愛犬の処置はひとまず昨晩で終了

膵臓と甲状腺を患っている愛犬の処置はひとまず昨晩で終了。直近3日分の治療費として7.6万円も支払ってきました。この夏に愛犬に掛かった治療費は22万円です。妻がどこかで調べたらしいのですが、20万円を超える治療はかなりの重症だそうです。

昨晩、就寝中の排尿は3回。早朝に下痢便と嘔吐が1回ありました。しかし、その症状以外は以前と同じようで活発に動き回っています。昨日、食欲があまりに旺盛で、老犬の食欲とは思えない理由を先生に伺ったら、甲状腺の薬の影響かもしれないとのこと。確かにそういう話を聞いたことがありますので、その可能性は大です。




スタケンアプリの進捗状況ですが、「権利関係」で残っているのは借地借家法のみ。「税・その他」も終わりました。統計のところはむだなのでやりません。「法令上の制限」はもう少しです。「宅建業法」はほとんど手をつけていませんが、今週中に終わらせます。総合で73％ですから、この数字通りであれば、合格できそうです。もちろん、間違ったところを覚えていくので、最終的には80%近くまで行くと思います。昨年度の宅建の合格点は36点でしたが、そうなると72点ですね。いまのままだ合格ラインすれすれです。

宅建の難易度・合格率・合格点は？合格ラインを見極めて万全の準備を！｜生涯学習のユーキャン


問題数はトータルで2,378問ありますが、いま1,318問まで来ているので、残りは1,000問程度です。

スタケンでは、みんなが欲しかったシリーズの過去問では見たことがないタイプの問題も収録されているので、勉強になります。令和に入ってからの出題傾向の変化も伺えます。

今日はあいにくの雨降りです。というか、私は雨のドライブが好きなので、ほんとうはどこかに出かけたいです。犬も調子が良いようですから。

犬の高額な治療費に関して、昨夜も妻は憤激していました。口をとんがらせて怒っていました。明細を見ながら、あれこれと病院の文句を言っています。犬の状態が回復したことをまずは喜ぶべきなのに、怒ってばかりです。怒りと愚痴は彼女の日常生活の99％を占めているので驚きませんが、今回ばかりは耐えられず、口答えしてやりました。まずは、私が治療費の全額を支払っており、妻は1円も支払っていないのだから、文句を言う資格はないということ。さらに、その病院を選んだのは妻であること。治療費の相場がわからないのだから、他の病院に行った方が良かったのかどうか比較のしようがないこと。Googleのレビューを見たら、1か5の評価に分かれているとのことですが、そんな素人の印象に￥基づいて判断することはできません。自分たちは医者ではいのですから、病院に行かずに、同じように治療ができたのかと言ったら、それはありえません。だから、素直に喜ぶべきだというのが私の主張です。妻はぐーの音も出なかったようです。

何かというと、口をとんがらせて怒り出す癖を今朝も指摘してやりました。妻は自分が怒ってばかりいて他人を不愉快にしていることに無自覚なようなので、指摘してやれるのは私ぐらいでしょう。

妻によると、女性同士の集まりでは、つねに誰かの悪口や愚痴を言って盛り上がるそうです。少なくとも私は、そういう下品な会話からは距離を置きます。やる気が萎えますからね。