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危険物取扱者(乙3・5・6)を同時受験&一発合格した文系の勉強法・教材・勉強時間・注意点【篠原好】 [危険物取扱者乙種4類(乙4)]



京都大学卒の篠原先生でも、乙3・5・6は難しいというのですから、私には無理かな。コンプリートは無理かなあ。

一番簡単だという乙6(酸化性液体)なら、8種類の物質の性状を覚えるだけだから、なんとかできるかな。

危険物取扱者をコンプリートするもいいんですけど、測量士補を受験して、数学(幾何学)の復習をするのもいいかもしれないと密かに思っています。簿記みたいな単なる計算をいくらやっても頭がよくなる気がちっともしませんので、大学受験生のように数学を勉強するのも楽しそうに思えます。

資格の世界では、簿記は経理に再就職できる役に立つ資格だと称賛されることが多いですが、オジサンにとってはそんな資格を持っていても、生活の足しには一切役に立つことはないし、そのおかげで再就職ができるということもないのですよ。簿記は若い人には役に立つのかもしれませんが、私みたいなオジサンには役に立たない資格です。そもそも経理の仕事なんて絶対にしたくないですからね。ついでにいうと、税理士や公認会計士もいやです。いくら頭が良くても、そういう仕事は自分ではしたくありません。さらに付け加えると、弁護士も嫌です。いくら高収入でも、トラブル解決でお金をもらうなんて、私の趣味嗜好には合いません。



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