SSブログ

宅建業法総点検 [宅建士]



素晴らしいまとめ動画です。細かい数字を覚えるのにも都合が良いです。紹介されている語呂合わせは知りませんでした。







共通テーマ:資格・学び

試験前日にするべきこと [宅建士]



自分以外はバーチャルな存在だと思え。

この世はバーチャルなんです。自分が見ている現実は本物であるはずがないのです。そう考えれば、落ち着いていられます。

試験が終わったら、解答速報なんて見るな。気分が悪くなるから。楽しいことを考えたり、行いなさい。旅行に行くなんて、最高です。




私は50番目の問題から上がっていく予定です。最後は権利関係。テキストは持っていかないと思います。



自分に期待しすぎるから緊張し、パフォーマンスが下がるんですよ。私も自分には過剰に期待することはありません。そこそこできればいいかなと思っている程度です。













共通テーマ:資格・学び

【宅建前日】明日使える?宅建合格者が使っていた試験の時短テクニック5選を徹底解説! [宅建士]




減点式ではなく、加点式と考える。そうすれば、わからない問題をダラダラ考えて時間を浪費することを避けられる。積み上げていけばいいと思えば、リラックスして問題に集中できる。

すばらしいアドバイスですね。



パーキンソンの法則というのが出てきますが、これは「1時間で終わる仕事に1日分の時間を与えられると、人はその仕事に1日費やしてしまう」ということだそうです。

私の友人のサラリーマンも同じことを言っていました。本気を出せば1時間で終えられる仕事を一日かけているそうです。そうしないと、やることがなくなってしまうからだそうです。日本のサラリーマンに生産性が低いのは当然ですね。我々みたいな教育関係ではあり得ないことです。毎日、分刻みで仕事をしていて、終わらなくても、残業代は1円ももらえないのですからね。そういう私はまさに奴隷です。奴隷の私から見ると、世の中の生産性の低いサラリーマンはみな貴族に見えてしまいます。




話を戻しますが、私の場合、飛ばす設問は、ひとまずマークシートにはそれっぽい答えをマークしておきます。その設問の横に「見直し」や「△」を記入しておくことにして、あとで時間が余った時にじっくり考えられるようにしています。そうすれば、焦って時間を無駄にしません。












共通テーマ:資格・学び

いよいよ明日! [宅建士]




今日も仕事。この1週間はあまりに忙しくてちっとも学習が進んでいませんが、帰ってきたら、細かい数字を覚え直して、明日に備えようと思います。今はそのくらいしかできません。

正直なところ、直前になってもちっとも焦りがありません。去年だったか一昨年だったかに簿記3級に初めて挑戦して不合格になった時は、直前期に「まったく時間が足りない!」という切迫感があり、「たぶんダメだろう」と思いながら試験を受け、案の定落ちました。「今回は落ちるだろうなあ」と思って緊張が激しいときは、ほぼ必ず落ちるものです。

いまだ、宅建に確実に合格できるという自信が持てるほど正確な知識は身についていませんが、だからと言って不安もありません。

落ちると思うから落ちるのかもしれませんので、因果関係を倒立させ、「まあ、なんとかなるんじゃないか」という姿勢で本番に臨みます。いまさらジタバタしても何も変わらないし、どんなことでもリラックスして臨めば、案外うまくいくものですからね。

私の合格確率は70%だと思います。目指す得点は38点です。

はっきり言わせてもらいますが、私があと20歳若かったら、宅建試験なんて簡単に感じたかもしれません。


明日のために、机の上にもっていくものを並べておきました。腕時計2本、鉛筆3本、消しゴム2個、受験票。片方の腕時計は息子に貸します。試験会場に壁時計が設置されているのはすでに知っているのですが、メガネを外して、問題用紙を10センチくらいのところで見ながら試験を受けているかもしれませんので、その際にいちいちメガネをかけると時間が奪われます。そのために時計を近くに置いておくつもりです。



