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【T.S factory】都内最大級の設備!老舗ギター工房に潜入!【本邦初公開】 [音楽・楽器]



なんですか、このワクワク感は。面白い!

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教員免許更新制廃止へ 文科省、来年の法改正目指す 安倍政権導入(毎日新聞) - Yahoo!ニュース [資格・学び]

教員免許更新制廃止へ 文科省、来年の法改正目指す 安倍政権導入(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

日本をぶっ壊すことだけに腐心する安倍晋三による日教組叩き、教員いじめとして始まった非人道的な「教員免許更新制」が廃止されることが決まって非常に嬉しいです。馬鹿な安倍が考えそうな何の意味もない制度です。それはそうと、私の失効した教員免許は戻ってくるのでしょうか。

次は時代遅れの新自由主義者の菅義偉肝いりで始まった地方自治体いじめの「ふるさと納税」が終わるといいですね。

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ロールカーテンが届かない [マネー・買い物]

1週間前に楽天市場に注文したロールカーテンがいまだ届きません。工場は海外にあるそうなので、早くても2週間はかかるかもしれません。その工場はどこにあるのかわかりませんが、もし東南アジアだった場合、もっと時間がかかる可能性があります。土曜日なのに、本日の東京の新規感染者数は950人です。日本でさえ、五輪を無観客開催せざるをえない状態です。ベトナムはもっとひどくて新型コロナ感染拡大のためにロックダウンに入ったそうです。Grabという配達サービス(ウーバーイーツのようなもの)も禁止され、物流が恐ろしく滞っているとのこと。そんな状態では、工場も稼働していないはずです。なんともタイミングが悪いときに注文してしまいました。

それにしても今日は暑かったですね。夕方になっても室温が30度です。妻も料理をしたくなくなったらしく、夕飯にモスバーガーを買ってくるそうです。


Google Formsでテストを作る際に気をつけるべきこと [コンピュータ・ネット・テレビ]

教員の中にはGoogle Formsでテストを作っている方も多数おられると思います。私は出遅れましたが、ここ数日テストを作ってみて、いくつか気がついたことがあります。

1つはテスト開始や終了の時刻を設定することができないということです。これは不便です。大学のLMSの授業連絡を経由してGoogle FormsのテストのURLの通達し、それをもって開始時刻とするように設定することはできます。しかし、終了時刻は定められないので、手動で受付を締め切る作業をする必要があります。たとえば、深夜0時に締め切ることにすると、その時間に起きていなければいけないことになります。もちろん夜型の人はそれでも問題ないでしょう。私みたいな早寝早起きの人間はきついです。しかがって、「午前0時を過ぎて提出したものは無効とします」と言っておくしかありません。実際そんなことをするのは無慈悲なので、私は警告するだけにするつもりですが。

もう一つは、Googleアカウントにログインすることを求めないと、同一人物が何度でもテストを受験できてしまうということです。それを避けるためには、Googleアカウントへのログインを強制するしかありません。これは学生にひと手間かけさせることになります。いまどきの学生は誰でもGoogleアカウントくらい持っているので、問題はないでしょう。ただ、大学によっては大学が独自に発行したものもあります。個人のアカウントでもログインできるので、両方を使えば2回受験することが可能になります。

また、2クラス同じ問題で受験させる場合、テスト自体が複製できないので、同じ問題を受験させることになります。したがって、表計算ソフトで成績管理するためのデータが両方のクラスの学生が入り乱れてしまうのです。もちろん、教員がむだに時間をかけて2つ分同じ問題を作成しなおせばいいのかもしれません。しかし、せっかく時間の節約を図るためにGoogle Formsを使ったのに、余計に時間がかかるというのですから、本末転倒です。

