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【徹底解説】宅建士を活かせる副業7選。最強の副業、未経験でも出来る仕事、稼げる度、リモートの可否についても話します。【2024年版】 [宅建士]



やはり、夢のない仕事なんですね。

本当はリモートもありえないそうです。

実務未経験はかなり厳しい。





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宅建士資格最強説!宅建士免許を活かせる仕事を解説 [宅建士]



去年落ちてしまったので、今年再受験するべきかどうか迷っています。司法書士を優先したいので、そんな暇はないのかもしれませんけど、9月から問題集を1冊だけやって、落ちても仕方がないと思いながら、受験してもいいかもしれません。

フルコミという働き方もいいですね。

IT重説のバイト代は3000円から5000円なんですね。




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宅建最強⁈行政書士は仕事なくなる?コメント返し! [宅建士]





私も、英語ができるので、行政書士の仕事もできそうですね。とはいえ、行政書士の仕事はオンライン化が進んできたので、わざわざ役所や郵便局にいかなくても良くなってきているそうです。となると、いらない仕事になるのかも。



いらないと言えば、古いメールを片っ端から削除しました。メールボックスが逼迫しているわけではありませんが、昔の学生からのメールを保存しておく意味がありませんから、片っ端から断捨離しました。このあとはGoogleの連絡先に登録されている学生のメールアドレスを削除します。






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宅建・行政書士 試験で問われる内容についての解説 作図のポイント ③抽象論→具体例、④類似事項は異同について具体例で解説します [宅建士]



資格試験においては、出題の範囲のみならず、出題のパターンが限定されるので、そのパターンを知って学習することが不可欠であり、かつ効率的な学習方法である。出題されるパターンは以下の4つしかない。

1. 各種制度の趣旨・目的
2. 原則論と例外
3. 抽象論 具体例
4. 類似事項は異同


人物の相関関係を描くときは、基本的には三角形で書く。4人の場合は四角形になるようにする。そうすれば2人ずつの関係が捉えやすくなる。







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自己採点の結果、不合格決定! [宅建士]

今朝、ふと思い立って自己採点をしてみました。日曜日に受けた宅建試験の結果は、思いの外、出来が悪く、31点でした。38点ほど取れて受かっていると思い込んでいたので、この結果にショックを受けています。

試験が終わった直後は簡単だと思ったのですが、できたと思っていたところをたくさん落としていました。不合格決定ですが、来年宅建を受ける予定は今のところありません。

半年もかけて300時間以上勉強してきたのに、その時間が無駄になったことはもったいないと思いますが、他にやりたいことがあるので、宅建士の取得は諦めます。

ちなみに、ユーキャンの解答とTACの解答が違います。どちらが正しいのかわかりませんが、上記の点数はTACの方で確認したものです。

冷静になって分析すると、権利関係がボロボロです。半分も取れていません。宅建業法もけっこうやられています。権利関係に関しては、やはりみんなが欲しかったシリーズの宅建の教科書だけではまったく太刀打ちできず、他の教材を使って基礎からやり直さないといけないと思います。宅建業法に関しては正確な知識を身につける必要性を改めて感じました。細かい数字を覚えきれていなかったのが敗因の一つです。


息子も試験直後に浮かない顔をしていたので、落ちたと思っているようです。今朝確認したら、まだ自己採点はしていないとのこと。取れたとしても35点くらいかなと言っていたので、私と同様に不合格かもしれません。私が落ちても、息子の方には合格してほしいと思います。でも、今回は難しそうです。

息子は試験後に「どう勉強すればよかったのかがわかったよ」と言っていました。その言葉を聞いた瞬間、何を言っているのだろうかと疑問に思いましたが、不合格が決定した今の私にはよくわかります。私がやるべきことは、民法の勉強を一からしっかりやり直すことです。考え方がまだ身についていないのです。実は、法学部生の息子は、春学期の民法の単位だけは落としました。民法はそれくらい難しいのでしょう。

そもそも私は宅建を受験したのは、宅建士になりたいからではありません。宅建士は「法律系資格の登竜門」と言われているので、法律の初歩を学ぶのにちょうど良いと思ったからです。残念ながら、民法の初歩も十分に理解できていないことがわかりました。半年やそこらで「リーガルマインド」なんて身につくものではありませんね。



私はこれまで第2種電気工事士とかFP2級など取得してきましたが、それらを使って仕事をすることはありえません。そんなものでお金が稼げるはずがないのです。一生働けることもありえません。

今後は、一生働ける仕事として、はるかに難易度の高い司法書士を目指します。私は宅建士になりたいとは思いませんが、司法書士として死ぬまで本気で働きたいと思っています。宅建士すら受からない人間が偉そうなことを言っているように捉えられてしまうと思いますが、とにかく、いまの仕事は死ぬまで働けるわけではないので、次の仕事を見つけなければいけないのです。誰かの下でこき使われる仕事にもうんざりですし。

レベルのあまりに低い学生相手に薄っぺらい内容しか教えられない授業に対する不満が爆発寸前まで溜まっています。1年半前から自分の専門を教えさせてもらえるようになってから、私の気持ちの入り方のあまりの違いに、これは男が自分の人生を賭ける仕事ではないし、こんな奴隷仕事はうんざりだと思うようになってしまいました。私の能力が十全に発揮できる仕事ではないのです。

