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Could you suggest 5 ways of spending my 4 days off in May? [雑感・日記・趣味・カルチャー]

ChatGPT:

Of course! Here are five suggestions for how to make the most of your four days off in May:

1. Nature Getaway: Use this time to escape into nature. You could go camping in a nearby national park or reserve, hike through scenic trails, or even rent a cabin in the mountains. Spend your days exploring the great outdoors, breathing in the fresh air, and reconnecting with nature.

2. City Exploration: Take a city break and immerse yourself in the culture and vibrancy of a nearby city. Whether it's visiting museums, trying out new restaurants, or simply wandering through the streets and soaking up the atmosphere, exploring a new city can be both exciting and rejuvenating.

3. Wellness Retreat: Dedicate your time off to self-care and relaxation by booking a wellness retreat. Whether it's a yoga retreat, a spa getaway, or a meditation retreat, use this time to unwind, recharge, and focus on your physical and mental well-being.

4. Creative Pursuits: Use your four days off to indulge in your creative passions. Whether you enjoy painting, writing, photography, or crafting, dedicate this time to pursuing your hobbies and letting your creativity flow. You could also consider taking a workshop or class to learn a new skill or technique.

5. Staycation: Sometimes, the best way to spend your time off is by staying right at home. Plan a staycation where you can relax, catch up on your favorite books or TV shows, try out new recipes, or simply enjoy some quality time with family and friends. Use this time to recharge and enjoy the comforts of home.

No matter how you choose to spend your long holidays, the most important thing is to make the most of your time off and do what brings you joy and relaxation.



要するに、楽しんで、アンワインドできればめればそれでいいってことよ。私は勉強が好きだし、勉強していると楽しくなってくるので、勉強に当てます。




司法書士試験の勉強は、これまでの小さい資格試験の勉強に比べたら、なんだか楽しく思えるのは不思議です。よく考えたら、他のどれよりも学習範囲が広いからだと気づきました。たぶんこれまでの資格試験で覚えなければいけなかったことの10倍以上あると思います。最初はあまりに広すぎて面食らったのですが、広いから飽きずに済むし、テキストを読み返すたびに発見があって(覚えていない証拠ですが!)、飽きないのです。覚えたことがそのまま実生活にも役立つし、自分が見ている世界の解像度を高くしてくれるので、おかげで毎日を楽しく過ごさせてもらっています。映画評論家の水野晴郎じゃないですけど、いやあ、勉強って、本当にいいもんですね。


司法書士の合格者や予備校講師のYouTuberさんたちが口を揃えて言うのは、ストイックに学習をすべしということです。誘惑になるものやじゃまになるものは遠ざけなければならないというのです。スマホも封筒に入れてしまっておいて、趣味もすっかり諦めて、寝たり食べたりしているとき以外は、勉強一筋という生活を送れというのです。仕事をしている人には土台無理な話です。とはいうものの、兼業受験生で短期合格をしている人もいるのです。彼らは1日あたり10時間以上勉強していたわけではありません。そんなことは物理的に無理です。やれたとしても3、4時間でしょう。仕事でスマホも使わなければいけませんし、休日は家族サービスもしなければいけません。それなのになぜ合格したのかという根拠を、ストイックな生活を押し付ける人たちは教えてくれません。私は一日あたり10時間勉強した人が合格して、9時間しか勉強しなかった人が不合格になるというような、昔々大学受験生たちに信じられていた説は完全な間違いだと思います。

たとえば、同じ1時間の勉強時間の中で、Aさんは、教科書に出てきた用語の意味がどこに記してあったか忘れてしまい、それを数分かけて探したり、諦めてネット検索していたかもしれません。一方、Bさんは検索力が高く、一瞬で該当箇所を見つけられて、用語の意味の復習ができ、残りの時間を純粋にテキストの精読や暗記の時間に当てられたとします。同じ1時間でも、勉強時間としての充実度はまったく違うことは明らかです。それなのに、10時間勉強しないといけないとか、トータルで3000は勉強しないといけないとか、迷信みたいなことをいまだに言っている人がいますが、その根拠はまったくないはずです。そんなバカみたいなことを喧伝するのは一切やめたほうがいいと思います。ちゃんとものを考えられる人はそんなことは言わないはずです。ストイックに勉強することを美しいと思う人は、たぶん今の時代は通用しない人として見なされるに違いありません。受験戦争に勝ったとしても、人間としては終わっています。




Would you plan my four days off?

