机のキズ補修 [家・DIY・修理]
自作の机の天板に穴が空いていたので、昨夜のうちにパテで埋めて乾燥させておいて(本当は24時間乾燥させなければいけません)、今朝サンドペーパーで削って平らにしてから、ダイソーで買った補修用タッチペン(シャチハタ製)を使って補修しました。色が合っていませんが、凸凹を感じないので、これで満足です。この天板は色んな色が混じっているので、そんなデザインだと思えば、気になりません。
犬の散歩から帰ってきてすぐに、チェロのエンドピンストッパーを作り直しました。というより、木の板にオイルステインを塗っただけですけど。数日前に作ったものとほぼ変わりないのですが、板の硬度が若干違います。硬いほうが、音の響きが良くなる気がします。
下に滑り止めの制振シートを敷いてしまうと、音がぼわっとした感じになるので、このまま直接床に接触するようにして使っています。
動かないようにするために、プリンターとピアノの台にしている、大昔に自作したベッドサイドテーブルの脚が当たるように棒を横に渡して、そこにぶつかって止まるようにしています。
どうせ家の中で弾いているだけだし、どこかへ持っていって演奏する予定はまったくないので、これで十分です。写真では右下に床に傷がついていますが、これはチェロのエンドピンが刺さったせいです。これも補修できるようであれば、しておきます。
この作業の後、外に出て、洗車をしました。またもやツバメが戻ってきて、汚されてしまったからです。1週間に2回も洗車しています。そこで気づいたのですが、近所のおじさんたちがみな家にいるようです。今日は月曜日ですが、みなさんテレワークなのかもしれません。
2020-06-15 09:07