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【外国人や海外移住者】のための不動産取引売る!買う!相続! [司法書士]






外国人を相手に不動産登記、相続登記、商業登記をするという業務もあるんですね。

現在、当初から予想されていたアベノミクスの大失敗のせいで、地獄の円安が発生し、輸入に頼る日本人の生活を大いに苦しめています。円安になれば日本の景気が良くなると信じていた経済団体やマスコミ、有識者は、本当に馬鹿だったということをまさに証明した形になっています。

私は円高を希求する側の人間ですので、呆れ果てて見ていました。連中の頭が悪すぎるせいで、日本人は苦しめられているのですから、今回はその連中を徹底的に潰してやらなければいけません。しかし、いまだに、日本にはバカがのさばっているので、どうしようもありません。もはや救いようがないのです。

この地獄を生き抜くために我々た残された道は、日本を外国人に切り売りして儲けるか、死者の財産を処理する仕事をして冷徹に儲けるしかありません。安倍晋三のバカの言葉をパクらせてもらえば、この道しかないのでしょう。もはや日本を愛するもへったくれもありません。円安誘導政策を推進して、日本をぶっ壊した厚顔無恥な安倍晋三が愛国者として崇め奉られていたくらいですから、この日本を餌にして外国人を釣って儲ける行為は、安倍晋三的には愛国主義的な行為と言っても過言ではないでしょう。

幸い、私は英語がわかるので、私には大きな需要があるかもしれません。非常に面白そうです。



私の仕事はどうがんばっても、60代の半ばか、72歳で終わりです。それ以上は雇ってもらえません。その後は年金ぐらしになりますが、年金では絶対にまともな暮らしはできません。このままいけば、生活保護を受けることになります。私の周りには、私と同じような生活をしているくせに、将来を心配しない人がたくさんいます。その呑気さはまったく信じられません。私は非常に強い危機感を覚えています。それがために、この年令になってから司法書士の勉強を開始し、それで一生食っていこうと思っているのです。伊達や酔狂で資格試験の勉強しているわけではありません。自己肯定感を高めるための遊びではないのです。私にとってはまさに死活問題です。



話が飛びますが、私の同僚で、物を知らない先生がいます。私がふっかける話題について来られないので、なかなか話を合わせるのに苦労します。しかも、語彙が不足しているようなので、いろんな工夫をして伝えています。なかなかつらいのは、固有名詞や難しい表現を避けなければいけないこと。私はもともとオタク気質なので、固有名詞や難読語をポンポン出して、私より高齢の方に怪訝な顔をされることがよくあります。それが瞬間的にわかってもらえるかどうかで私はその人と相性がいいのかどうかを判断する指標にしているくらいです。その観点では、ほぼ相性の良い人はゼロです。いまのところ、うちの次男がついてきてくれるので、話題が噛み合って楽しいと感じています。知的レベルが合う人というのは、本当にいないものですね。私の話が100%理解できる学生がいないことはわかっていますが、授業中には、そんなことは無視して、難易度の高い話をしています。大学というのはそういう環境ですから、学生には諦めてもらっています。はっきり言って、どこの大学も、90%以上はバカです。世の中なんてそういうものなのでしょう。諦めるしかありません。私には彼らを教育する義務もありませんし、権利もありません。そんな彼らを冷徹に利用して、生活費を稼ぐだけを考えればいいのです。










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