ChatGPT

Absolutely! Let's plan a fantastic four-day itinerary for your upcoming holiday. Since I don't know your specific location or preferences, I'll provide a general plan that you can tailor to suit your interests.

Day 1: Nature Getaway

Morning: Start your day early and head to a nearby national park or nature reserve. Pack a picnic breakfast to enjoy amidst the natural beauty.
Afternoon: Spend the afternoon hiking along scenic trails, taking in the breathtaking views, and immersing yourself in nature.
Evening: As the day winds down, find a spot to relax and enjoy a sunset picnic. Bring along some snacks and beverages to savor as you watch the sun dip below the horizon.

Day 2: City Exploration

Morning: Rise and shine for a day of exploring a nearby city. Start by visiting a renowned museum or art gallery to immerse yourself in culture and history.
Afternoon: Treat yourself to a delicious lunch at a local cafe or restaurant. Try out some of the city's specialties or explore a cuisine you've never tried before.
Evening: Spend the evening wandering through the city streets, taking in the sights and sounds. Stop by a bustling market or plaza to experience the vibrant atmosphere.

Day 3: Wellness Retreat

Morning: Begin your day with a rejuvenating yoga session or meditation practice. Set aside some time for mindfulness and reflection to start your day on a peaceful note.
Afternoon: Head to a nearby spa or wellness center for a day of pampering and relaxation. Treat yourself to a massage, facial, or other spa treatments to unwind and recharge.
Evening: Continue your wellness journey with a healthy and nourishing dinner. Choose foods that fuel your body and leave you feeling energized and refreshed.

Day 4: Creative Pursuits

Morning: Dedicate the morning to indulging in your creative passions. Whether you enjoy painting, writing, or crafting, set aside some time to let your creativity flow.
Afternoon: Take a workshop or class to learn a new creative skill or technique. Whether it's pottery, photography, or cooking, choose something that inspires you and sparks your imagination.
Evening: Wrap up your four-day holiday with a creative project or activity of your choice. Whether you're putting the finishing touches on a masterpiece or trying out a new recipe, enjoy the process of bringing your creative vision to life.

Feel free to adjust this itinerary based on your interests, location, and preferences. The most important thing is to relax, have fun, and make the most of your time off!


ChatGPTにプランを作成してもらいましたが、結局、私はもっぱら家の中で過ごすのでしょう。無駄遣いはできません。5月は自動車税の支払いもあるし、固定資産税も引き落とされますから、GWだなんて言って浮かれていられません。私もそこまで馬鹿じゃないですから、奴らの手口には乗せられませんよ。ChatGPTが提案しているように、出かけるにしても近所で間に合わせるのが一番かもしれません。






最近は、炭水化物を極限まで減らし、タンパク質中心の食事をしています。生肉を買ってきて焼いたり煮たりして食べているわけではなく、加工食品を食べることが多いのに、炭水化物はゼロではありません。そういう食事に変えてから、体の調子が良くなりました。やはり炭水化物は良くないということ、私の体には負担がかかりすぎであるということがよくわかりました。

コーヒーは朝(家にいるときは昼にも)飲んでいますが、それ以外の飲み物は歯に着色しないように水かお湯にしています。これまではクッキーを食べたり、妻が買ってきたデザートを食べたり、妻が作ったパンを食べたり、けっこう炭水化物を食べていました。それが体調不良の原因になっていることは明らかったのですが、どうしても欲求が勝ってしまっていました。ところが、なぜか、この頃は、その欲求がなくなり、甘いものが食べたいという気持ちにもならなくなりました。乳糖不耐症のくせに、以前は毎晩400mLのプレーンヨーグルトをまるまる1個食べていたのですが、それもやめました。カロリーのとりすぎだし、懐も痛めるし、ろくなことがないからです。リンゴなんかもその季節にはまるごと1個食べる習慣もありましたが、それもだいぶ昔にやめました。それも値上がりしたからです。一日1個のリンゴで医者いらずという諺が英語圏にはありますが、あれは嘘ですね。そのかわり、私はナッツを食べています。いまはクルミを食べています。それがなくなったら、アマゾンで1キロ入りのアーモンドを注文する予定です。でも、歯が割れるのが心配です。クルミなら大丈夫ですが、アーモンドはけっこう硬いやつが混じっていることがありますからね。この習慣もやめたほうがいいのかな。このままいくと、最後は、水道水だけ飲んでいろ、ということになりそうです。

