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「行き過ぎた予防啓発は差別や偏見の温床」 [雑感・日記・趣味・カルチャー]

「公衆衛生ファシズム」が吹き荒れる 「行き過ぎた予防啓発は差別や偏見の温床」

無駄なものとされたものが、無駄ではなかったという気付きはいいですね。
普段、働いている人も日中家にいて暇だったので、ワイドショーなどを見る機会があったでしょう。そこでワイドショーがいかに馬鹿馬鹿しいかということを改めて思い知った人たちもいると思います。


でも、ワイドショーは「不要不急」そのもの。あんなものを見るから、差別や偏見が助長され、なんとかケーサツが生まれるんです。それがイジメとか犯罪だということに気づかないくらい脳みそが麻痺してしまうんです。

それから、専門家がいかに信頼できないかもわかりましたねえ。医者だから何でも知っているわけでもないし、経済のことなんか完全無視しているような感染症の専門家ばかりで(西浦が最悪!)。

なんでも駄目だと言われすぎて、私も精神を病みました。消毒消毒とかうるさいんだって。いまではマスク人間を見るだけで、病気になりそうになります。