岡田斗司夫「30代までは人生の伏線です。」『ドラゴン桜』作者の意識低い成功法則について解説します。 [資格・学び]
私も「転移学習」はつねに意識しています。キャリアというのもそういうことです。キャリアというのは、あるところで身につけたスキルを他に持ち運んで(キャリーして)活用するということですから、キャリアがあるという人は、転移学習を積み重ねている人ということです。私は趣味が多いのですが、その中でどうすればスキルを向上させられるのかを常に研究してきました。だから、サトマイさんの解説は腑に落ちるものでした。
これから私も伏線を回収する時代に入るのでしょう。希望が持てるお話でした。
司法試験講師が語る「理解を目指す勉強」の危険性 [資格・学び]
理解度なんて主観的。数値化できるものではない。試験に合格するためであれば、試験で正解を選べて合格できる程度の理解があればいい。
制度趣旨を理解しろ、答えを丸暗記するのはやめて、そこから推論せよというのも真理だし、丸暗記だけでもいいというのも真理なんでしょうね。
試験なんて運に左右されるところもあるし、よくわかりませんよ。
【数値化】伸びるやつは言葉に厳格だし、組織の共通言語として数字で話すのが大事っていう話 [資格・学び]
有料級の動画です。
成功しない人は、言語を曖昧に使い、数字も意識できない。
世界は言語でできている。人間が世界を認知するには言語が必要。言語化できないものは理解できない。語彙の豊富な人は世界を細かく見ることができる。
言語だけではなく、数字も世界を細かく分解して正しく理解することに貢献する。数字に強くなると、論理的思考力も高められ、目的達成に近づける。
そいれができれば、なんとなくやっているだけのぼんやりした人たちを軽く出し抜くことができる。
これはビジネスだけの話ではなく、英語の学習法にも当てはまります。
【コラボ対談】独学応援佐藤先生にインタビューしてみたら面白いことをやっていました [資格・学び]
警察権力と戦って困っている人を助ける話とか、とりあえず会社を作って娘さんに社長をやらせているとか、非常にワクワクする話が聞けました。
【革命級】資格の勉強するなら黙って使うべき神サービス【やる気は豚に食わせておけ】 [資格・学び]
オンライン自習室Herazika。そんなサービスがあるんですね。私は誰かに見られていたら、勉強できなくなるタイプですから、利用しません。
資格取得はコスパ最強の趣味【資格マニア】 [資格・学び]
全面的に賛成します。
資格試験の勉強はゲームみたいなもの。遊びです。
仕事を失っても、持っている資格を利用して別の職場を探せばいいという具合に、心の余裕が生まれ、安心して今の仕事にエネルギーを注げるようになる。
いろんな分野の知識を集積しているので、話題も視野も広がる。その知識が仕事に役立つケースも有り、上司からの評価も得られる可能性も高まる。
資格取得を趣味にしている資格マニアを馬鹿にする風潮がないこともないが、資格もない奴の妬みとかやっかみに過ぎないので、他人の足を引っ張るやつなのかどうかを判定する基準にもなるので便利。そういうやつは直ちに縁を切ることができて、時間を無駄にしなくて済む。
当たり前だが、難関資格を取得すれば、収入アップにもなる。
本当に良いことづくめだぜって話。
起業したいのにできない人は全員見ろ。そして動け。 [資格・学び]
賭け金を把握する。
副業から始める。
仲間を集める。
資本金は1円から株式会社は作れる。司法書士に依頼する費用は除く。
【行政書士】法律初学者が独学で一発合格した勉強方法 [資格・学び]
この方は前歯にセラミックを貼り付けているのかもしれませんね。白すぎるし、形がきれいすぎます。
それはともあれ、半年程度で勉強時間を730時間確保して、190点(合格基準点は180点)で合格したのはすごいですね。脳が若いというのもあるのでしょう。さすがに働きながらでは、そこまでの勉強時間を確保するのは難しいですよ。LECの7回分の模試に勉強で合格するなんていうのも驚きです。
もちろん、同じ時間、同じテキストで勉強しても、誰でも受かるわけではありません。いつも言うように他人の勉強法を真似しても、再現性はありません。勉強上手な人は、勉強する前に、他人の勉強法を勉強して、自分に合いそうなものを選んで、真似をすることを勧める人がいますが、たいていうまくいかないものだと私は信じています。
話が飛びますが、小林製薬の紅麹(べにこうじ)のサプリメントを飲み続けて死んでしまった人がいるというニュースは衝撃的ですね。私は紅麹なるものをそのニュースで知ったくらいですから、おそらく摂取したことはないでしょう。着色料としては口にしたことがあるかもしれませんが、サプリメントは絶対にありません。内臓脂肪とかコレステロールに関しては一切気にしていませんので、ナイシトールなんとかとかナットウキナーゼなんとかを買ったことはありません。
以前から、機能性健康食品に関しては疑念を抱いていたので、私はそういうものを買わないようにしています。もしそれを飲んだり食べたりしても、効果が出たと感じられるかもしれない量を摂取するには、非現実的な量を摂取しないといけない計算になるはずだから、買っても無駄だとずっとい思っていました。そういうあくどいビジネスを厚労省がバックアップしている事自体も倫理的ではないと感じています。血糖値を下げるお茶とか、いい加減、販売を中止したほうがいいと思います。神社で販売されているお守りと同じで、あんなものは、再現性はありませんよ。もっと合理的に考えられるようにしたほうがいいと思います。厚労省の姿勢はあまりに大企業に対して緩すぎるんです。
行政書士試験に合格したら人生変わるのか? 遂に私(ら)の本が出版されます。45歳からの合格・開業のリアル [資格・学び]
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自分は義務教育に洗脳されて、会社勤務で頑張れば報われると思っている事自体がアホだった。消費者脳でしかなかった。自分の頭で考えて、自分で考えで行動して、行動範囲を広げ、困っている人を助けていくことで、自らの努力に応じてお金も入ってくる。中間搾取もない。稼いだお金から必要経費を引いても、お金が余り、余ったお金で株式投資などをしていけばどんどんお金が増殖する。そういうふうに考えが変わるきっかけとなったのが行政書士の資格を取ったこと。資格マニアみたいな連中は、行政書士の資格を取ったら次はもっと難しい資格に挑戦するんだとか言っているが、ある程度の年齢になったら、そんなことを言っている暇はない。さっさとビジネスを行う側になれ、というお話です。
【ベストセラー】「一生頭がよくなり続ける すごい脳の使い方」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】 [資格・学び]
正直に言って、あまり学びはないですね。
大人は子供脳とは違って、丸暗記が得意ではないので、意味記憶や感情を伴う記憶を意識する必要がある。学生時代は付箋を貼ったり、アンダーラインを引いたりすると覚えられたとしても、大人になって同じことをしての覚えられることはない。まあ、そうでしょうけど、印をつけることには、文字の羅列を立体化して再読するときに読みやすくするという効果もあるので、一概に否定するような昨今の蛍光には疑問符がつきます。
利き手とは違う手を使うように心がけ、普段はあまり使っていない脳の部位に刺激を与えると脳が活性化されるというのも、だれでも知っていることです。それが脳の疲労回復にも役に立つというのも割と知られていることです。
何かを学ぶ前に、目次を見て全体像を把握しておく。ゴールがわからない勉強ほど辛いものはない。何度も見て馴染みのあるものだと、興味も湧き、好きになることができる。それも誰でも知っていることでしょう。