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日本に仏教伝来した歴史【仏教はどう変わっていったか】 [資格・学び]



親鸞聖人は、仏教というものは、貴族たちの病気を治したり、出世を祈祷するためにあるものではなく、「後生の一大事」を解決するためにある。人生において、死んだらどうなるのかを考えることが最重要課題であると申されたそうな。「後生の一大事」を解決すれば、「無碍の一道」に近づける。

私は死んだら無になると思っているので、そこは解決すべき課題だとは思っていません。




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