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【精神科医が指南】優しくておおらかな人の「知られざる本質」 | 精神科医Tomyが教える 30代を悩まず生きる言葉 | ダイヤモンド・オンライン [健康・メンタルヘルス]

【精神科医が指南】優しくておおらかな人の「知られざる本質」 | 精神科医Tomyが教える 30代を悩まず生きる言葉 | ダイヤモンド・オンライン

自分は自分。他人は他人。他人に期待しないからこそ、他人に振り回されない、ドライな人間関係を維持でき、おおらかな気持ちで過ごせるようになれます。私がそういう心境になれたのは、50歳を過ぎてからです。

この境地にたどり着くまでには、どうして私のことを理解してくれないんだろう、という態度が見え見えで、周囲の人達には疎んじがられていたはずです。振り返ってみると、恥ずかしいです。いまはようやく、自分が理想とする、こざっぱりした感じの人間になれました。



今日は歯医者に行って、根管治療の終わった左下の奥歯にオールセラミックのクラウンを入れてもらいました。期間は2ヶ月、費用は10万円かかりました。いまは入れたばかりですから、やや窮屈ですが、数日すれば慣れるそうです。やはり、歯があるというのはいいですね。


先週の金曜日、職場で昼ご飯を食べているときに、なんだか右上の歯が浮いたような感覚を覚えました。今日その話を先生にしてみたら、どうやら、そのときに歯が欠けてしまったようなのです。写真で見せてもらいました。私には夜中に歯ぎしりをする癖があるようで、そのために歯が真っ二つにヒビが入ってしまっていたようです。それがなにかの拍子でポロリと欠けてしまったとのこと。その歯は、前の歯医者にCRで固めてもらっていたのですが、レントゲン写真を見ると、残り3分の1くらいのところで浮いてしまっているのです。

来週からは、その治療をしてくれるそうです。残っている部分も全部はずしてしまい、土台を作って、そこにクラウンを被せるしか方法はなさそうです。欠けた場所は上顎の右奥から3番目です。力がかかるところでもなさそうなので、e-Maxでもいいかもしれません。

治療が必要な歯は残り11本。この際ですから、全部きれいさっぱり治してもらうつもりです。この調子だと、おそらく夏までかかりそうです。でも、焦らず、気長にやっていこうと思います。

下顎の右の銀歯のクラウンが目立つので、それは最終的には外してもらい、今回と同じオールセラミックにしたいと考えています。10万円ですが、自己投資だと思って、奮発したいです。



今日は、民法IIIの債権の2周目を終えて、親族法まで来ました。さらに、来週から始まる土曜日の講座のうちの1つ分の2週分の予習もしました。もう一つの講座の方はまだ手を付けていないのですが、明日からの3日くらいかけて大急ぎで終わらせたいと思います。


連休といえども、ちっとも休んでいません。やらなければいけないことだらけで、忙しすぎます。忙しいですけど、それがために、毎日楽しく暮らせています。今が一番楽しいのかもしれません。





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日本と同じじゃん。



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