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動く川島雄三監督 (ロング・ヴァージョン) [映画]



『真実一路』(1954年)や『幕末太陽傳』(1957年)の川島雄三監督の動く姿を捉えた貴重なフィルムです。45歳で亡くなったんですね。

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『ぬかものがたり』 Feat.三木鶏郎グループ [映画]



これは農家を対象とした教育映画なのかな。

でも、言葉遣いが農家の人っぽくないですね。言葉遣いの面でも教育しようとしていたのかな。

三木のり平は、ブタとか牛とか鶏の声ですね。



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森繁&のり平 【灰神楽の三太郎】 [映画]



森の石松は、吃音(どもり)だったとは、知りませんでした。

話は変わりますが、この頃、うちの奥さんが怒らなくなったので、逆に怖い気がします。


The Good, the Bad and the Ugly ( FILMING LOCATION VIDEO ) Leone Eastwood Ennio Morricone theme song [映画]



邦題は『続・夕陽のガンマン』

善と悪と醜のスリリングな三つ巴の戦いが印象的で、クリント・イーストウッド主演の作品の中でも特に好きな作品のひとつです。この動画は、その映画のロケ地探訪です。

クリント・イーストウッドが、醜を体現するイーライ・ウォラックに水をもらえないまま、炎天下の荒野を歩かされ、ひどい日焼けをし、カラカラの脱水症状になってしまうシーンが特に記憶に残っています。それもまた恐怖です。悪を演じるリー・ヴァン・クリーフもクールでした。



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The Last Man on Earth (1964) [映画]



リチャード・マシスン原作の『地球最後の男オメガマン(The Omega Man)』 (1971年) のほうは観たけれど、こっちは観てませんね。これが第1作で、ウィル・スミス主演の『アイ・アム・レジェンド』(2007年)は、3作目のリメイクです。

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美しい十代 1963年冬頃の錦糸町 [映画]



『美しい十代』は1964年の日活映画。女の子は西尾三枝子、スリに間違えられた不良青年は浜田光夫、巡査は宇野重吉(寺尾聰の父親)。



いいですねえ、青春歌謡。

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映画『タイタニック』の最後で、なぜローズが宝石を海に投げ捨てたのか [映画]

ジェイムズ・キャメロン監督の映画『タイタニック』(1997年)で、年老いたローズが海に宝石を投げ捨てるシーンがあります。映画を見たことがない人に簡単に説明しますが、物語は沈んだタイタニック号の財宝を求める金銭欲にまみれたクルーが、乗船客の生き残りのローズにインタビューをするところから始まります。クルーに対して、ローズはジャック(レオナルド・デカプリオ)とのロマンチックな思い出話を語りながらも、けっして宝石の在り処を告白することなく、最後に、宝石を海に投げ捨ててしまいます。

私はその行為の意味が長年わかりませんでした。そんなに貴重なものなら捨てずに取っておいてもいいじゃないかと思っていたのです。画家のジャックが自分のヌードのデッサン画に書いてくれたときに身につけていた宝石なのですから、宝石は愛するジャックとの思い出の象徴です。そんな宝石を捨てるローズの気持ちが私はわかりませんでした。

しかし、ようやくわかるようになってきました。もしかしたら、私が年をとったからかもしれません。物なんて、死後の世界に持っていくことができません。それにその宝石が誰かの手に渡ったら(つまり、誰かに奪われたら)、莫大な金銭的な価値だけではなく、べっとりと手垢がついて、自分の大切な思い出が汚されてしまうのです。だからこそ、ローズは誰のものでもない場所(海)に宝石を「預けた」のです。ローズはジャックのことを忘れるために宝石を捨てたのではなく、ジャックを飲み込んだ海に彼女の人生を預け、海の中でジャックと象徴的に結婚をしたのです。



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ベン・アフレック主演の映画『カンパニー・メン』(2010年)を知っていますか? [映画]

ベン・アフレックがリストラされたサラリーマンを演じる『カンパニー・メン』の予告編動画が公開 - 映画 Movie Walker

カンパニー・メンはケビン・コスナーが男前!感想とネタバレ

解説・あらすじ - カンパニー・メン - 作品 - Yahoo!映画

主役のベン・アフレックがリーマン・ショック直後に解雇されるビジネスマン(執行部役員)を演じています。ベン・アフレックは、その解雇によって、自分の人生や周囲の人間に対する考え方を改めていく、希望に満ちたドラマです。「カンパニー・メン」は直訳すれば「会社員」です。一般の日本語ではただのサラリーマンの意味になってしまいますが、英語では会社の経営に関わる側の人間のことです。しかも、仕事一筋の人間という意味も込められています。

作品として出来が悪いという人もいますが、自分も同じような状況に陥ったことがあるかどうか、または共感する力があるかどうかで、評価が変わってくると思います。観る人の価値観や人生経験が問われる作品です。

同僚のクリス・クーパーは、解雇されたベン・アフレックを気の毒に思うと口では言うが、自分のポジションは安泰だと慢心しています。しかし、クリス・クーパーも最終的には首切りにあってしまうのです。ベン・アフレックとは異なり、彼には自分を助けてくれる家族も友人(味方)もおらず、最後は自殺してしまうのです。その対比が私の印象に強く残っています。

『カンパニー・メン』は、お金がすべてというビジネスマン特有の価値観の終焉をリーマンショック直後に描いた作品でした。ところが、その教訓を全く生かさず、我々はふたたびゾンビのように強欲金融資本主義を復活させ、改めてバブル崩壊に直面しています。

歴史は繰り返すというか、人類は永遠に歴史から学ばないというか。

冷静になるためにも、アルベール・カミュの『ペスト』を読み終えた方は、こちらの映画も観ることをおすすめします。ベン・アフレックの妻の兄貴を演じるケビン・コスナーが格好いいです。

当時、タイベックという透湿防湿シートを建築中の壁に貼っていく大工姿の彼に憧れましたよ。

ちなみに、私は英語の勉強ついでに英語字幕にして観ました。昔は、よくそういうことをしていました。



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