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特別定額給付金申請書がようやく届きました [雑感・日記・趣味・カルチャー]

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首を長くして待っていた特別定額給付金申請書がようやく届いたので、書類に銀行口座の番号を記載して、身分証明書とキャッシュカードのコピーを同封して、さっそく郵送しておきました。

振り込まれるのは、この調子だと7月になってからでしょう。我が家は4人家族だから40万円がいただけます。

安倍晋三総理大臣様、ありがとうごぜいますだぁ。

しかし、いずれ増税となって、みんな回収されてしまうのでしょう。税金も保険料も電気代も水道代も何もかも値上がりしているのですから、いまだって焼け石に水です。2回目の給付金がほしいです。

GO TO キャンペーンが始まったからといって、旅行やイベントや飲食店に行こうなんて今の私には全く考えられません。消費税などの減税がない限り、できるだけ消費しないように生きていきたいと思います。



2020年に発売されたMacBook AirとProの購入を検討している人達に向けた動画を見ましたが、この女性の動画が一番参考になりました。他の人達は、Macオタクばかりで、特殊な使い方をする人たちみたいです。

彼らの圧倒的多数はMacBook Airは動画編集向きではない、MacBook Proの最上級モデルを買うべきだと言っています。おそらくそうとう凝った作品を作るのんでしょう。iMovieを使ってシンプルで短い動画を年に数回作る程度の人にとっては、彼らのアドバイスは無視してよいと思います。

もし動画編集ソフトのAppleのFinal Cut Proを使って動画を作る人でも、MacBook Air 2020のCPUをCore i5、メモリを16GBにすれば、フリーズすることもなく使えるそうです。とは言え、私は買いませんけどね。

今朝、気分転換に、MacBook 12 inch (2016) にBootCampでWindows 10を入れてみました。Windows 10は無料で使えるようになったとの動画を見たからです。背景を変えたりするには、プロダクトキーが必要になるのですが、なくても、警告文が出たりせず、ふつうに使えています。でも、やはりMacOSのほうが遥かに使いやすいです。トラックパッドでピンチして、縮小したり拡大したりする機能が使えなくなるのは不便極まりないです。フォントもお世辞にもきれいとは言えません。

この分では、次に買うときはまたもやMacBookになりそうです。

Final Cut Proは、普通に買えば3.6万円もしますが、学生・教職員価格だと2.2万円です。しかも、他のオーディオ編集ソフトなどとのバンドルでです。もちろん、そんなものを購入しても、私は使わないと思います。自分の姿を見ながら動画編集するなんて、気持ち悪くて。そういう事ができる人といいうのは、よっぽど自分の見てくれに自信のあるナルシシストなんでしょうね。私は自分の声を聞くのだって嫌ですよ。

https://www.apple.com/jp_edu_1460/shop/product/BMGE2/教育機関向けpro-appバンドル