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結局、仕事しちゃいました [雑感・日記・趣味・カルチャー]

今朝は3時起きでしたが、5時から6時まで二度寝しました。とはいえ、睡眠時間は5時間です。その後、犬の散歩やらポタリングに出かけて、10時から昼休みを挟んで15時まで4時間も仕事をしてしまいました。火曜日はオンライン授業がないので木曜日まで暇だ、と言っていたのですが、なんだかんだ探せばやることはあるので、やっぱり暇なうちに仕事をしないと、と思ってつい仕事をしてしまうのです。馬鹿ですね。今日は締め切り前に出した学生の課題を少しチェックしてから、5クラス分の前期終了までの課題を作りました。明日以降にあと6クラス作っちゃおうかと思っています。こういうことは、やる気があるうちにやらないと、やらなくなってしまうんですよね。


マスク苦手な欧米、心理学に答えあり 日本人との違いは [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル

日本人は目の動きで、欧米人は口元の動きを見てコミュニケーションをするというやつですけど、この手の心理学は占いみたいにインチキ臭いです。私は100%信じません。私は日本人ですが、花粉症の季節以外にマスクをするのは苦手です。マスクをしながら話すのも嫌です。数年前、授業中に一度もマスクを外さなかった女子学生がいました。感情がわからず、不愉快な思いをしました。たいていマスクをかぶっているレスラーは悪役ですから、顔を隠している人は悪い人に見えます。欧米人も一般にそういう意識だそうですが、私も同じ認識です。

「わざわざ聞くな」店員にブチ切れるおじいさん 理由を分析してみた - ライブドアニュース

中川淳一郎さんと、私はさほど年齢が離れていないのですが、どうして年寄りに同情的ではないのでしょうね。45歳をすぎると、店員の言葉が聞き取れないということはよくあります。店員も、爺さんが聞き取れないことを馬鹿にするような口調や表情を示したのかもしれません。年寄だって人間ですから、プライドを傷つけられたら、そりゃ怒りますよ。そのうち中川さんにもわかると思います。耳が遠いことを馬鹿にするような差別的な態度は許されるべきではないと思います。コールスローを別の袋に入れるなんて、アタリマエのことです。店員も黙って、そうしてやればいいだけのことです。いちいちそんなことを聞くな、ということをこの頃の店員は言うので、鬱陶しいんですよ。「袋付けますか」はまだ許せますが、数日前スーパーの店員に「大きさはどうしましょうか」とか聞かれて、何を言われたのか数秒理解できませんでしたよ。「袋のサイズのことを聞いているなんて、主語がないんだから、まったくわかりませんよ」。若いやつは、わからない年寄りのほうが悪い、情報弱者だ、みたいな態度を取るから、腹立たしいんです。袋のサイズの希望を私に聞いた店員さんは、私より10歳以上年上の方でしたけどね。人間は想定外のことを聞かれても、一瞬で文脈なんか作れないんだから、混乱するんです。話は飛びますが、TOEICの問題もそういう感じで、英語力というより、瞬発力と集中力と聴力を試されることが多いので、いくら英語力が高くても、年寄りには難しいんです。

「血ヘドを吐く思いでスカートを着ていた」高校生が変えたい学校の“現状”

こういう問題もあるから、制服はただちに廃止すべきなんですよ。

新型コロナ:コロナ契機に変わる住まい 働きやすさ、優先事項に  :日本経済新聞

私は家でも仕事をするのが当たり前だと思っていたので、コロナをきっかけに、仕事ができる部屋が家に必要だという認識に変わったというのが驚きです。サラリーマンたちは休みの日は家でだらだらと過ごせるんですね。われわれにはオンとオフの区別がありませんからね。家にいても、仕事をしているのに、近所の人や家族は、私が遊んでいると思っているはずです。それがたまらなく嫌なんです。

フジ産経の世論調査のインチキは“架空回答”だけではない! 安倍政権擁護や極右政策推進のためのペテン的調査手法|LITERA/リテラ

フジ産経ばかりではなく、政府によるものであっても、「世論調査」がいかに信用できないかわかったと思います。この国は、政府も民間企業もみな「改ざん」が大好きですね。信用できない国です。

週刊テレビ評:「民度」が知れる出来事続き 不条理な現実、伝えているか=金平茂紀 - 毎日新聞

アホな安倍と麻生がトップに君臨していても、なんとかやっているんですから、日本国民はよほど民度が高い国なんでしょう。馬鹿にしやがって、この野郎!