明日の日曜日も潰れると、今週と来週で13日連続で休みなしということになります。自分でも感心してしまいますが、よく生きていますね。若い頃は週に4日しか働いていませんでした。それでも暮らせたのですが、いまは週に6日働かないと暮らせなくなりました。給料が上がっていないのに物価が上がったせいです。ひどい世の中です。私の学習の動機は、この生き地獄から逃れることだけです。社会改革とか社会貢献なんてまったく視界に入りません。自民党政権が続く限り、どなたもおわかりのように、この国には絶望しかありませんからね。









共通テーマ:資格・学び

今日明日のお昼は法令上の制限の総点検動画を確認!(^^)! [宅建士]



自分自身でこういうまとめを作れたら完璧なんですけど、忙しいからできません。


仕事の行き帰りに過去問道場の一問一答をやって120問ほど終わったところです。正解率は80%。まあままです。

過去問道場の掲示板では、何人かの人が直前期の不安に苛まれているというコメントを書きこんでいました。そういう人たちとは違って、私も次男もなぜか呑気です。目標は別のところにあるからでしょうか。宅建に受からないと大変なことになるという切迫感がないので、ストレスがないのかもしれません。






共通テーマ:資格・学び

宅建士証 更新 法定講習 ハトとウサギ どっちが良い? [宅建士]



ウサギのほうが安いんですね。




共通テーマ:資格・学び

【毎年出題】土地区画整理法を必須の2問で直前対策!今年も出そうな頻出問題を徹底解説!【法令上の制限】 [宅建士]



2問とも正解しました。さすがに、直前期ですから、当然でしょうけどね。

共通テーマ:資格・学び

宅建 2023 宅建業法 【報酬:低廉な空家等の特例】わかりやすく図解!5つの条件をマスターすれば、低廉な空家問題は必ず解ける!媒介と代理の報酬限度額がよくわからない人は必見です。 [宅建士]



わからなくなってしまったので、復習しています。


低廉な空き家というのは、400万円以下の土地あるいは土地付き建物のこと。貸借の場合は通常の報酬計算になるけれども、売買の媒介・代理の場合は、現地調査費を売主に請求できます。もちろん予め売主に説明し、同意を得なければいけません。買主に請求できないことは注意。これは不動産業者にインセンティブを与えて、報酬額が低い空き家の取引を活発にし、日本の空き家問題を解決しようとした法改正です。

空き家の価格が200万円だとしたら、売主と買主の双方からの売買の「媒介」の場合は、売主には報酬として16.5万円(=200万円×5%×1.1+5万円×1.1)を請求できる。これは上限の198,000円(18万円×1.1)を超えていないので、OK。一方、買主には、現地調査費は請求できないので、11万円(=200万円×5%×1.1)が請求でき、合計の報酬額は275,000円になる。

同様の例で、売買の「代理」の場合は、2倍請求できるので、275,000円(=200万円×5%×2×1.1+5万円×1.1)が上限になる。買主側に媒介を依頼されている不動産業者があった場合、売主と買主の双方からもらえる報酬の上限は275,000円としなければならない。代理の場合は、媒介の場合とは違って、198,000円(18万円×1.1)は上限とはならないことに注意。

他に注意すべきこととしては、現地調査費が請求できるのは、実際にかかった場合のみ。本当はかからないのに、売主と合意があったからといって手間賃として請求することはできない。









共通テーマ:資格・学び

【リアル】未経験で独立した33歳ひとり不動産屋の2年目上半期決算発表 [宅建士]



堅実ですね。素晴らしいです。

私はこういう商売はしたくないなあ。弁護士が関わってくるような案件があると、それだけで身長が縮んじゃいそうです。



共通テーマ:住宅

宅建一夜漬けで合格!? 本試験まで後4日 令和5年度 [宅建士]



宅建試験は難易度の面で言うとまあまあ高いけれども、本気で勉強してきている人は少ない。だから、本気の人だけで見れば合格率は50%くらい。

私もそう思います。




共通テーマ:自動車