スコアの表示に関してですが、設定によっては受験者が解答結果を送信した直後にスコアが表示できます。しかし、そうしてしまうと、それを見た別の学生が答えを丸写し、容易に満点を得る可能性があります。それは不公平です。この問題を解決するためには、スコアを表示しない設定にし、後ほど受験の際に学生に登録してもらったメールアドレスにスコアや解答を手動で送るという方法があります。もちろん、Google Formsを通して一括で送ることができるので、自分のメーラーでちまちま作業するわけではありません。そこは良いのですが、完全に自動化できないのは不便です。

もちろん悪いことばかりではなく、良いこともあります。Google Formsを使うと、テスト結果を自動的に分析し、どこが正解率が低いのかが簡単にわかるため、その後フォローアップがしやすくなります。結果、学習内容の定着度も上がるのではないでしょうか。

何でも自動化するというのは手抜きかも知れませんが、その手抜きのおかげで、教師にも学習者にも恩恵があることがあることに気づいたのが今回の最大の収穫です。後期の授業でもGoogle Formsでテストを作成しておいて、授業中にスマホ受験させてみようかなとも思っています。そっちの「ハイブリッド授業」のほうがよい気がします。

現在行われているインチキな「ハイブリッド授業」は、単に教室の様子をwebカメラを通して、zoomやwebex、Google Meetなどで自宅に待機している学生に配信するものに過ぎません。パソコンに装着された外部webカメラのケーブルが短いため、教室全体や教員を映すことは可能ですが、板書したものを映すことができず、これに多くの教員は困っています。私の知り合いの教員の中には、一切板書しないと決めた方もいます。また、学生のほうは、教室にいるのと違うので、ぼんやりしながら授業を受けている場合が多いように思われます。教員が質問したり、マイクを使って発言させることも可能ですが、相当に面倒です。授業をしているのか、機械の操作(やトラブルシューティング)をしに行っているのかわからなくなります。学生の方も授業なんか聞いておらず、たいていゲームでもしているのでしょう。まじめに教えている教員が馬鹿に見えます。そういう学生に学習させるために、Google Formsで予めテストを作って、それを受験させ、それを出席代わりにしたり、小テストの点数として成績に入れれば、少しは学習効果を高められるはずです。

ただ、慣れないと、Google Formsでテストを作成するのに恐ろしく時間がかかります。さらに、記入の間違いがあっても何度も点検しないと気づかないことがよくあります。慣れればいいだけですが、最初のうちは勝手がわからないので、苦労の連続になるでしょう。使えるようになると便利ですが、それまでは大変です。

さて、Pythonのお勉強ですが、ブール型と論理演算子のところまで来ました。ここまでは比較的簡単ですが、この後は大変になりそうです。


息子に買い与えた『12歳からはじめるゼロからのPython』をパラパラと見ていたら、どこが12歳からなんだ、と文句を言いたくなるほど難しいです。息子は夏休みの宿題がすべて終わって暇になってから手を付けると言っていましたが、たしかにそのくらい腰を据えて学ばなければいけないと思わせられる内容です。

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Windows10で日本語入力の切り替えストレスが減る設定方法 | ライフハッカー[日本版] [コンピュータ・ネット・テレビ]

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Windowsのキーボードは恐ろしく使い勝手が悪いですね。私がMacの英語キーボードに慣れているからかもしれませんが、それを差し引いても不合理なことが多いです。日本語と英語を変換するようなことを一切考えていない作りだからでしょう。日本語が特殊なので仕方がありません。しかし、解決策としては、このページで紹介してくれている方法がかなり有効だと思います。両手の親指が当たる位置であれば、いちいち大きく手を動かさなくても済むわけですから、ストレスは軽減されます。

ただ、こうして改善し、それに慣れてしまうと、他人のキーボードが使えなくなるという欠点があります。それは解決できません。

ついでに触れておきますが、Windowsで文書を作成したなとすぐわかるケースがあって、それはシングルクォーテーションマークが ' ではなく、` になっていることです。Windows のキーボードだとシングルクォーテーションマークは位置的におかしいですよね。` はふつう使うことがないので、Macの場合は、左端のescの下、Tabの上に置かれています。ティルダ(〜)と同じキーです。いずれもふつうは使いません。


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