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唇にはかさぶただらけで、カピカピ [雑感・日記・趣味・カルチャー]

対面授業がある日は帰宅するとぐったり疲れてしまいます。通勤電車で移動するのも体力も精神も消耗するし、教室ではマスクを着用したまま長時間話し続けるので高地トレーニングをしているようなものだし、ふだん使わない頭を使うので、満身創痍です。帰ってきてから、楽器の練習をしようという気持ちにもなりません。体調が悪いのか、ただ疲れているだけなのか、もはや区別が付きません。

マスクを着用したまま話し続けると、口が擦れるので、唇にはかさぶただらけで、カピカピになります。唇が自分の唇ではないような気持ちになります。悪化するだけで、治る気配がありません。早くマスクを外して生活できるようになることを願います。

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飲み会でお酌をしないと気が利かないやつだ、とか怒られるのが嫌でした。実父は私同様下戸ですから、晩酌なんか絶対にしない人ですから、そういう教育は一切なかったのです。家庭の個別の事情を考慮に入れず、自分の常識を押し付けるような人たちが偉そうに振る舞っていた時代が昭和とすれば、いやな時代でしたね。セクハラ、パワハラ、アカハラは当たり前でしたからね。