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運気がアップする予兆【仏教の教え】 [雑感・日記・趣味・カルチャー]



多くの軍師は占相・祭祀を元に決めていたそうですが、それが本当だとしたら、卑弥呼の時代と一緒だったのですね。僧侶の中にも、占い師みたいなことを言う人がいますが、ああいうのは生臭坊主というのでしょう。

私が嫌いなのは、死後の世界を説く僧侶です。親鸞聖人もその一人のようで、人生において最も重要なのは、死んだらどうなるのかということだと言っていたそうです。

私の考えですが、死んだら消えてなくなるだけで、魂が残るはずがないと思っています。残りたくもありません。魂というのは脳が作り上げている幻想でしょう。魂があると考えるのは愚かしい人間の錯覚です。

死後の世界を認めているがゆえに、仏教は人の心を救済することを放念し、葬式仏教というビジネスに堕落したわけです。

仏教や神道の儀式の大部分は、六曜みたいな占いと同じで、さっさと打ち捨てるべきです。私みたいに合理的に考えられる人は少ないようで、私の仲間にも親の影響からか六曜なんてものを信じている人がいます。大安だとか仏滅とか、くだらないことを言うのです。一度面と向かって、私はそんなものは迷信だと言ってしまったことがあります。その知人は伝統を重んじているつもりらしいのですが、詐欺ビジネスに騙されているだけです。

私は神なんて信じません。一神教の神も、多神教の神も、いっさい信じません。



クマ被害の影響?北海道で「狩猟免許試験」に応募殺到 若年層&女性増加「いつまでも人任せにできない」: J-CAST ニュース

私も数年前、狩猟免許を取ろうと考えていました。でも、狩人になっても、生活ができないことを知り、諦めました。


「財政を一般の家計感覚でしか考えられない」財務省の退廃が増税の原因!? 円安傾向が強まり為替差益で日本はボロ儲けしているはずなのに…財務省の“埋蔵金”隠しの実態 | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい


私は簿記3級しか持っていませんが、簿記を学習して、財務省のインチキと、マスコミの無知を理解できました。東大法学部を出ている人たちですから、複式簿記の概念くらいはわかっているはずですが、家計簿にたとえれば、疑うことを忘れたマスコミを通じて、愚鈍な国民を騙せるとわかって、国債を投資のための資産ではなく、負債に仕訳しているのでしょう。高校までに、普通科の生徒にも簿記3級を取らせ、さらに何かしらの法律の勉強をさせたら、そんな財務省の言いなりになっている脳みそのない自民党の議員なんか票を投じる若者は極端に減るでしょうね。日本では子どもたちに英語やプログラミングを教えるより、簿記と法律をかじらせることのほうがはるかに大事なことだと思います。

援用の意味とは?時効援用の条件や流れもチェック - 弁護士の債務整理コラム

司法書士の勉強をしているのですが、本日時効のところまで来て、急に躓いてしまいました。残念ながら、この文章には、私が躓いたのはこの論点の説明がありませんでした。

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