キシリトールガムを噛んで空腹を紛らすというのもありかな。あるいはエリスリトールを舐めるとか。でもカロリーゼロだから、何の栄養の足しにもなりませんね。



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やっぱ【土井善晴さんすごい!】"秒速でご飯が消える"「ウインナーの食べ方」が最高!激ウマ2選 | ヨムーノ [雑感・日記・趣味・カルチャー]

観光業で働く人のためにも「GWは廃止すべき」 こう提言しても、何も変わらなかった理由:スピン経済の歩き方(1/7 ページ) - ITmedia ビジネスオンライン

政治家が提言するのなら、実現する可能性がありますが、一介の評論家が提言しても誰も相手にしませんよ。でも、私もGWは廃止すべきだと思います。日本中で混雑するだけだし、ホテルや旅館はいつも以上にボッタクリ価格だし、結局どこにも行けず、家でのんびりするしかないような状態なんだから、貧乏人には何の得にもなりません。こんないい季節に長期で休むのなら、暑くて死にそうな真夏にバカンスを導入したらいいんじゃないかと思います。なんとかマンデーとかいう、むりやり土日月と3連休にするやり方も廃止したほうがいいです。だいたい大学は、祝日であろうがなかろうが、GWの月曜は2日とも授業があるのですよ。テレビはGWで浮かれていますが、そうではない人もたくさんいます。むしろ、カレンダー通りに休めない人のほうが多いと思います。そういう人たちに合理的配慮をしてほしいものです。GWのニュースは不愉快になるだけです。

ついでに書きますが、殺人のニュースもテレビからオプトアウトできるといいですね。私は見たくないので、殺人事件の文字が出た瞬間にチャンネルをかえます。でも、他のテレビ局も同じ事件を取り上げていたら、テレビを消します。終了。



「ボーッと見るだけでストレスが消える」公認心理師が教える驚きのトラウマ解消法(鈴木 孝信) | +αオンライン | 講談社(1/5)

精神疾患がひどい人は、マインドフルネスより、BSP(ブレインスポッティング)のほうが効果的かもしれません。何もやらないということは健康な人が考えているよりもはるかに難しいことなので、何かをすることを要求したほうが精神衛生上良いように思えます。


わたしの考える幸せにぴったり、読んだだけで一日幸せになれる文章 日本人の伝統的人生観は悪くない(1/3) | JBpress (ジェイビープレス)

「人生100年時代」だなんて官僚が言い出したものだと思います。ケチな役人たちは、国民に年金を支給したくないから、お前たちはもっと働けるはずだと納税者に要求しているだけです。

実際、統計によると、日本人男性の3分の1、女性でも4分の1は平均寿命まで生きられないそうです。そのくらいの高い確率なのですから、自分が100歳まで生きられるという可能性は極めて低いと思ったほうが正しいです。庶民もそこまで馬鹿じゃないですから、役人の嘘はみな知っています。



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沸騰したお湯に、冷蔵庫から取り出したばかりのソーセージを10分浸しておくだけで、美味しくなるんですね。明日やってみます。





ふと思ったのですが、岸田総理が、多方面から批判を食らっていたり、選挙で負け続きであるのにもかかわらず、のうのうと首相の座にとどまって、増税しまくって平気な顔をしていられるのには、理由があると思います。その理由は、自分は死んだ安倍晋三の尻拭いをしているだけで、悪いのはすべて安倍晋三の一派だという思いがあるからだと思います。お前らが俺を批判するということは、お前らが国葬までしてやった安倍晋三を批判しているということになるんだぞ、その批判はブーメランとなってお前らに向かっていくんだ、わかっているんだろうな、という開き直りがあるからこそ、あそこまでふてぶてしくしていられるんだと思います。ふつうのひとの感覚では首相の座に留まることはできないと思います。あそこまで逞しい人だと、逆に尊敬してしまいそうになります。



