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人間はパースペクティブ(遠近法)の囚人です。 [雑感・日記・趣味・カルチャー]



所詮、ほとんどの人は自分のことしか興味がないし、基本的に私も自分のことしか興味がありません。この状態を放置すると、お互いに話が合うことはありません。それを回避するために、うまくすり合わせて、お互いに有益な話をするのが重要だと勝間さんはおっしゃいます。まったくそのとおりですね。勝間さんは偉いですよ。

普段よく学生に話をするのですが、人間はパースペクティブ(遠近法)の囚人にすぎません。自分から見える風景を現実だと思っていて、別の世界があると気づくことが少ないのです。そんな人間の愚かさに気づけるようにするのが教育者の役目だと思います。

話が少し飛びますが、この世で私がもっとも嫌いなタイプの人間はバカです。バカは視野が狭く、自分のことしか見ておらず、自分は正しくて、自分を批判する人間はすべて悪であるかのようにふるまいます。勝間さんは自分のことしか考えないことが生存戦略に有効だったとおっしゃっていますが、それは過去の話です。いまの時代は、そんなバカはしっかりと淘汰されるのです。

今日は何年かぶりに授業中にブチ切れました。態度の悪い学生に腹が立ったのです。その学生は若いくせに、窓際に追いやられた「働かないオジサン」みたいな奴です。これまで数回、そいつの態度の悪さを我慢してきましたが、とうとう堪忍袋の緒が切れました。絶対にF認定にします。疑義紹介があっても、「自ら学んでいく姿勢をまったく感じられず、教科書も購入しておらず、終始机に肘をついてスマホの画面を見ている状態です。私にはその姿勢は大学生ものとは思えません。ただの無神経で傲慢な客にしか見えません。顔を洗って(足を洗って)出直してきてほしいです」と書いて、終止符を打ちます。

追記:夜3時間かけて1本、テストを作成しました。もううんざりですよ。明日は仕事中に見直し作業をします。





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