SSブログ

資格試験ごとのtwitterアカウント調べてみた 1763 [資格・学び]




興味深い調査です。

公認会計士の受験を考えている人でツイッターをやっている人の割合が高いのは、公認会計士を目指す人の多くが若い人たちだから。

司法書士と行政書士はおっちゃんが多いので、ツイッターはやっていない人のほうが多い。さもありなん。

私もツイッターはやっていません。ただ、数十パーセントとかの差があるわけでもないので、誤差の範囲内かな。

ツイッターでわざわざ受験を宣言して勉強すること自体が私にはよくわかりません。そうでもしないと、モーティベーションが上がらないのかな。私がブログで資格試験のことを書いているのも同じようなものですから、他人のことはとやかく言えませんが。

さてさて、今日も土曜日だというのに仕事です。まあ、楽しいし、お金儲けになるからいいんですけどね。

次の資格試験は1月ですから、しばらくのんびり仕事をさせてもらいます。

昨日帰りの電車の中で、法律の本を読んで勉強していたら、女子大学生3人組が私の前に立っておしゃべりを始めました。耳栓をしたり、イヤホンをつけると嫌味なので、本はカバンにしまい、代わりにスマホを取り出し、猟銃について検索を始めました。別に射殺したいとか、そういうことではありませんよ。みなさん、かわいい女の子たちですからね。顔は見ませんでしたが。

スマホから得られる情報は、ほとんど頭を使わなくていいので、そういうときは便利ですね。他人がおしゃべりしているところで本を読むのはさすがにきついです。昔からですが、私にはそういうマルチタスキングな芸当はできません。だから、図書館やカフェで本を読むのは不可能です。イヤホンで音楽を聴きながら勉強するのも苦手です。音楽に意識が行ってしまうので、集中できないのです。ということで、自分の部屋で音楽も聞かずに勉強することが多いです。

思い出しましたが、3人組の一人の女の子が話していましたことが印象に残りました。ふだんiPhoneでYouTube動画を見ているので、PCで動画を見たら画面がでかくて笑っちゃったそうです。13インチか15インチ程度のPCの画面ででかく感じるということは、やはりテレビは見ていないということですよね。若い人と年寄りでは本当に感覚が違いますね。



共通テーマ:資格・学び