今日は久しぶりにすごく寒い一日でした。ずっと雨だったし。夜の気温は13度。冬に逆戻りしたような感じです。このところ、夏みたいでしたから、気持ちが良いです。これから鬱陶しい夏が来るんですね。もう二度と夏は来なくていいから、早く春休みにならないかなあ。花粉症のない1月から2月半ばがずっと続くといいんですけど、なかなか私が地球に提言しても相手にしてくれません。どうしたものか。





明日はやっとオールセラミックのクラウンを入れてもらえます。それが終わったら、10個以上残っている他の虫歯の治療をしてもらえると思います。下側の銀歯はすべて取り除いてもらいたいので、自費でインレーを作ってもらうのか、それとも保険診療でCRで済ますのかわかりませんが、先生におすすめを聞きながら、この際ですから、費用が30万円くらいになっても構わないので、きれいに治してもらおうと思っています。

この頃と歯のことが気になってしまって、職場でも必ず食後に歯磨きをしています。そこで気になってきてしまったのは、歯磨きをしている先生や学生がほとんどいないことです。さらに気になるのは、歯を磨きたくても、ゆったりと時間をかけて歯磨きができるスペースがないことです。喫煙ルームを設置するところはよくありますが、いまどきタバコを吸っている人なんて、バカしかいないんだから、あんなものは全廃して、代わりに歯磨きルームを新設してもらいたいものです。

この提言も、たぶん私が生きているうちには実現しないでしょうね。日本というのはきわめて民度が低い国ですからね。バカしかいない国ですよ。まともな人って、どこにいるんですか?













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【vlog】断捨離をしたら、行政書士の勉強が捗ってきた話(カフェ勉強) [資格・学び]



コロナ禍前にも、コロナ禍の最中でも、私はしっかり断捨離をしたので(本も5000冊以上処分しました!)、いまはあまり捨てるものはありません。でも、学生の答案が押し入れに大量に入っていることを思い出しました。GWが終わったら職場に少しずつ持っていってシュレッダーにかけて廃棄しようと思います。

確かに、目の前にいま必要ではないものが散らばっていると集中力を削いで、やる気を失わせることもあります。そういうものをいかに排除するかが、勉強の環境をつくる鍵になってきます。それに気づいて、眼の前から不要なものを消すと、他にもいろんなことに気づくようになれます。

勉強とは少し離れますが、断捨離の結果、私は悩みと思考をきれいに分けられるようになりました。心理学者のアルフレッド・アドラーは、人間の悩みのほとんどは人間関係にあると言ったそうですが、たしかにそうです。でも、その時間は無駄です。わざわざ思い悩む必要のない時間を弄していることに気づけば、その時間を思考の時間として使う余裕が生まれます。「あの人は私にどうしてそんなことを言うのだろう。私のことが嫌いなのかしら」というような、どうでもいい悩みから解放され、幽体離脱したかのように自分自身の外側から人間をまるでサルを観察するように観察して、「なぜ彼らはそのように考える習性があるのか」などと、次元を繰り上げられるようになります。それは現実にべったり張り付いて生きている状態からの自由です。

かつての私は「日本はこうあるべきだ」とか「人はこうすべきだ」という思考に囚われていました。私の思い通りになることはまずないのですが、偉そうにそんなことばかり考えていました。それより重要なのは、世の中の仕組みを観察し、そこに何らかの法則を見つけ出すことです。そして、その法則に囚われている視野の狭い人間たちを見て、彼らのように奴隷にはならないように努力をし、奴隷思考の者たちをうまく利用して、この世界で強(したた)かに生き残るという作戦を実行することです。成功している人がどのようにこの世界を見て、人間たちをいかにうまくカモとして利用しているのかを観察して、そこから戦術を学び取るのです。そういう生き方のほうがインテリジェントだと思います。

まとめますが、断捨離の本当の効果は、自分を閉じ込めている牢獄からの自由を得ることです。単純に物を捨てて部屋をきれいにすると、スピリチュアルな効果があるとかいういかがわしいものではありません。ミニマリストみたいに、必要最低限のもので暮らすというのがオシャレだとかいうのとも次元が違います。でも、そういうことは、実際に自分でやってみないと気づかないことかもしれないので、どんどんゴミを捨ててみるのも大事なのでしょう。





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