読み終わりました。後半は、若者が死ぬ話と幽霊や妖精の話ばかりです。前半は面白かったのですがね。



原書が出てきました。英語そのものは簡単ですが、現地の老人の英語を理解するのが難しいところもあります。

次は何を読もうか。その前に、授業の予習をしてなかったので、さらっと教科書を読んでおかなきゃ。でも、始まるのは早くても来月。ほんと、いい加減にしてほしいです。個人的には授業を始めてもいい気がします。かかる人はかかるし、死ぬ人は死ぬんです。それも運命(さだめ)です。