被害者側に心情を寄せることは誰にでもできることです。

「論点がズレている」“一人で死ぬべき”のマスコミ取材に関係者憤り　「炎上を煽る陳腐な意見は控えるべき」との声も（AbemaTIMES） - Yahoo!ニュース

確かに、マスコミはいつでもずれています。連中は、あまりにも馬鹿すぎます。

以前、書いたように、私も藤田孝典、小田嶋隆、尾木直樹、金子周平、古谷経衡、箕輪厚介、鈴木涼美の陣営です。

被害者側に心情を寄せることは誰にでもできることです。私にもできます。しかし、志らく師匠が「悪魔」と呼んだ加害者の気持ちに寄り添うことは非常に難しいことです。しかし、それをしなければいけません。

テロリストがなぜテロリストになったのかを真剣に考えることなしに、単に呪いの言葉を浴びせながら、社会から排除し、抹殺するということをし続けてきたのが、現代社会です。「カリタス」（アガペー）とは対極の、あまりに無慈悲で冷徹で残酷な現代社会こそが生み出したのがテロリストなのです。

そんな単純なことがわからない連中（立川志らく、安藤優子、梅沢富美男ら）こそが、残念ながら、社会の癌と言わざるを得ないのです。

アングル：5月の世界株式市場、貿易摩擦懸念で216兆円超喪失 - ロイター

トランプには次はなさそうです。安倍と一緒にこの世から消えてほしいです。