo!ニュース

どうして日本の小中学校は昔から(鍵盤)ハーモニカとかリコーダーとか息を吹き込む楽器ばかり使うのでしょうか。弦楽器だったらコロナ禍でも何の問題もないと思うんですけどね。口をつける楽器は気持ちが悪いので好きではないのですけど、私みたいな潔癖症の人のことも考えたら、弦楽器を習わせるのもよい気がします。たとえば、三線とかウクレレだったら、案外始めやすいし、一生楽しめると思います。音楽の先生が弦楽器ができる人が少ないから、学校で採用されないのかな。

コロナ禍で、いろんなミュージシャンが無職になってしまったので、YouTubeで収益を稼ぎ、名前を売って、オンラインで音楽教室を開いている人が多くなりました。そんなプロのミュージシャンを学校に呼び、彼らの生演奏を子どもたちに体験させるというのも、教育的効果が高いと思います。縦笛を吹かずに指使いだけ授業で教わる貧乏くさい授業より、有意義な時間が過ごせると思います。音楽の先生のピアノ専門または声楽という方が多いようですが、私は子どもたちにバイオリンとかチェロの生音も聴かせてやりたいです。私は高校時代、名前だけクラシック音楽クラブに所属していましたが、担当の先生が学園祭のときにステージで披露してくださったチェロの音に心の底から感動しました。体育館全体を震わせた響きの記憶が忘れられず、「五十の手習い」でいまチェロの練習をしています。多くの子供達に楽器の振動を全身で感じ取るという体験をしてほしいです。体も心も震えたのは、そのときが最初で最後です。