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今年の出題分析したらここまでわかった!あと3週間で掴め合格!古い過去問てどうやればいいの?という方はこの動画の概要欄を見てください。委員名簿から本試験の問題テーマが見える! [宅建士]



ふどたくさんの予測によると、今年は遺留分、相続は出ない。代理必ず出る。債権譲渡、弁済、第三者弁済、相殺禁止特約は要注意。

大方の予想では所得税、不動産取得税、不動産鑑定評価は出るというが、そうだろう。

試験作成のメンバーが大きく変わったので、原点回帰が起きる。法令上の制限に関しては、12年分以上前の論点も出る可能性が高い。

宅建業法に関しては、令和4年と同じ可能性が極めて高い。基本知識を聞いてくる。聞いたことのない名前の法律が出る。それが出たら、そのまま正解を選ぶこと。問題作成者の意図としては、そういう法律があることを知ってもらうため。重要事項説明の問題が狙われる。日本語がおかしいところもある。「内容」と「旨」は区別する。「宅地建物取引業法の解釈・運用の考え方」に関する細かいところを聞く問題が出る。5問免除は難易度が上がって、3点を目指せ。





宅建過去問13年分無料PDFダウンロードおよび法改正改訂済み過去問 - 賃貸不動産経営管理士合格応援ブログ




追記:今日も『一問一答セレクト600』をやっています。残すは宅地造成等規制法のみ。20分もあれば終わります。全部終わったら、できなかったところをやり直して覚える作業に入ります。


追記の追記:終わりました。


追記の追記の追記:宅建過去問13年分無料PDFダウンロードおよび法改正改訂済み過去問 - 賃貸不動産経営管理士合格応援ブログのすべてに目を通しました。過去問で出合ったことのない内容があり、面白く読めました。でも、こんな細かいことから出されたらお手上げだろうなという感じです。

次男の部屋に置いてある私が買った法律や民法の入門書をパラパラとめくったら、買った時には何が書いてあるのかさっぱりわからなかったものが、けっこう読めるようになっていました。私も私なりに進歩しているようで安心しました。





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