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【新車購入】新車から?年乗れる!ディーラーが言わない真実 [クルマ]



ダイハツ車が走っていると、ご多分に漏れず、私もジロジロ見てしまいます。どんな人が乗っているんだろうかと、昨日もスーパーの駐車場で確認しました。今回の事件があったせいか、駐車場に堂々と停まっている軽自動車は、ホンダとスズキばかりでした。そんな中、ダイハツのムーブキャンバスという可愛いくて、おしゃれな車が私の前を通ったので中を見てみたら、ドライバーはお爺さんでした。もちろん、助手席にはお婆さんが乗っていましたが。


それはともあれ、ダイハツはこれで終わったなあと改めて思いました。いずれ近いうちにトヨタに完全に吸収されて、スバルなどへのOEM生産もやめると思います。スバルも迷惑しているでしょうし。日本は自動車メーカーの数が多すぎます。スバルもいずれトヨタに合併されるかもしれませんね。マツダや三菱もだいぶ怪しいので、最終的には、トヨタ、日産、ホンダ、スズキだけが残る気がします。

個人的には、軽自動車は好きではありません。日本は軽自動車ばかり走るようになっているのは、貧乏くさいので嫌です。そうなった理由は軽自動車の税金が安すぎるせいであることは明白です。もしこの状況を改善するのであれば、軽自動車の税金をコンパクトカー並みにするしかないでしょう。そちらの負担を増やしてもらう一方で、ガソリン税を安くし、ガソリン税にかかっている消費税(絶対王政のような後進国的二重課税!)をゼロにするという方法を採用してほしいです。

そうすれば、急発進・急加速を繰り返したり、狭い道を暴走する危険な軽自動車に遭遇しないで済むようになるはずです。軽自動車は狭い道を走るときに便利ですが、危険な運転をするクルマは、自転車以外では、軽自動車ばかりという印象がどうしても拭えません。私は軽自動車のそばを走るときはつねに警戒してしまいます。急な車線変更をしたり、割り込んだりするのは軽自動車が多いからです。

軽自動車は、安全性能面でも劣っていることは明らかです。私には幹線道路や高速道路を軽自動車で疾走する勇気はありません。軽自動車がトラックと正面衝突した場合に生き残れると思っている人はいないでしょう。だったら、乗らないほうがいいです。小さくても、せめてマツダロードスターくらいの大きさのクルマからしか走ってほしくありません。もう昭和ではないのですから。

ちなみにスバルは水平対向エンジンですから、正面衝突しても、エンジンは運転席の足元の方に押されるそうです。両足切断ということはなさそうです。




それにしても、やることがありません。大掃除をしなければいけないほど、汚れていないし、こんな寒い時期に大掃除をするなんてアホみたいですから、ここ何年も私はしていません。だから、暇です。暇なので、勉強をするくらいしかなさそうです。外は恐ろしく寒いので、じっとしていたら凍りそうです。自転車でポタリングする気にもなれません。タイヤ交換も今日も延期します。












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