【公式】養老孟司 書斎でお気に入りの本を紹介してもらった話② 〜時代の先端を走る若い世代が元気をくれる〜

日本人は英米型の発想法、資本主義ですが、そういうものが絶対的に正しいと信じ込んでいます。また、演繹法的な発想も、中央集権国家というか、株式会社的な発想なのですが、教育やビジネスに浸透させようとしています。

それでいいんだろうか、と若い人たちが真剣に考えてくれるようになってきたことに、養老先生は希望を感じるとおっしゃっています。良い時代になるだろうと。

そうなのかもしれませんし、そうなると良いと思いますし、そうしなければならないし、私も非力ながらそうなるように社会に訴えかけたいし、自分でも行動したいと思います。







見様見真似で書いた登記申請書。これが基本になるそうです。なぐり書きですけど、ちゃんと丁寧に書かないといけないのかしらん。


確定申告をようやく提出できました。マイナポータルとの連携がわかりにくくて、楽天ふるさと納税と、生命保険の会社との連携の設定をするのにかなり手こずりました。給料は自動的に入力されました。これは便利です。今年度は恐ろしく働いたので、いままでの2倍の所得税が還付されることがわかりました。ひとまず今年度分の妻の年金保険料の支払いに使います。ちなみに、私のほうは2年分を一括で支払うように設定したので、次の支払いは来年です。それもマイナポータルと連携ができていれば、自動的に入力されるので便利です。

こういう作業は1年に1回しかしないので、雪の日の東京と同じで、すぐにまたやり方（対応の仕方）を忘れて、パニックになってしまっているのかもしれません。そうならないように、1年後の自分に備忘録を残しておかなきゃ。