そこで浮上してきたのが、司法書士です。50代から目指すのは至難の業であることはわかっていますが、難関資格に挑戦すること自体が生きがいなのです。やりたいことがなくなったり、目標を失ったら、人間は終わりですからね。


まずは来年の7月に受験します。これもまた息子と一緒に受ける予定です。不合格は間違いありませんが、その経験を2025年7月に活かします。そこでもうまくいかなければ、また翌年。ひとまず2、3年の計画で進めます。

宅建の学習時間は300時間程度、それに対して司法書士の学習時間は10倍の3,000時間と言われています。宅建の5倍の時間を注ぎ込んでも1年に1,500時間ですから、働きながらでしたら、2年は確実にかかります。3から5年はかかっても仕方がありません。茨の道ですが、頑張ります。


これまで簡単な資格を取得して、自尊心を維持してきたのですが、今回ばかりは自尊心が木っ端微塵に砕け散りました。猛省を促された気分です。



今年は次男が第一志望の大学に合格したし、私もFP2級に合格できたし、リベンジの簿記3級にも合格できたので、良い年になりそうだと思っていたのですが、夏休み以降、犬の具合が悪くなり、突然死んでしまったし、その件で25万円も浪費してしまったし、宅建も落ちたし、悪いことばかりが続いています。自分の生き方を見直す良い機会かもしれません。謙虚にならないといけませんね。






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37点(たぶん)の宅建合格確率は98.5% 令和5年度 [宅建士]



ネット界隈では、今年度の合格点は36から38点と予想されているそうです。

よしお不動産としては間をとって37点。紹介してくださっている計算方法では、実際に当たる確率は1.5%じゃないでしょうか。

合格率は令和3年の10月試験では17.9%、昨年の令和4年度は17.0%だったので、36点という可能性も捨てきれないと思います。

平成12年以降の統計情報を見ると、15%台が10回(12月試験を除外)、16%台が3回、17%台が10回です。平成27年から30年まで4回連続で15%台が続きましたが、令和に入ってからは12月試験以外は17%台が4回続いています。再度15%に戻ることもあるかもしれないのですが、この流れで17%台を維持してくれるとしたら、36か37点という数字は現実的だと思います。

とはいえ、私も、一緒に受けた次男も自己採点はしていないので、合格発表の日まで、宅建のことはすべて忘れて、気長に待とうと思います。

落ちたとしても、来年再受験するかどうかわかりません。残りわずかな人生しかない私には、他にやらなければいけないことがあるので。




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宅建試験お疲れさまです [宅建士]

次男と一緒に宅建試験を受けてきました。偉そうですが、問題は思ったほど難しくありませんでした。とはいえ、自信たっぷりというわけでもないので、解答速報で自己採点もせずに、合格発表のときまで合格したと思っておくことにします。何点取ろうが、合格点が何点なのか、相対評価ですからわかるはずがないのですから、宅建のことはしばらく忘れておくのが賢明です。

もし受かったら、登録実務講習を受けて、宅建士登録をしようかと密かに思っております。宅建士として仕事をする予定はありませんけど、何かあったらすぐに転職できるようにしておきます。

目の前の小さな目標がなくなってしまったので、何をしたらいいのかわからなくなりました。しばらくぼーっと頭を休ませつつ、溜まっていた雑用を少しずつ片付けていき、そのあと司法書士の勉強を開始したいと思います。

息子の方は自信があるのかどうかわかりません。まあまあできたそうですが、合格点が高かったら不合格になるわけですから、自信たっぷりに合格したはずだというのは愚かだと判断したようです。

私は最後の50番から最初に上がる形で解いて行きました。残り20分のところで民法の問題も解き終えたので、見直しの時間をたっぷり取れました。いつものように自信がないところに丸をつけておいたので、すが、数えたら全部で9つになりました。そのうちの3つを見直して、2つの答えを修正しました。残り1問は一旦修正したのですが、最後にまた元に戻しました。

修正したおかげで、怪しいところは7問まで減ったと信じます。仮に間違いがそれしかなかったとしたら、43点です。そんなわけはないでしょうけど。

最後の10分くらいのところで、見直しにも飽きてしまったので、視線を上げて、壁をじっと見つめて、放心状態で過ごしました。私の席は最前列だったので、周り様子はわかりませんでしたが、最後まで解けなかった人もいたようで、試験管に鉛筆を置いてくださいと2度も怒られている人もいました。

私の感想としては、予想通り、基本に戻った感じがします。問題作成者がごそっと入れ替わったので、いやらしい引っ掛け問題が減ったようです。日本語の読解力を問うタイプは減り、正確な知識を持っているかどうかを問う妥当な試験に戻ってくれたと思います。

息子の感想としては、民法の改正点が思いのほかたくさん出ていたことに驚いたそうです。電磁的な記録に関することなどは予想通りでしたので、私には簡単でした。

驚いたと言えば、昨晩私が次男に質問した問題がそのままそっくり出たのでラッキーでした。特定用途地域と特別用途制限地域、高度利用地域と高度地域の定義をおさらいしたのですが、おかげで二人ともあっさり解けました。

民法に関しては、考えてもわからない問題もありましたが、そういう問題は他の人もできないでしょうから、気にしません。






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2023統計まとめ解説 [宅建士]



これもいい動画ですね。イメージが掴めました。新設住宅着工床面積は2年ぶりに減少だったんですね。


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